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パン工場のお姉さん、、、その2

2024年08月31日 17:01

前回まで<<<、、、まことチャンは、彼女は?
<<<いませんよ。
<<<ふうん、いないんだぁ、、、
<<<(髪をかき上げながら)
<<<仕事、きつくない?
<<<(そばに、近寄りながら)
<<<いえ、全然。
<<<そうよね、元気余ってるもんね。
<<<(太ももさわりながら)
<<<いい香りが、あたりを包みます。
<<<ねぇ、まことさあ、しよっか?
<<<えッ。
<<<開け放った窓に吊り下げられた風鈴の音だけが耳に響きます。お姉さんにリードされながら。いつ<<<のまにか、二人は全裸でした。はあはあという、喘ぎごえが交わす会話でした。滴る汗でヌルヌル<<<と身体が滑ります。はあッ、まこと!いくゥッ!痙攣しながら、お姉さんの爪が背中に食込みま<<<<す。恥骨を突き上げ、何度も何度も痙攣が続きました。ヌメった身体からは、精液のニオイが。は<<<あはあはあ、まだできるでしょッ?!ああ、そうよ、もっと強く突くのよ、あんあんあんあんあん<<<あん、、、

、、、気が付くと、
もう夕方でした。
心地よい夕風が肌を滑っていきます。

あ、目が覚めたの、、、
まだ休んでていいのよ、、、
台所から、お姉さんの弾んだこえがします。

さっきまでの、お姉さんとは別人のような、優しい声、、、
、、、ん、、、?
何だろう、、、?、、、

、、、クスクス、、、笑い、、、

、、、ふふふ、、、
、、、あ、あ、、そうなんだあ、、、
、、、へえ、、、?、、、!、、、、
、、、やっぱりねえ、、、、
、、、そんなに!、、、
、、、ふふふ、、、、、

台所から、さざめき声がしてきます、、、

、、、へえっ、、、ほんとに、、、
、、、そんなに、、、うふふ、、、
、、、そういえば、A子さあ、、、
、、、凄い声してたあ、、、あっ!ふふふ、、、
、、、そうそう、、、!、、、

台所から、ざわざわとした、空気が漂ってきます。

、、、ねえ、、、だから、、、さあ
、、、みんなでさあ、、、ね?
、、、わかるでしょっ!、、、ふふ
、、、ねえ、、B子、?、どうしたの?
、、、赤い顔して、、、?>>>C子
、、、さきにイタダイテ、いいかしら?>>>B子
、、、もう、、、たまんない!>>>D子
、、、いつまで、待たせるのよ!>>>B子
、、、はいはい、じゃあね、順番よ!>>>A子
、、、ふふふふふふふふふふふ>>>ABCD

いつのまにか、ささやき声が、荒い吐息にかわり、
甘い香りが、ぼくの居る部屋まで満たしていきます。
夕闇が、部屋を侵し、忍び寄って、
18才の男子の股間を、貪ります。

、、、最初は、D子さんでした。
暗がりの中でも、D子さんは、わかりました。
D子さんは、女子社員の中でも、リーダー格でした。
身長もあり、体重もあり、
だけど均整がとれてるので、
大柄には見えないけれど、
近寄ってみると、
胸もお尻も、大きくて、圧倒されます。

、、、大きな体に似ず、スルリと、
、、、足音も立てずに入ってきました。

ぼくは寝たふりをしていましたが、
D子さんには、バレていました。

足元に立って、
服を脱ぎ始めました。
シャツを、
スカートを、
ブラを、
パンティを、、、、、脱ぎながら、
、、、見てるんでしょう、、、?
ふふ、、、
、、、いいのよ、もっと、見て、、、!
そういいながら、
ぼくの、顔の上に、両股を開いて、立ちました。
そして、
そのまま、
腰を下ろし、
股を開きながら、
僕の顔に、
D子さんの、
使い込んだ、土留め色の、
肉ツボを押し付けてきました。

外からの淡い灯りに照らされた、
D子さんの肌が、鈍くひかります、
、、、
、、、うッ、、、、
、、、あッ、、、、
、、、あん!
、、、あん!
、、、あん!
、、、ハッ、ハッ、ハッ、、、

ぼくの頭ごと持ち上げて、
D子さんのアワビを舐め廻させられました。

、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、あ~ん、あ~ん、あ~ん、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、
、、、うぐふっ、、、ぐちょぐちょぐちょ、、、
、、、はっ、はっ、はっ、、、、

D子さんの、肉襞が、くにょくにょと、
舌に絡みます。
肉襞を、舐め廻させられます。

、、、そうよ、まこと、そうするのよ!
、、、あん!
、、、あん!
、、、あん!
、、、そうよ、まこと、そうするのよ!
、、、あん!
、、、あん!
、、、あん!
、、、そうよ、まこと、そうするのよ!
、、、あん!
、、、あん!
、、、あん!

でっぷりとした、お尻が、
むっちりとした、太ももが、
がっちりとした、両腕で、
顔面を抑え込まれます。
恥骨がぐりぐりと顔面を犯します。

いつのまにか、
後ろ手に伸ばした手指で、
ぼくの肉棒を、
凄まじく強く、
扱きまわされていました。

、、、あぐッ、
、、、あぐッ、
、、、あぐッ、
、、、あぐッ、
、、、あぐッ、
、、、あぐッ、

、、、フグッ、
、、、フグッ、
、、、フグッ、
、、、フグッ、
、、、フグッ、
、、、フグッ、

ふふふふふふふふ、、、

気が付くと、
今度は、僕の肉棒を、
ゴリゴリゴリゴリと扱いて、
跨ってきます、、、、、、

、、、、はぁ、あああ、、いいわ、、、

、、、はぁ、あああ、、いいわ、、、

、、、はぁ、あああ、、いいわ、、

、、、、はぁ、あああ、、いいわ、、、

、、、はぁ、あああ、、いいわ、、、

、、、はぁ、あああ、、いいわ、、

、、、グチョグチョグチョ、、、
、、、ズボズボズボズボ、、、
、、、グチョグチョグチョ、、、
、、、ズボズボズボズボ、、、
、、、グチョグチョグチョ、、、
、、、ズボズボズボズボ、、、
、、、グチョグチョグチョ、、、
、、、ズボズボズボズボ、、、

台所から、さざめきがしてくるのです、、、

台所にいる、
ABC子お姉さんらは、
固唾をのんで、凝視しているのです。
皆、思い思いの淫らな格好で、
手淫に耽っているのです。

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