- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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いままでで、イチバン良かった、、あの、、H
2024年03月22日 15:12
某大手サイトでの出会いでした。
佐世保の方でした。
軍港の都市ですね。
ネイビーさんでした。
ブラックウーマンでした。
若い士官でした。
アジア人が好きだと申しておりました。
ある日、サイトで連絡がきてました。
セックスのお相手を望んでおられました。
お写真も2,3枚送られてきていました。
浴衣がけのお写真でした。
コメントに「こわがらないでください」とありました。
逢うことにしました。
携帯番号も交換しました。
カタコトの英語とカタコトの日本語でした。
互いの意思はシンプルなので、通じました。
秋の連休でした。
ホテルの予約が大変でした。
なんとか、シティホテルのセミダブルの部屋がとれたのでした。
二泊三日でした。
その日、駅にむかいました。
互いの写真はすでに交換済みでした。
改札から出てきたときに、すぐにわかりました。
合図を送ったので、先方もすぐに気づきました。
駅を出ながら、しきりと僕に話しかけてきました。
バタバタと出かけてきた、みたいなことを話していました。
大汗っ、、、みたいな、、、ことでした。
好感がもてました。
ホテルのチェックインは済ませていました。
まっすぐ、エレベーターへ向かいました。
彼女が言葉少なになりました。
名前はjとしておきます。
エレベーターのなかでは、沈黙が支配していました。
期待が高まる、そんな沈黙でした。
高層階の部屋でした。
エレベーターが止まりました。
ドアが開きました。
付いてくるように、合図しました。
黙って、静かについてきました。
期待が高まりました。
エレベーターを出て、部屋番号を追いながら、二人歩いていきました。
急に黙りこくって、静かになったので、軽く背中に手を這わせて、促しました。
、、、大丈夫ですよ、、、
コックリ頷きました。
お部屋に到着です。
jにとっても長い前置きになっていました。
若い女性でした。
23才でした。
ブラックウーマンでした。
期待が高まりました。
部屋にはいりました。
セミダブルのベッドがひとつ。
小机がひとつ。
鏡がひとつ。
椅子がひとつ。
小型の冷蔵庫がひとつ。
荷物を預かって、しまってあげました。
jは落ち着きません。
ベッドに腰掛けるように促しました。
従順に座ってくれました。
少し離れて腰を下ろしました。
テレビをつけました。
野球の放送をみながら、なにげなトーク。
着替えるように促しました。
すぐに立ち上がってバスルームへいきました。
そして、またすぐに引き返してきて、何か言いました。
よくわからなかったのですが、、、こんな風でした、、、
アタシ、、フク、、、ゼンブ、、、ヌグ、、、?
ソレトモ、、ランジェリースガタガ、、、イイデスカ、、、?
そして、ぼくが答える前に、、、頷いて、、、再度、、バスルームへ。
しばらくして、バスルームからでてきました。
おそらく、勝負ランジェリーでした。
見とれていました。
身長175くらいでした。
短めの髪でした。
紫色の上下揃いのランジェリー。
jの黒光りする肌に紫のレースが纏わり付いて、
お肉をなまめかしく、包みます。
ぼくの隣に座りました。
ぴったりくっついてすわりました。
期待が高まりました。
jは、もうすでに、デレデレ状態でした。
jは眼鏡をしていました。
日ごろから眼鏡が外せないのでした。
素敵なランジェリーに着替えても、眼鏡は外し忘れていました。
その眼鏡は、小学生の近視の女の子がつけるような、
子供っぽいかわいい眼鏡でした。
少し汚れていました。
可愛さが倍増しました。
ぼくは、眼鏡をそっとはずして、ベッドの傍におきました。
jは身体を寄せてきました。お尻でにじり寄るように。
ぼくは、背中に廻した手で、ブラのフックをはずしました。
jは外しやすいように、身体を捻ってくれました。
ブラが外れました。
溢れるほどのおっぱいでした。
jの目はもう、潤んでいました。
期待が高まりました。
片手の平でおっぱいを優しく撫でました。
ビクンっと身体が反応しました。
jは驚いたように、ぼくの手指をとって、確かめていました。
イマ、ナニシタノ?
ナニカ、トクベツナコト、、シタノ、、?
ぼくは、特別のことはしてません。
優しくおっぱいを撫で上げただけでした。
かるうく、そおっと、ちくびの先端に、触れたか、触れないくらい、、、
jの息が乱れます。
パンツも脱がします。
二人の期待が高まります。
目の前に、全裸の女性。
若い、均整の取れた肢体。
晒します。
ブラックウーマン。
女神降臨です。
後ろを向くように促します。
jは素直に後ろ向きです。
まあるい、おおきなかたちのよい、お尻が、弾けます。
撫でてあげました。
jは身を捩じらせて、感じます。
バスケットボールのようだね、、、?
っていうと、うふふ、、と頷きながら、、漏らします。
こっちを向くように促します。
jは素直に従います。
長い脚を開くように、促します。
両手は頭の後ろです。
脇も丸見えです。
おっぱいが揺れます。
目を伏せて、、、、
期待が高まります。
jの肉壷に指が誘われます。
下からうえ、、、後ろから前、、、
、、、指が動きます。
つうううっと、、、股を滴が伝います。
jの身体を、冷たい空気が愛撫します。
、、、はああ、、、、、
、、、んんううんふうう、んんん、、、
次の瞬間!ぼくの手指を、掴んで、膣の中にいれます。
ほ・し・い、、、
は・や・く、、、
お・ね・が・い、、、
な・か・に、、、
い・れ・て、、、
ぼくの悪魔の指が蠢きます。
左手の指が、、、、、、、
、、、はあ、、ひい、、
、、、ふう、、、へえ、、ほおおおお!!!
ブラックウーマンの身体はしなやかで強靭で艶かしくて能動的で扇情的で、
お尻を突き出してきました。
手指はそのまま、掻き回します。
じゅぼじゅぼじゅぼ、、、くちょくちょくちょ、、、
どうくどくどく、、、ずこずこずこ、、、
手指で愛撫をつづけながら、お尻を打ってあげます。
ばちん、、ばちん、、ばちん、、
あん、、、あん、、、あん、、、
手指は膣を愛撫しつづけながら、、、
ずこずこずこ、、、ばちんばちんばちん、、あん、、、あん、、、あんん、
お尻を打たずに、乳首責めです。
くにゅくにゅくにゅ、、、ずこずこずこ、、、くにゅくにゅくにゅ、、、
ぐちょぐちょぐちょ、、、ふんにゅう、、ふんにゅう、、、ふんにゅう、、
乳首をひっぱってひっぱってひっぱって、、、ぱっつううん、、離します。
あんんん、、、、もっと、おねがいいいいい、、、、、
乳首をひっぱってひっぱってひっぱって、、、ぱっつううん、、離します。
ひいいいいんん、、おお、、いええす、、おお、、いええす、、おお、、いええす、、
二泊三日の夜はまだまだこれからです、、、、
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