- 名前
- このみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 20歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 割りと狭いと思います。 経験不足な男の子だと、あっという間かも。 中洲のお店で頑張っ...
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初めて生のセックスを経験したお客さん
2024年04月04日 15:42
最近は二十代のお客さんの接客をすることが多いと思います。
たまたまなのかも知れませんが。
先週お店を訪れたお客さんも二十代の元気な男性でした。
四月から社会人になるお客さんです。
不安もあると言っていましたが、それより期待で胸を膨らませている感じです。
でも中洲のお店に来て、大事なところも膨らませていました(笑)
本題に入ります。
それにしても、こんな大事な時期にエッチなこともやりたいんですね。
思わず「いいんですか?」なんて言ってしまいました。
ご本人は、ごく普通に「ムラムラしたから。」と言うことでした。
サクッと性欲の処理をしたかったみたいです。
スッキリして気分を切り替えたあと、厳しい社会へ旅立つということかも。
勝手なことを言ってごめんなさい。
今回のお客さんには一つの目的がありました。
高校から大学にかけて、女性とのお付き合いは何度かあったそうです。
ですから、ある程度の経験はある男性です。
今は彼女がいなくて、とりあえず自分で処理をしたり、
たまに中洲を訪れて性欲の処理をしているそうです。
しかし当時の彼女とのセックスでは必ずコンドームを使用していたそうです。
それは当然と言うか、しっかりと先のことを考えての行動だと思います。
それでも、生のセックスに対する興味はあったと言います。
気持ちいいんだろうなあ、というくらいの感じで。
でも当時の彼女に生のセックスを要求することは無かったそうです。
もし妊娠したらお互いその後の人生の計画が大きく変わってしまうし。
済みません。
なかなか話が進みません。
また長い日記になりそうです。
そんな期待に胸を膨らませ、股間も膨らませているお客さん。
いつものように接客に入ります。
こういうお店には慣れている感じです。
「ここに入れていい?」と言って、脱いだ服を入れるカゴを指差しました。
「はい、いいですよ。」
割りとのんびりとした雰囲気の中、お互い服を脱いでいきました。
いきなり「いいねえ。」と言われました。
何かと思ったら、パンツを脱いで全裸になった私の体を見ての一言でした。
思わず笑顔になって、「こちらに。」と言ってシャワーへ。
何かやってるのか聞かれました。
やせ過ぎないのと、太り過ぎないように注意しているくらいです。
ただ肌の状態には気を付けてはいます。
カサカサの肌では接客に影響が出ますから。
そんな話をしながらシャワーも終わり、ベッドでの接客に入ります。
お客さんと具体的なサービスについて話をすることは少ないと思います。
一番重要なことはコンドームを使用するかどうかですが、
ここは基本的にコンドームは使用しません。
そのことを改めて確認することはありません。
お客さんはそれを分かって来店しているので。
普通に前戯を終えて、当然のようにヌプっと生で挿入しています。
ただ、生のセックスが初めての客さんだと事情が変わります。
今回のお客さんもそうでした。
「実は生は初めてで。」
私の乳房を揉みながらキスをしている時に言われました。
「ホントですか?」
そう言ったあと、唇を重ねて思い切り舌も絡めました。
初めて生のセックスを経験する直前の儀式みたいな激しいキス。
初めてと言っても緊張感は無く、ひたすらワクワクといった様子でした。
キスをしながら、さっき書いた当時の彼女の話を聞かせてくれました。
「じゃあ、もう入れますか?」と言いました。
でも、その前にフェラはして欲しかったようなので、
お客さんの下半身に顔を近付けるとパクリッ。
「あ~っ!」
体を仰け反らせて、フェラを楽しんでくれました。
亀頭はもちろん、カリ、裏スジなどを優しく攻めました。
それなりの経験を思わせる濃い赤の亀頭を何度もクチュクチュと攻めました。
私の唾液が不要なくらいお客さんからトロトロの汁で溢れていました。
フェラだけで十分楽しんでもらえて私も嬉しくなります。
「入れていい?」
ここでようやくお客さんから挿入をお願いされました。
「いいですよ。どうします?」
体位は、やはり正常位から。
しっかりと自分で動いて膣内の感触を味わいたいようです。
「いやあ、ちょっと・・・。」童貞卒業のような雰囲気でした。
足を大きく開いた私の様子にお客さんの興奮もMAXです。
「ホントにいいよね?」
この言葉は、ホントに中に出してもいいのかという意味。
「いいですよ、もちろん。」
肉の割れ目に先端を押し付けました。
「はあっ!はあっ!」
興奮で呼吸も少し荒くなっています。
「あっ、ああ~っ!!」
先端がニュルッと入りました。
喉の奥から絞り出すような低い声。
「ああっ、ああっ、あああっ!」
その声のトーンが一気に上がりました。
何だか女の子のような可愛い声。
サイズ的には割りと太めです。
私の膣内をゆっくりと通過して奥まで到達しました。
「あ~、気持ちいい!」
そう言いながら腰を激しくグラインドさせています。
ピストン運動開始です。
「あ~っ、あ~っ、あ~っ、あ~っ・・・」
お客さんの声は止まりません。
ピストンの時に声を出すお客さんは多いですが、
ここまで喜んでくれると私も嬉しくなります。
クチャクチャ音も凄くなっています。
ちょっと恥ずかしくなるくらい。
でも、これは私よりもお客さんが出すトロトロの汁のせいだと思います。
凄くエッチな音ですが、セックスをしている感じがします。
お客さんも、これがまさに生のセックスだと感じているはずです。
さっきまで大きな声を出していたお客さんですが、
やや声が控えめになって来ました。
もうトロトロ、ヌルヌルの生セックスに集中しているんだと思います。
チラリと表情を見ても、少し穏やかな感じもします。
幸せそうな表情というのか。
体位は変えないみたいです。
このまま正常位で私の奥深い場所に射精することになりそうです。
しかし、もう少し初めての生のセックスを楽しみたいみたいです。
早めに出してしまうのは、もったいないんだと思います。
出来るだけ我慢して、一気にドクッ!ドクッ!ということでしょうか。
それから数分後、お客さんの呼吸もさらに荒くなって来ました。
短距離を走っているような感じです。
お客さんと私の体がぶつかる音も大きくなっています。
こうして、ようやくその時が訪れました。
「ああっ!」
ちょっと苦しそうな声。
射精が近いサインのはず。
「あ~、イクッ!」
射精です。
「出して、ああっ!」
私も一言。
その直後、お客さんの声が部屋に響きました。
叫び声のようでした。
これまでのベストテンの上位に入るくらいの大きな声でした。
本当に楽しんでくれて、接客する私としては何よりです。
割りと頑丈なベッドが揺れていました。
「良かった・・・。」
下半身が繋がったまま、射精の余韻に浸るお客さん。
何度もキスをしました。
激しく舌も絡めました。
名残惜しい感じで、お客さんはゆっくりと膣から離れました。
トロトロに濡れた下半身は、もうグッタリの状態でした。
何度も私の中で擦られたせいで真っ赤になっています。
お客さんはまだ起き上がれないみたいです。
激しい動きを何分も続けたので仕方がありません。
まだ時間はあるので、しばらく休んでもらいました。
その間、声は小さめでしたが生のセックスの感想を聞かせてくれました。
先端が入った時の何とも言えない感触や、
そのあと膣内へ押し込んで行く時の温かさ。
腰を動かした時のトロトロな感じと包まれる感じなど。
射精の瞬間のことも聞きました。
女性の私としては、どうしても実感として分からない感覚ですから。
激しい快感と、同時にほんの少しの苦痛が混ざった感じだそうです。
そんな感想は初めて聞きました。
ひたすら激しい快感だと言われたら、よく分かりますが。
ただ射精する瞬間って、苦痛に似た表情だと思ったことがあるので、
もしかしたら、そんなことを仰ってるのかと思いました。
「へえ・・・。」という言葉しか出ません。
でも、いい話が聞けました。
男性側のセックスを少しだけ理解する切っ掛けになるかも。
まだまだ勉強ですね。
シャワーへ案内しました。
時間は、まだ大丈夫です。
「どうします?」と何気に2回目のお誘い。
「うん。」と言って、お客さんはニッコリ。
体を拭いて一緒にベッドへ移動しました。
すぐに2回目のセックスです。
サラリと前戯を終えました。
体位の相談をすると、バックをお願いされました。
もちろん大丈夫なので、すぐにお尻を差し出しました。
軽くお尻を振って、お客さんを挑発。
私のお尻にまっしぐらのお客さん。
「いいお尻。」と言いながら、先端を押し付けるとニュルッ!
「あ~っ!」と、1回目の挿入と同じような声。
こうしてクチャクチャと2回目のセックスへ。
バックを楽しんだあとは、基本の正常位に戻って挿入です。
やがて切ない声を上げながら、お客さんは2回目の射精。
2回目も私の下腹部が大量の精液でジワリと温かくなりました。
時間ギリギリでしたが、しっかりと接客が出来たと思います。
お客さんからは何度もお礼を言われました。
お礼を言いたいのは私の方です。
男性のセックスに対するいろんな思いを感じる事が出来て凄く勉強になりました。
それでは、また何かあったら書きたいと思います。
いつものことですが、無駄に長い日記になって失礼しました。
このウラログへのコメント
男性が声をあげながら、初めての生を喜んでいる雰囲気…
その後、感触を味わうことに集中し、最後は叫び声をあげながらのフィニッシュ。
この変化が良く伝わってきて、いつもながらの素敵なリポートでした♪
> 島の風さん
ありがとうございます。
以前、射精の時に凄く大きな声を出した人がいました。
そのあと感想を聞いたら
「この瞬間のために生きてるから。」と言われました。
凄く嬉しかったのを覚えています。
オラも
初めてソープさんに行った時の事
思い出すばいなぁ~
初めてローションプレイして
死ぬほど気持ちよくて
(´Д`)ハァ(´Д`)ハァ……言いながら…
5発したたいなぁwww
みんな元気な人が多いですね♪
ピルとか飲んでいるのですか?
> ヨシ!行くゾ~♫さん
あのヌルヌルは好きな人もいるし、あまり好きではない人もいますね。
私はあまり得意ではありません。
これから技術を磨きます。
> フレンさん
ピルはもちろん飲んでいますよ。
定期的に婦人科にも通院しています。
これは当然の話です。
そん技術………
試されたかとです♡(> ਊ <)♡♡♡♡
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