- 名前
- このみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 20歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 割りと狭いと思います。 経験不足な男の子だと、あっという間かも。 中洲のお店で頑張っ...
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童貞卒業のお手伝い
2024年02月25日 05:57
大学生などは、現在春休みに入っているんですよね。
お店にも時々学生や学生らしきお客さんが訪れます。
『らしき』というのは、ハッキリ言わない人もいるからです。
その辺は詳しく聞かないのが接客のマナーだと思います。
連休中ということで、仕事帰りの会社員などではなくて、
遠くから観光で来た方や、時間がたっぷりある学生が訪れたりします。
それでも学生は、かなり少数なんですけどね。
観光客の方だと、やはりお土産をいただくことが多くなります。
いろんな地方のお土産は嬉しいです。
お客さんの地元の話しは興味深くて、時間を忘れてしまいます。
もちろん接客はしっかりしているつもりです。
数日前からの予約でした。
事前に確認の連絡をしたスタッフによると、お店は初めてらしいです。
そして声もかなり若い感じだったみたいです。
同世代の男の子だと思い、少しワクワクでした。
それに、もしかしたら私で初体験を済ませようとしているお客さんかも知れません。
二人のお客さんの接客を終えたあと、そのお客さんの時間です。
少し休憩をしたあと時間が来ました。
ちゃんと時間通りに来られたようで、
あとは実際に対面して接客に入るだけです。
「こんばんは~。」
予想とは違って、爽やかな挨拶をしてくれた男の子は、
割りとガッチリした体型です。
以前、スポーツをしていたみたいです。
筋肉はもう落ちてきたと言うことですが、
まだまだ雰囲気は残っています。
さっそく部屋に案内しました。
緊張するという言葉から、やはりこういうお店は初めてのようでした。
「慣れないと緊張しますよね。」なんて話をしながら部屋に到着。
何気ない話をしながらも、私の関心は『初めて』かどうか。
つまり、まだセックスを経験していないのかどうかです。
いきなり聞くのは良くないと思うので、何とか話を引き出すようにします。
エッチ系のお店は色々あるけど、全く初めてみたいでした。
彼女のことも聞くと、付き合った経験も無いと言われました。
ほぼ確信したところで、ようやく。
「まだってことなんですか?」
問い詰める感じでなく、軽く笑顔で質問です。
コクリと頷くお客さん。
「へえ、そうなんですね。」と言ったあと、お決まりのセリフです。
「私でいいんですか?」
再び静かに頷くお客さん。
緊張感が増したような表情になりました。
ここまでの会話は数分くらいでしたが、凄く長く感じました。
ようやく辿り着いた気分です。
そして使命感みたいなものも感じたりして。
それでも、いつもの接客の流れは忘れません。
「服はこのカゴに入れて下さいね。」
このセリフで私自身は平常心で接客に入れます。
あとはお客さんの緊張を上手く興奮に変えるようにします。
そのために口調を少しエッチな雰囲気にします。
部屋を少し暗くして、言葉もゆっくりに。
「ちょっと恥ずかしいですよね?」なんて言いながら、
私もお客さんの目の前で脱いでいきます。
お客さんの視線を感じながらパンツを下げた時には、
私もややエッチな気分になっていました。
お客さんもパンツを下げると、緊張と言うより興奮に切り替わっていました。
しっかり勃起しているのを見るとホッとします。
いつものようにシャワーへ案内します。
まだ緊張すると言ってはいました。
でも全身を洗って、大事なところも優しく洗うと、
声を出して喜びを表していました。
「3回は大丈夫でしょ?」なんて言いながら、
ゆっくりと緊張をほぐすようにしました。
いろんな会話で確認しながら、ようやくベッドに移動です。
あと確認したかったのは、キスの経験です。
それも未経験ということでした。
「私でいい?」
キスの時も同じように聞きました。
ただ、ここから少しタメ口に変更しました。
仕事っぽい雰囲気から恋人っぽい雰囲気に変えたかったからです。
ベッドに並んで座りました。
何気にお客さんの方を見ながら少しだけ会話。
一瞬会話が止まったところで、私は目を閉じました。
経験の無い男性でも状況はすぐに理解してくれました。
私の腰に手を回したあと、唇を重ねました。
すぐに私から舌を差し入れて、やや激しい感じのキスです。
すっかり勃起した大事なところを握って手を動かしました。
「気持ちいい!」
「うん。」
「もっとする?」
「うん。」
気持ち良かったのはキスなのか、それとも両方でしょうか。
長いキスでした。
この仕事を始めて最長記録かも知れません。
とにかく何度も舌を絡めました。
お互いの唾液の音を聞きながら夢中でディープキスを続けました。
唇が離れた時に見せてくれる笑顔が良かったです。
本当に喜んでくれているのが分かりました。
お客さんの初セックスの道のりは始まったばかりです。
長かったキスのあと、ようやく前戯へと進みます。
ベッドで寝ると、お客さんが私の上に乗りました。
再びしばらくキスをしたあと、「吸って。」と言いました。
キスをしながら、お客さんの手は乳房を揉んでいました。
そこへ顔を移動すると、そっと乳首に吸い付きました。
お客さんの温かい息が乳首に当たりました。
すぐに舌を使って乳首を舐め回してくれました。
ここまでくると、もう夢中でした。
最初は優しく乳首を舌先で転がす感じでしたが、
次第に止まらなくなったみたいです。
けっこう強めに乳首を吸ったり引っ張る感じになりました。
「うんっ!」と私が声を出すと、「あっ。」と声を出して優しく吸うようになりました。
それでも「いいよ、大丈夫。」と声を掛けると、
安心したように再び乳首に吸い付きました。
まさに貪る感じでお客さんは乳首に没頭していました。
流れで言えばクンニですが、その前に
お客さんにも気持ち良くなってもらう必要があります。
「咥えていいですか?」
なぜか丁寧な口調に戻ってしまいました。
「うん。」と言ってお客さんは仰向けになりました。
サイズ的なことは、あまり言うべきではないですが、
まずまずのサイズだと思います。
亀頭の色は薄くて、皮は少しあまり気味です。
根元の部分に触れて、ゆっくりと皮を引っ張りました。
プルッと皮が剥けて、カリが露出。
指で固定したまま、まずは亀頭まで咥えました。
口の中にたっぷりと唾液を溜めた状態です。
亀頭全体を生温かい唾液で包み込むようにしました。
お客さんは、女の子のようなか細い声を出していました。
咥えたあと、細かい動きで刺激します。
あとは裏スジに舌先を押し当てながら、優しく動かしました。
初めて味わう裏スジへの刺激は、かなり強烈だったみたいです。
お客さんの腰がクネクネと動いて快感に身悶えする感じでした。
まだまだフェラは始まったばかりです。
今度は深く咥えました。
ゆっくりと根元に向かってサオの部分がほぼ見えなくなるまで。
私の喉の奥に先端が触れていました。
奥深くまで迎え入れたあとフェラを開始。
サオの部分をゆっくりと私の唇が移動。
唾液を使って滑らせるようにしてフェラを続けました。
「私も。」と言ってシックスナインです。
私は体を回転させると、お客さんの顔の上に跨りました。
こうして同時に舐め合いました。
お客さんは、じっくりと私の肉の重なりを見ながらのクンニ。
もちろん中も開いて見ていました。
長めの前戯は終わりです。
お客さんの興奮もピークです。
ここまで何とか射精を我慢してくれました。
「じゃ、いよいよね。」
そう言うと、お客さんの表情に少し緊張が戻りました。
でも、あとは勃起したものを私の中に挿入するだけです。
「いいですよ。どうぞ。」
言葉がタメ口だったり丁寧な感じだったりで、私も少し変でした。
もちろん正常位です。
お客さんを見詰めながら、私は足を開きました。
少し赤みを増したお客さんの先端。
皮が戻らないように根元の方へ引っ張りながら先端を押し当てました。
肉の重なりのやや下の辺りが目指す場所です。
クンニの時に見ていたと思います。
「はあっ、はあっ、はあっ。」
興奮と緊張が混ざったようなお客さん。
呼吸も早くなっていました。
「うんっ!(私の声)」お客さんが私の中へ。
「ああっ、気持ちいい!(お客さんの声)」
ヌルヌルの膣内にお客さんの大事なところが入って来ました。
「いいよ、奥に。」
「ああっ、凄いよ。」
すぐに腰の動きが始まりました。
ヌチャヌチャした膣内の感触にお客さんは声が止まりません。
それから間もなく。
「ねえ、もう・・・。」
予想していたので、全然驚きはありません。
10往復以上の腰の動きのあと、お客さんは我慢出来なくなりました。
「いい?」
「うん、いいよ。中に。」
「うっ、う~ん!」
全身が硬直するお客さん。
今まで何度も見て来た男性が射精する瞬間です。
それにしても本当に硬直しています。
私の股間に強く押し付けながら、初めての膣内射精。
射精後もしばらく私の体内に留まっていました。
肩で息をしています。
しばらくして勃起が萎えて来た時に、
「いい?」と言われました。
腰を引いて抜き取っていいかどうかです。
「ちょっと待って。」と言ってティッシュを掴んだあと、
「いいよ。」と言いました。
ヌルンッ!と引き抜きました。
私のヌルヌルから大事なところが解放されました。
トロトロに濡れていて、かなり満足してくれた感じです。
たった今、童貞から卒業した男の子の下半身。
しっかり目に焼き付けました。
挿入から2、3分でしたが、短距離を走ったみたいでした。
ベッドにゴロンと寝て、ややグッタリの状態です。
でも、大事なところは柔らかくなっていました。
一応、ここで日記は終わります。
毎度長い日記でごめんなさい。
このウラログへのコメント
日記の更新を楽しみにしていました!
飾りのない文章と見事な描写に、いつも興奮させられます。
プロとしての接客と、女性として温かな心遣いに
読んでいる私も、幸せを感じます!
次も楽しみです♪
私は熱海の旅館のお姉さんでした。いわゆる枕芸者です。一物はすぐビンビンになり、我慢が出来なく、早く入れる事しか考えずに、我慢我慢です入れると同時にいっちゃいました。楽しむ時間なんか無かっ
> 島の風さん
ありがとうございます。
どうしても長い日記になりますが頑張ります。
> ☆つのさん
早く入れたいお客さんは割りといますよ。
接客的には問題はないと思うし、
そのあと早めに射精してもいいと思います。
でも長くピストン運動して楽しみたいですよね。
このみさんは優しいですね~
童貞卒業がこのみさんなら一生記憶に残ると思いますよ!
私もお願いしたい位です!
もう遅いいですけど!
観光客の人も来ると海外の人も多そうですね。
> コスモカズさん
優しく接客するのは当然だと思います。
こういうお店で童貞卒業するのは
周りにはあまり言えないと思います。
でも少なくともご本人にとっては
忘れられない思い出にしてあげたいです。
> フレンさん
最近は韓国の方が割りと訪れるみたいですよ。
私はまだ接客したことはありませんが。
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