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パン工場のおねえさん。

2024年07月31日 19:50

受験失敗して、将来が見えてない、不安な時期でした。受験勉強には、身が入らず、エロ本片手に、毎日、昼間から、オナニーに耽っていました。18才の男子でした。床オナ、10連発、、ドロドロとした精液だけが、生きてる証でした。
パンツは、いつも精液で、カピカピでした。そんな、ある日のこと、近所の方に、アルバイトを紹介されました。バスで二駅先の、パン工場でした。履歴書を用意して、面接を受けました。次の日から、働くことになりました。仕事場は、
パンの香りで、むせ返るほどでした。ラ
インに入ると、次々に、流れてくる、捏ねられたパン生地を、受け取り、箱に並べてゆく、工場内は、働き者の熱気で、さらに、ムンムンとしていました。というのも、そこには、おねえさん達しかいませんでしたから、仕事をおしえてくれたのも、おねえさん達でした。皆優しかったです。それで、馴れない仕事も、覚えて、職場にも、馴染んていきました。最初の休みの日が、アッという間にやってきました。仕事場では、皆に可愛がられました。休みたくなかったので、まだ、休みたくないですよ、って、言ってると、、、お姉さんたちに、笑われました。そんなとき、一人のお姉さんが、まことチャン、、、そんなら、明日、オウチへ遊びにおいで、ハアイ、イキマス、イキマス、(なんか、アチコチで、クスクス笑い声がしていました、、、)翌日、指定のバス停で降りると、お迎えのお姉さんが、来てました。いつもとは、雰囲気が違うので、あっ、あ、そうか、私服だからか、花柄の柔らかいスカートに、ノースリーブシャツ、長い髪が、サラサラと風に吹かれていました。さあ、ここよ、二階建てのアパートでした、四軒が上下で、八軒。そのうち、下二軒と上二軒に、工場お姉さんたちが、住んでいました。部屋は、綺麗に整頓されて、気持ちの良い部屋でした。冷たい飲み物を、ご馳走になりました。
まことチャンは、彼女は?
いませんよ。
ふうん、いないんだぁ、、、
(髪をかき上げながら)
仕事、きつくない?
(そばに、近寄りながら)
いえ、全然。
そうよね、元気余ってるもんね。
太ももさわりながら)
いい香りが、あたりを包みます。
ねぇ、まことさあ、しよっか?
えッ。
開け放った窓に吊り下げられた風鈴の音だけが耳に響きます。お姉さんにリードされながら。いつのまにか、二人は全裸でした。はあはあという、喘ぎごえが交わす会話でした。滴る汗でヌルヌルと身体が滑ります。はあッ、まこと!いくゥッ!痙攣しながら、お姉さんの爪が背中に食込みます。恥骨を突き上げ、何度も何度も痙攣が続きました。ヌメった身体からは、精液のニオイが。はあはあはあ、まだできるでしょッ?!ああ、そうよ、もっと強く突くのよ、あんあんあんあんあんあん、、、

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