着衣のセックス～割りと好評～

順調に仕事をこなせていると思っています。
特に大きなトラブルもありません。
こういう仕事なので、肉体的な部分と同様に
メンタル的な部分での注意も必要です。
今のところは大丈夫です。

それで日記のタイトルの話です。
少し前からお客さんから要望があれば着衣での接客をしています。
予想より要望が多くて、けっこうお好きなお客さんはいるみたいです。
若い男性から年配の男性まで年齢に関係なく要望はあります。
やはり制服系が多いです。
今後は制服以外でも、水着とか冬場になれば、
サンタなんかも考えたいと思います。
もちろん私自身の出費で揃えることになりますが。

最近も着衣での接客の話をすると、すぐにお願いされました。
お客さんは若い会社員の方でした。
可愛いリボンの付いた制服で、短めのスカート。
定番のものです。
最初はいつもの流れになります。
お客さんには脱いだ服をカゴに入れてもらって、シャワーへ案内します。
体を洗って、そのあと私も体を洗います。
普通ならそのままベッドに移動して、いつもの接客です。
でも着衣での接客の場合は、用意している制服を着ることになります。
まだ制服を着てもギリギリ違和感は無いと思います。
お客さんは、「可愛い。」と言ってくれます。
私も調子に乗って、「そうですか？」なんて言って、
スカートをパラッと捲ってパンツを見せたりしています。
最近は、こういうことをサラリとやっていますが、
以前はパンツをチラッとお見せすると私自身もテンションが上がります。
お客さんは一気に興奮するのが分かったりします。
いろんな面で着衣での接客は効果があります。

あとは制服を着たまま前戯へ進みます。
ベッドに並んで座ってキスから。
ここは、いつもの感じです。
舌を絡めながらお客さんは触れている私の太ももを撫でています。
その手を滑らせると、スカートの中へ移動します。
私もそっと足を開いて、お客さんの手を受け入れます。
フワッとした柔らかいパンツの表面を指先で撫でたあと、
その指はパンツの中に入ります。
興奮したお客さんはキスが激しくなって、奥深く舌を差し入れて来ます。
もちろん私も舌を押し出して、興奮を後押し。
我慢出来なくなったお客さんは私をベッドに押し倒して、
本格的に前戯へ突入することになります。

制服を捲り上げると、さっそく乳首に吸い付くお客さん。
ブラは付けていないので、すぐに吸い付くことが出来ます。
激しく音をたてて、何度も吸ったり舐めたり。
もう自分を抑えることが出来なくなっているみたいです。
私の乳房は、お客さんの唾液まみれになっていました。
乳首に満足したお客さんは、再び顔を私の方へ移動しました。
少し見詰め合ったあと、ディープキスへ。
私の舌が持って行かれそうなくらいの激しいディープキスでした。

「私もいいですか？」
お客さんから攻めてばかりではダメです。
ちゃんと私からも接客をしないといけません。
お客さんには仰向けになってもらいました。
少し足を開いてもらって、私はその間に割り込む形です。
フェラチオをします。
すっかり興奮してパンパンになっているお客さんの大事なところ。
何だか可愛いと思いながら、そっと指で摘まむと私の口の中にお招きします。

咥えると喉の奥から絞り出すような低い声。
頭を前後に動かしてフェラを始めると、
「う～ん！」と更に大きな声を出していました。
同時に腰を浮かせて喜びも表していました。
しばらくすると私の口の中はヌルヌル。
お客さんの大事なところも喜んでいるみたいです。
あとは睾丸も交互に口の中に入れて舌先でコロコロしました。
早く睾丸の中の精液を空っぽにして、楽にしてあげたいです。

いつもなら、この時点だとお互い全裸になっていますが、
今回私はまだ制服を着たままです。
そこで自ら制服をサッと脱ぎ捨てて、まずは上半身だけ裸に。
そして「じゃあ、どうします？」と明るい声で体位の相談です。
お客さんは、まず正常位でのセックスをご希望でした。
今度は私が仰向けになります。
上半身は裸ですが、スカートは履いたままです。
パンツも履いています。
何とも言えない笑顔のお客さん。
「いい？」と言いながら、スカートの中に手を差し入れました。
もちろん私のパンツを抜き取るためです。
お客さんの両手が私のパンツを掴んだ時、腰を浮かせました。
スルリとパンツが下げられて、太ももを通過して足首も通過。
チラッとパンツを眺めたお客さんですが、そのパンツはそばに置きました。
そこで私は足を開いてお客さんを挑発します。
挑発と言うか、優しく誘う感じです。
まだスカートに隠れているので大事なところはお披露目していません。
相変わらず笑顔のお客さん。
無言でスカートを捲り上げました。

「いい？」
そう言って、私の大事なところを指で開くお客さん。
しばらく眺めたあと、柔らかい肉の重なりに指を差し入れました。
「あったかいね。」
さらに笑顔になるお客さんでした。

さっきから大事なところはビンビンの状態のままです。
「いいですよ。」と言うと、お客さんは下半身を私の足の間に近付けました。
私は腰を少し浮かせて、前の部分だけでなくスカート全体を捲り上げました。
こうしてスカートを履いたままのセックスが始まりました。
制服なので男性としては何だか悪いことをしている感じなんでしょうか。
それが更に興奮を掻き立てるのかも知れません。

お客さんは肉の重なりの隙間に先端を押し当てました。
もう何度も経験している瞬間です。
濃い赤の亀頭がその肉の隙間にヌルッと入って来ました。
「ああっ！！」
さっそくお客さんの喜ぶ大きな声が聞こえました。
「気持ちいいよ。」
そう言いながら、お客さんは柔らかい肉の隙間に
硬いモノを押し込んで行きました。

根元まで押し込むと、しばらく腰を押し付けてグリグリ。
膣内の感触を確かめていました。
やがてピストン運動が始まりました。
間もなくクチャクチャと湿ったエッチな音も聞こえて来ました。
黙々と腰を振るお客さん。
「いいねえ。凄くいいよ。」
私を見詰めながら嬉しそうに腰を動かしていました。

割りと余裕のある表情でした。
ある程度射精をコントロール出来るみたいです。
その後、お客さんの視線は私と繋がった部分に。
大事なところの出し入れを何度も眺めていました。
スカートを履いたままのセックスですから、
しっかりと目に焼き付けておきたいようです。
それでもスカートがシワにならないか気にしてくれました。
優しいお客さんです。
気にしなくても大丈夫だと伝えました。

更に数分が経過しました。
十分に柔らかい膣内の感触を楽しんでくれたみたいです。
体位は変えないいで、そのまま射精へ。

若いだけに体力は凄いです。
腰の動きは力強いままです。
それでも、そろそろ射精したくなったみたいです。
「うんっ、あっ、はあ、はあ、はあっ！」
呼吸も早くなりました。

「ああっ、もうイクッ！」
そう言って激しく腰を動かして、いよいよフィニッシュへ。
クチャクチャとエッチな湿った音も大きくなりました。
そして、「うっ！！」
全身を硬直させて射精しました。
私の股間へ向かって強めに腰を押し付けました。
同時にドクドクとお客さんの熱い精液が私の体内に注がれました。
熱いほとばしりを確実に感じることが出来ました。
量も凄かったと思います。

射精後もしばらく動いていました。
大事なところが萎えるまで繋がっていたかったみたいです。
やがて柔らかくなったところで、腰を引いてヌルッと抜きました。

お疲れ様と言いたくなりました。
それだけ激しく動いていました。
でも射精を終えると、ホッとしたような表情になっていました。
ほとんどの男性はそんな感じですね。
いい表情です。
勃起も収まって、柔らかくなっています。
このまま休憩です。
あまり会話も無く、しばらく静かな雰囲気でした。

二回目の相談です。
もちろん！と言われました。
履いたままのスカートは脱ぎました。
二回目のシャワーです。
落ち着いた雰囲気の中、体を洗って再びベッドに戻りました。
抱き合ってさっそく前戯へ。
ほぼキスだけの前戯でした。
おっぱいは好きみたいで、しばらく乳首は吸っていました。
もうフェラは無しで、すぐに挿入希望です。

体位はバック希望でした。
すぐにお尻を差し出しました。
「あっ！」
今度は私の声。
お客さんは、私の腰に手を乗せてグイッと後ろから挿入。
お尻を撫で回しながら再びクチャクチャとピストン運動を開始しました。

「うんっ、うんっ、うんっ。」
お客さんが動くたびに声が出ました。
ピストン運動がより激しくなるように、お客さんの動きに合わせて
私もクイックイッとお尻を動かしていました。

体位は騎乗位に変更。
私のペースで動きました。
お客さんもしっかりと下から突いてくれました。

最後は正常位で。
私の中に入って来ると、お客さんとネットリとしたキス。
しばらく深いキスに没頭しました。
キスをしながらお客さんが動き始めました。
動いてはキス、また動いてはキスを繰り返しました。
今度は上体を起こすと、私の胸を揉みながらのピストン運動。
それがしばらく続くと、ようやく二回目の射精です。

「あっ、イク！」
二回目の射精の時も声はシンプルでした。
そのひと声と同時に、再び私の膣の奥深い場所に射精しました。
たっぷりと精液を出したあと、私の体の上でグッタリしました。

着衣での接客は好評です。
私も別の人に変身した気分になって楽しいです。
しばらく続けたいと思います。