初めての膣内射精

いきなりタイトルが生々しいですが、その通りです。
前回の日記では元童貞の男の子のことを書きました。
それから間もなく、この春大学生になったばかりの男の子がお店を訪れました。
明るくハキハキした男の子だったので、最初は初めてとは思いませんでした。
童貞の男の子だと大人しい感じだったり、ちょっと暗い印象なので。
私の勝手なイメージなんですけど。
でも実際にお店を訪れる童貞の男の子たちは、そうでもありません。
比較的明るいイメージです。
ただ、真面目な感じはします。

対面した時は声も大きめで体育会系な印象でした。
緊張した様子もなくて、多少慣れた感じさえしました。
部屋に案内してドアを閉めると、急に緊張が表情に表れました。
「えっ？」と思って、男の子を見詰めていました。
それでも会話は明るい感じです。
その時点でも全然童貞とは思っていませんでした。

こういうお店には、よく来るのか聞いてみました。
すると初めてだと言われました。
それでも、まだ童貞とは思っていなくて、
「バイトで稼いだの？」なんて聞いたりして。
確かにバイトは大学に入学して間もなく始めたそうです。
親からの援助も、それほど期待は出来ないみたいで。
よくある社会勉強のため？なんて勝手に想像していると、
改めて「実は初めてなんで。」と言われました。
そう言われても、まだ私は勘違いしそうな状態。
でもその直後、やっと理解しました。
「えっ、初めてってこと？」
ちょっと驚き過ぎて、男の子は困った顔になりました。
こうして私の驚きは、すぐにワクワクに変わりました。
また童貞の男の子を優しくオトナの世界へ導く機会が訪れましたから。
慌てて「へえ、そうかあ。」
そして「私でいいの？」
いつものセリフが出ました。
すると「もちろんです。」と、最初に対面した時と同じような明るい返事でした。

接客開始です。
「そこに服を入れてね。」と言いました。
素早く靴下から脱ぐ男の子。
何だか運動神経も良さそうです。
シャツを脱いだあと、綺麗で買ったばかりと思われるジーンズも脱ぎました。
パンツがモコッと膨らんでいて、ひと安心する私です。
もちろん私も男の子を追いかけるようにして服を脱いでいきました。
男の子がパンツを脱いだ時にチラッと下半身を拝見。
いい感じの太さと長さです。
いいモノを持ってるのにもったいないと思いながら、
私自身もスルリとパンツを下げました。
ただ童貞らしく、亀頭は少し皮に覆われていました。
そこは可愛いと思いました。
優しく皮を剥いてあげるのが楽しみです。

シャワーへ案内します。
いつものエッチなイスに座ってもらいます。
話しやすい男の子なので、しゃべりっぱなしです。
趣味のことや女性のタイプなど色々聞きました。
それとなくお店を訪れた理由も聞きました。
ムラムラしたからということ。
ムラムラしたのはエッチな動画を見たからだそうです。
それと、そろそろ経験しておきたかった、ということでした。
まあ、それが一番の理由ではないかと思います。
恋愛の経験も無いし、キスも未経験だと話してくれました。
少しずつプレッシャーを感じ始める私でした。
でもワクワク感は変わりません。
男の子もかなりワクワクしているはずですから。
大きくなった大事なところを見てそう思いました。
濃い赤に色づいた亀頭がいい感じでした。
そして楽しみにしていたこと。
ボディーソープを手に付けて、しっかり勃起した部分を洗います。
その時にプルッと皮を剥きました。
あくまで自然な流れで。
カリも割りと立派です。
世の中の女性に先だって、私がこの立派なカリをいただきます！

シャワーで体を洗いながら、軽くキスをする場合もあります。
でも初めてのキスはちゃんとした感じで、と思いました。
男の子も求めて来なかったし。
シャワーを終え、バスタオルを手渡して体を拭いてもらいました。
私もシャワーで体を洗って男の子の横に座りました。

男の子の方を向いて改めて「初めてよね？」と言いました。
「うん。」と男の子が答えた直後、唇を重ねました。
軽く触れる程度から。
段階を踏むことにしました。
まずは唇の柔らかさを味わってもらいます。
一度唇が離れると、なぜか目を大きく見開いています。
どういう反応なんでしょうか。
もちろん続きます。
私は舌先でそっと唇を舐めたあと、再びキスをしました。
すぐに唇を開いて、私から男の子の唇の隙間に舌を差し入れました。
私の舌をそっと受け入れてくれる男の子。
こうしてディープキスへ。
まさにディープです。
深く深く舌を絡め合いました。
顔を動かして唇と舌の感触、それに唾液も味わってもらいました。
数分間の長いディープキスになりました。

「どんな感じ？」
「うん。」
返事をしただけで男の子は再びディープキスのおねだり。
言葉に出来なかったのかも。
もちろん優しく受け入れます。
再び唇を重ねた時、今度は男の子の股間に触れました。
申し訳ないくらい激しく勃起しています。
軽く握って手を動かしました。
すぐに私の手にヌルヌルしたものが付きました。
もう大事なところは待ち遠しくて仕方がないのかも。
でも順序良く段階を踏んで先へ進むことにします。

ベッドに寝ました。
お互い横を向いて見詰め合う状態です。
ここでもキスをしました。
すぐに舌を絡めると、ゴロンと回転して男の子が私の上に乗る形になりました。
こうして順序良く前戯へ進むことになりました。
まだ触れていなかった私の乳房へ。
全体を揉んだあと、ふと気が付いたように男の子の指先が乳首に触れました。
しばらくクリクリと刺激したあと、男の子の顔が下へ移動しました。
女性のおっぱいが好きだと言っていた男の子。
ようやく味わうことになります。
もう言葉は不要です。
軽く胸を突き出すと、男の子は私の乳首に吸い付きました。
しゃぶり付くと言った方がいいと思います。
念願だったおっぱいですから、思う存分味わって欲しいです。
しゃぶり付くと、すぐに舌が私の乳首の上で暴れていました。
男の子の熱い息も乳首に感じます。
それよりも大量の唾液が印象的でした。
興奮すると自然に唾液って出るんでしょうか。
私の乳房は彼の唾液でトロトロになっていました。
日記を書いていると、何だか彼の童貞卒業の長い旅が始まったような気分です。
その旅はまだまだ続きます。

クンニでは、まずはじっくりと見たいようです。
私は足を大きく開きました。
ここでも特に言葉はありません。
しっかりと見てもらうだけです。
「へえ～。」という声が聞こえそうなくらいじっくり観察していました。
あとでレポートでも書いて欲しいと思いました。
もちろん観察だけではなく実習も。
全体を舐めたり、クリトリスもしっかり舐めてもらいました。
指で開いて舌を中に差し込んだりしていました。
「う～ん！」と声を出して彼に声援を送りました。

彼がスッと顔を上げました。
私も頭を上げると目が合いました。
お待ちかねのフェラです。
まだ挿入（セックス）ではありません。
ここでも、ほぼ無言でした。
なかなか良い連携が取れていると思います。
彼が素早く仰向けになると、私は彼の足の間に入りました。
彼の大事なところは、セックスに問題無いくらい皮は剥けています。
それでも、やはりカリの部分は皮で隠れています。
手を添えて皮を剥きました。
微かに彼の声が聞こえたような気がします。

「う～～ん！」
咥えると大きな声。
叫び声に近いかも。
口の中に唾液をたっぷりと溜めてのフェラです。
溢れた私の唾液が彼の陰毛を濡らしていました。
もちろん舌も使って男性が大好きなスジをペロッ！
もう絶叫に近い声でした。
カリとスジが交差する部分を何度も舐めました。
これはかなり効いたと思います。
フェラは短めで終わりにしました。
射精が近いと思ったからです。

先端から口を離すとタイミング良く彼が顔を上げました。
私と目が合いました。
さっきのクンニの時と同じような感じです。
ここで少しだけ会話。

「上になる？」
「うん。」
ようやくセックスです。
「付けなくていいんですよね？」
お店のシステムは皆さん分かっているので、敢えて確認されることは少ないです。
真面目な彼ですから確認しておきたかったんだと思います。
「うん、中に出していいよ。」
そう答えると、彼はニコッと笑顔になりました。

挿入の時に何か一言伝えるつもりでしたが、
言葉が浮かばなくて、そのまま足を開くだけでした。
真っ赤になった亀頭がいよいよ私の中へ。
膣の入り口のやや上の方に押し付けようとしましたが、
何とか軌道修正して無事に膣内に収まりました。
「あ～～ん。」
最後に『ん』なんて言葉が入って女の子みたいな声でした。
「う～ん！」
今度はやや低い声です。

彼は腰を私に向かって押し出しました。
私は股間の筋肉を意識して彼を優しく締め付けます。
「あ～っ！！」
根元まで挿入すると嬉しそうな声。
これで彼は童貞卒業でしょうか。
あとは私から何も言わなくても彼は自分から腰の動きを始めました。
「ふ～ん、ふ～ん。」と彼の荒い息と同じタイミングでのピストン運動です。

それから１分あまり。
まあ、予想通りです。
「出るよ！」
「うん、中にね！」
「ああっ、イクッ。あああっ！！」
ヌチャヌチャとエッチな音を出しながら彼は膣内に射精しました。
今も耳に残る射精する瞬間の声。
射精後もしばらくの間、膣内でピクピクしていました。

初めての膣内射精。
童貞卒業です。
無事オトナになりました。
おめでとう！