- 名前
- このみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 20歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 割りと狭いと思います。 経験不足な男の子だと、あっという間かも。 中洲のお店で頑張っ...
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『元』童貞の男の子が会いに来てくれました。
2024年03月16日 21:30
昨年、12月20日の日記に書いた男の子がお店に来てくれました。
経済的にけっこう大変だと思って、「ごめんね。」なんて言ってしまいました。
もう口癖みたいになっています。
本人は大丈夫と言ってたけど申し訳なくて。
でも本当に嬉しかったです。
男の子は緊張もなく、最初から笑顔いっぱいの会話から始まりました。
お店に入るまでは、周りが気になって少し緊張していたそうです。
でも多くのお客さんは割りと周りを気にしながら来店していると思います。
この日のために1週間近く禁欲性活をしていたみたいです。
もうギリギリと言うか、かなり辛い状態みたい。
ちょっとピンと来ないけど、男の子は大変なんだと思いました。
これは早く楽にしてあげる必要があると思いました(笑)
でも流れ的にはいつもの感じで接客を始めます。
まず「じゃあ、いいよ。」と言いました。
もう分かってくれているので、そう言うと、
男の子はサッサと服を脱いでいきました。
その様子を微笑ましく思いながら私も裸に。
パンツを下げた男の子の下半身は、すっかり元気になっていました。
シャワーへ案内します。
イスに座ってもらい、素早く体を洗ってあげます。
もちろん硬くなった大事なところも丁寧に。
「もう少しだから。」と言って、興奮状態の男の子に声を掛けました。
大事なところを軽く握って手を動かすと、ウットリした表情になりました。
くどいですが、早く楽にしてあげないと!
バスタオルを手渡してベッドへ移動しました。
お互い体を拭き終わると、さっそくセックスです。
もちろん前戯から。
私が上に重なりました。
「早く入れたい?」
男の子の返事も聞かずに素早く唇を重ねました。
すぐに濃厚なキスへ。
お互い夢中で舌を絡め合いました。
同時に勃起している男の子の大事なところに触れました。
指で摘まむようにして皮を根元に向かって引っ張りました。
「うっ!」と小さなうめき声が聞こえました。
まずは軽めに刺激します。
露わになった亀頭ですが、手を動かして優しく刺激します。
剥いた皮をゆっくりと戻しました。
カリが隠れる程度まで戻します。
それを再びゆっくりと剥きました。
動きとしては、男の子がオナニーをするのと同じ感じだと思います。
そんな動きを何度か繰り返しました。
でも他人の手でシゴかれるのは、かなりの刺激だと思います。
最近の射精は1週間近く前。
禁欲の限界に達していた男の子でしたから、
さっそく私の手でウットリしていました。
まずは料理で言えば、前菜の段階です。
ほぼ男の子が受け身の状態で接客が進みます。
男の子の下半身へ移動しました。
ちょっと可哀想なくらい激しい勃起が目の前に。
そっと咥えました。
まずは軽く亀頭を吸う感じです。
そのまま吸いながら根元へ向かって深く咥えました。
「ああっ!」さっそく喜んでいます。
辛い状況から、とりあえず解放されたかも。
あとは、ゆっくりとした動きでのフェラ。
男の子の股間に向かって頭を上下に動かしました。
睾丸も手て包み込んで揉みました。
少しヒンヤリした睾丸。
ここには1週間近く溜めた精液でいっぱいなんだと思いました。
フェラをしながら、しばらく睾丸をコロコロと手で転がしました。
男の子には少しだけ頑張ってもらいます。
「舐めてくれる?」と言って、私は体を起こしました。
明るい返事でした。
男の子に向かって足を開きました。
素直に私の股間に顔を埋める男の子。
優しいクンニです。
クリトリスも優しく舐めてくれました。
私の体も準備が出来ました。
そろそろメインディッシュを差し上げます。
「もう入れてくれる?」
そう言うと、素早く起き上がる男の子。
ようやく辛い禁欲性活から解放されます。
裏側が見えそうなくらい激しく勃起した大事なところ。
まずは、いつものように正常位で私の中に入って来ます。
自ら手で掴むと、私の柔らかい肉の隙間に狙いを定めました。
先端をそっと押し当てました。
位置は間違っていません。
ちゃんと膣の入り口に当たっています。
そのまま押し込んでくれたら大丈夫です。
ヌルッと先端が肉の隙間に吸い込まれました。
少しホッとしたような表情になる男の子。
手を離した男の子は、私の股間に向かって腰を突き出しました。
落ち着いています。
ゆっくりと肉の隙間に大事なところが入って行きました。
「あ~っ!」割りと静かだった男の子でしたが、
硬い幹の部分が膣内に吸い込まれると、
大きな声を出して喜びを表していました。
あとは待ちに待った膣内で射精をするだけです。
男の子はピストン運動を始めました。
その表情は本当に嬉しそうです。
男の子が動き出すと、さっそくエッチな音。
早くも粘膜は、すっかり潤っていました。
男性の欲望を受け入れるには充分でした。
予想外に男の子は射精を我慢出来ています。
調子が上がって来たのか、腰の動きも滑らかです。
腰の動きも早くなって来ました。
「気持ちいいよ!」
膣内の感触に男の子は大喜びです。
クチャクチャとエッチな音を響かせて、
男の子は間もなく射精へ近付いていきました。
男の子と目が合いました。
「ねえ・・・。」
「いいよ。」
もう伝えたいことは分かりました。
激しくなるクチャクチャ音。
すっかりトロトロになった膣内に男の子が射精します。
「くっ、ああっ!」
一瞬だけ苦しそうな表情になったあと大きな声を出して、
男の子はトロトロの膣内に射精しました。
長かった禁欲生活からようやく解放されました。
しばらく下半身を私に向かって強めに押し付けていました。
精液を出し切るまでグリグリしていました。
ゆっくりと男の子の大事なところが柔らかくなっていくのが分かりました。
それでも、しぶとく膣内に留まっていたいようでした。
でも、やがてポロリ・・・。
私の圧力で押し出されました。
すぐにティッシュで流れ出る精液を拭き取るところですが、
私はじっくりとそれを見て欲しいと思いました。
男の子もそれを見たかったようです。
「あ~、凄いですね。」
ティッシュを用意していたものの、男の子はその様子を眺めていました。
出したばかりの新鮮な精液は、トロ~ッとベッドのシーツに流れ落ちました。
「ごめんなさい。」
なぜか謝る男の子。
思わず笑ってしまいそうになったけど、
悪いことをしたように思ったのかも知れません。
優しい男の子です。
それでも指で開いて白濁した精液まみれの膣の入り口を眺めていました。
あとで言ってたけど、写真を撮りたかったみたい。
さすがにそれはダメですけどね(笑)
男の子の回復を待って、2回目のセックスへ。
シャワーのあと少しだけベッドで話をしながら休憩。
その間もキスをしたり、おっぱいを吸ったり。
やがて大事なところに元気が戻って来ました。
体位のリクエストはバックでした。
休憩の時間がほぼ前戯みたいな感じだったので、
私はすぐに男の子に向かってお尻を差し出しました。
「○○君おいで!」
ちょっと甘えた声でおねだり。
男の子は私のお尻にまっしぐらでした。
すぐに勃起した下半身を肉の隙間に突き立てると、ニュプッ!
ヌ~ッと入って来ると、すぐにピストン運動開始です。
「そう、凄いね。」
「気持ちいいよお!」
一緒に声を出しました。
そして一緒に動いてバックでのセックスを楽しみました。
動きもスムーズで、それなりの経験があるような勢いです。
男の子には私の体のいろんなところを見てもらいました。
バックは、そんなところがいいですよね。
繋がった部分を見たり、時には私のアナルにも触れていました。
バックの良さを堪能してくれたと思います。
でも射精の時は正常位を希望する男の子。
正常位で繋がって、再びピストン運動が始まりました。
動いてはディープキス。
再び動いては、またディープキス。
もう何回キスをしたのか分からなくなりました。
それから数分後、男の子は2回目の射精が近づきました。
もう会話も止まって、ひたすら腰を振っていました。
「あ~っ、イク!」
やや静かな声で射精することを告げてくれました。
腰の動きが早くなりました。
「あっ、あああっ!!」
射精の瞬間は大きな声。
直後、全身を硬直させて私の体の奥深い場所に射精しました。
禁欲状態から解放された男の子。
大事なところもすっかり柔らかくなって、ホッとしているようでした。
勃起が収まって皮が元に戻りつつあるのが可愛いと思いました。
最後はすっかり縮こまって、粘膜に擦られていた
赤く染まった亀頭がほぼ隠れていました。
それも可愛いです。
経験を積むうちに、亀頭もズル剥けになってくるんでしょうか。
ぜひとも私が、そのお手伝いをしたいものです。
男の子は、またいつか私に会いに来てくれる約束をしてくれました。
無理はしなくてもいいけど、余裕が出来たらまた会いに来て欲しいです。
その時は、もっと睾丸に精液を溜めてから来て欲しいです。
また私が睾丸を空っぽにしてあげたいと思います。
このウラログへのコメント
素敵な日記ありがとうございます
接客業の鑑ですね
元童貞の彼にしてみれば
初めての女性で絶対に忘れないと思うし
その彼を導いてあげるのは
オンナ冥利に尽きると思います
今後も素敵な日記ヨロシクです
若い時の自分を思い起こさせます、昔に戻りたい
いつも通り優しい応対ですね~
彼もまた来ると思いますよ!
自分だったら秒でいっちゃいますね♪
そん彼にとっては
天使さんなんやろね~~
よか思い出でしょな(〃゚3゚〃)
日記の更新を待っていました!
貴女に会うために節約し、会いに行く日を決め
その日に向けて精液を溜めていたのでしょうね。
最高のSEXをした翌日には、すぐにでも貴女と会いたいと思っているはずです♪
> 玉山 かつとし 改さん
彼は本当に喜んでくれたと思います。
私の中に入って来た時や射精の瞬間の何とも言えない切ない声が耳に残っています。
これからも日記頑張ります。
> ☆つのさん
年を重ねたあとも、彼は私の事を覚えていてくれるんでしょうか。
> コスモカズさん
たぶん彼は来てくれると思います。
ムラムラして、さらに余裕も出来たら来てね、と言ってます。
> フレンさん
早めにいってくれるのは私としては問題無しです。
あとは回数で頑張ってくれたら
> ヨシ!行くゾ~♫さん
優しい天使でいたいと思います。
特に経験の少ない可愛い男の子にとって。
> 島の風さん
頑張ってたくさん精液を溜めていたみたいです。
かなり苦しかったみたいですから。
ですから射精の瞬間は本当に気持ち良かったみたいで何よりです。
全身がピクピクしていましたよ。
元童貞くんのリピート訪問、嬉しいですね(^_-)-☆
臨場感のある文章にグッと引き込まれました。
まるで目の前でセックスを見ているかのようです♪
> 優しいケダモノ(^^)さん
私の目の前で声を上げながら射精する男の子は可愛かったですよ
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