クリスマスに中洲で性欲処理をしたお客さん

クリスマスイブは中洲でいつもの仕事でした。
ついたお客さんは３人でした。
事前に予約されていたお客さんが２人。
もうひとりは、当日の予約の方でした。
中洲に到着するまでの渋滞が酷くてギリギリに到着でした。
罰金になるところでした。

準備が終わって、さっそく最初のお客さんの接客。
三十代の会社員でした。
イブにここを訪れたことに対しては少し気まずさもあったみたいです。
何も予定が無くて思わず来てしまった感じらしいです。

「服はここに入れて下さいね。」と、いつものセリフから接客が始まりました。
お酒も飲んでいないようで、正に性欲処理のための来店です。
そんな気持ちは下半身に表れていました。
まだまだ若々しい元気な勃起を見せてくれています。
仕事が忙しく自宅と会社の往復の生活が続いていて、
性欲処理も忘れるくらいだったとか。
それでも思い出したように性欲が沸き上がっての来店だったようです。

お店のシステムは気にしていなかったみたいです。
それで「ゴムは付けなくても大丈夫ですよ。」と伝えると、
しばらく考えて結局付けないことを選択されました。
シャワーで体を流しながら「ご無沙汰なんですか？」などと聞いたりして。
ご自分で処理することはあるそうですが、セックスはかなりご無沙汰のようでした。

ベッドに移動して接客開始です。
まずはベッドに座ってキスから始まりました。
そのまま優しく押し倒される感じになって前戯へ進みました。
終始優しく接してくれました。
紳士的なお客さんです。
乳首を吸いながら、「いいなあ。」と言ってたのが印象的でした。
最初から喜んでいただけているようでした。
クンニもしっかり時間を掛けて。
開いて中の観察もしっかりされていました。

早めの挿入を希望されていましたが、やはりフェラは希望されました。
仰向けになってもらって咥えました。
少し焦らす気持ちにもなって、ゆっくりと時間を掛けたフェラになりました。
亀頭を軽く吸いながら細かい動きから始めました。
あとは深く咥えたあと、ゆっくりと上下の動き。
硬い幹の部分を優しく刺激しました。
しかし早く挿入したい気持ちは抑えられずに、
「入れたいよ。」と可愛い声でお願いされました。
これ以上焦らすのは良くないと思います。
お客さんの希望には沿うようにする必要があります。

「どうします？」と言いました。
体位のことです。
予想通り、まずは正常位でした。
ヌルヌルの中にお客さんが入って来ました。
「あ～っ、いいね。」
根元まで挿入すると、すぐに腰の動きが始まりました。
エッチな音とともに私の柔らかい肉を使ってのサービスです。
生々しい言い方ですけど。

ご無沙汰ということもあって、まずは早めに射精してスッキリしたかったようです。
数分後に「いい？」と声を掛けられて、お客さんは射精。
やや大きめの声を出して膣内に射精されました。
射精後もしばらく腰の動きを続けていました。
最後はそっと腰を引いて私の体から離れました。
白濁した液で濡れたお客さんの大事なところ。
仰向けになっていただいて、ティッシュで拭き取りました。
やがて勃起も収まって、とりあえず満足されたようでした。
再びシャワーで体を流して休憩したあと２回目の接客となりました。
２回目は体位はバックから始まって最後は正常位でした。
凄く喜んでもらえたと思っています。
来年も指名すると言ってくれました。

その後は２人目のおきゃくさん。
そして３人目のお客さんも。
特に３人目のお客さんは学生でした。
やはりここを訪れるのは迷ったそうです。
でも私の接客に凄く喜んでくれました。
時間も長めに予約してくれたので、３回の射精で満足されたようでした。

こうしてクリスマスイブの接客は無事に終了しました。
トラブルも無く、いい仕事が出来たと自分でも思っています。
クリスマスが終わると、年末という感じになりますね。
皆さま、良いお年をお迎えください。