- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
深夜のLINE、、、
2024年06月09日 14:48
それは、突然でした、、、
深夜のLINEコール、、、
誰だろう、、、?
僕は遅くまで起きてるタイプで、、、
その分、朝は超苦手、、、
その日も深夜まで起きていました、、、
月夜に、、、
ウォーキング、、、
とか、、、
部屋に戻って、、、
軽く飲み物を、、、
そんな時でした、、、
深夜のLINEコールです、、、
開いてみました、、、
ああ、、、
知ってる人、、、
何だろうね、、、
メッセージを、、、
ん?
ん?
ん?
最初は分けが分かりませんでしたが、、、
お家で、嫌なことがあり、、、
お仕事でも、辛いことがあり、、、
体調も、すぐれなくて、、、
深夜、家を飛び出して、、、
車に飛び乗り、、、
行く当てもなく、、、
、、、、、、途中で、、、
LINEしてる、、、
みたいなことでした、、、
SNSで、知り合った人で、、、
まだ、2度しかあってなくて、、、
LINEも、滞ってた人です、、、
「どうされたんですか?」
「何か、困ったことですか?」
『はい、、、』
『話聞いてください!』
「わかりました、、、」
僕は、最寄りの駅で落ち合うことにしました。
とりあえず、カードと幾ばくかの現金とスマホを用意して家を飛び出しました。
タクシーを呼んで、指定した駅に向かいました。
その夜は、満月で、とてもお月様が奇麗でした。
駅に到着して、しばらくすると、車が一台、駅前のロータリーへ、、、
停車したので、近寄って、、、
「こんばんは、、、荒 仁 です、、、」
助手席側のドアが開いたので、そのまま、乗り込みました、、、
(ああ、、、この人なら、、、一度きりしか会ってないな、、、
なんだか、、、ソワソワしてた人だ、、、)
車内で、一言二言、会話して、、、
「家来る?」
『・・・・・・』
どうしていいか、分からなさそうだったので、、、
、、、とりあえず、、、近くのホテルへ誘導しました、、、
なんとか、部屋にたどり着いて、、、
ボンヤリと突っ立ってるので、、、
腰掛けるように勧めました、、、
座っても、茫然として、、、
心ここにあらず、といった風でした、、、
温かい飲み物を用意しました、、、
冷え切った体を温めるために、、、
バスルームへ、お湯を張りにいきました、、、
戻ってみると、疲れがでたのか、ベッドで横になっていました、、、
、、、シャー、、、コトン、コトン、、、
、、、シャー、、、コトン、コトン、、、
気が付くと、バスルームから、、、物音が、、、
、、、ん~♪、、、う~♪、、、らんーらんーら~♪、、、
気が付くと、バスルームから、、、鼻歌が、、、
実は、僕がついうとうとしてしまっていて、、、
その間に、目を覚ました彼女は、シャワーしてるようでした、、、
しばらくすると、彼女(仮名:ゆみ)がバスルームから出てきました、、、
『あらっ、起こしちゃった、、、のかしら、、、』
ほんのりとピンク色に染めた肌がその場を支配していきます、、、
鏡の前で、、、身体を覆っていたバスタオルが、、、
、、、はらり、、、と落ちました、、、
結い上げた髪を解きます、、、
長いウェーブのかかった髪が肩からこぼれました、、、
僕は、茫然と、その場に立ち尽くしていました、、、
(そのあと、なにを話したか、おぼえてないんです、)
気が付いたら、、、
ゆみは、僕の上に跨って、喘いでいました、、、
、、、ああ、、、ああ、、、ああ、、、あはあんん、、、
、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、
、、、ああ、、、ああ、、、ああ、、、あはあんん、、、
、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、
身体を後ろにのけぞらしながら、、、
、、、ああ、、、ああ、、、ああ、、、あはあんん、、、
、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、
、、、ああ、、、ああ、、、ああ、、、あはあんん、、、
、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、うぐふっ、、、
そうかと思うと、、、
いたずらっぽい笑みを浮かべながら、、、
僕の顔の上に跨って、、、
にゅるにゅるした割れ目を押し付けて、、、きて、、、、あっ、、、
『べろべろして、、、!、、、、』
『なめなめして、、、!、、、、』
『、、、もっと、もっと、もっと、、、』
『、、、あああ、、、そうよ、、、そうよ、、、そこ、、、を、、、もっと!、、、』
僕の顔がみるみる、餡かけ状態になっていきました、、、
『、、、もっと、、、なめなさい!!!』
『、、、もっと、もっと、もっと、、、』
『、、、あああ、、、そうよ、、、そうよ、、、そこ、、、を、、、もっと!、、、』
『、、、もっと、もっと、もっと、、、』
『、、、あああ、、、そうよ、、、そうよ、、、そこ、、、を、、、もっと!、、、』
ゆみは、、、僕の肉棒を後ろ手につかんで扱いていきます、、、
『、、、もっと、もっと、もっと、、、』
『、、、あああ、、、そうよ、、、そうよ、、、そこ、、、を、、、もっと!、、、』
苦しくて意識が飛びそうでした、、、
今度は、、、
フェラ攻めにされました、、、
僕の可愛い陳子を、、、
情け容赦もなく、、、
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、
ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ、
ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ、
ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ、
ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ、
ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、ジュルジュポ、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
疼きと、痛みと、精液が、、、肉棒の根元に、、、
、、、集まってくるのがわかります、、、グイーン、、、
、、、グイーン、、、グイーン、、、グイーン、、、
どこからか、醒めた声がします、、、
『、、、まだよ、まだだからね!!!、、、ここでいったら、、、承知しなからああ、、、』
『、、、あああ、、、いいわあ!!!あああ、、、いいわあ!!!』
いつのまにか、ゆみに、騎乗位されていました、、、
『、、、まだよ、まだだからね!!!、、、ここでいったら、、、承知しなからああ、、、』
『、、、あああ、、、いいわあ!!!あああ、、、いいわあ!!!』
ゆみの腰が激しく動きます、、、
ゆみの罵声が飛びます、、、
『、、、まだよ、まだだからね!!!、、、ここでいったら、、、承知しなからああ、、、』
『、、、あああ、、、いいわあ!!!あああ、、、いいわあ!!!』
『、、、まだよ、まだだからね!!!、、、ここでいったら、、、承知しなからああ、、、』
『、、、あああ、、、いいわあ!!!あああ、、、いいわあ!!!』
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
薄くなった、、、精液に、、、血が混じります、、、、、、、、、
、、、それでも、、、
、、、勘弁してくれません、、、
『、、、まだよ、まだだからね!!!、、、ここでいったら、、、承知しなからああ、、、』
『、、、あああ、、、いいわあ!!!あああ、、、いいわあ!!!』
ゆみの腰が激しく動きます、、、
ゆみの罵声が飛びます、、、
部屋には、、、精液の青臭い匂いと、、、
二人の汗が入り混じり、、、
香しさで、、、息が詰まりそうです、、、
このウラログへのコメント
コメントを書く