- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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体育倉庫の中、、、その後。
2024年03月03日 02:35
二年間の大学受験浪人後、何とか地元の大学に受かった。
不安な浪人生活ともお別れだ。そして、楽しい筈だろうの大学生活。
の筈だろうが、実はそうでもなかった。学費が払えなくて講義にも出れない有様だ。
「一年目からこれだあ、、ちぇ、、」
当時は、今ほどアルバイトもなくて、容易に学費をつくることが出来なかった。
それでも、やっと近所の本屋さんの配達の仕事にありついた。
今は、宅配便で何でも手に入るし、本なんかも、ポチッとやれば翌日には配達される。
当時は、本屋さんに配達してもらうか、自分で本屋までいって買わなくてはならなかった。
そんな時代だった。
その日もバイトで、駅前通にある、本屋さんに行くところだった。
、、、あらあ、、、まこと君、、、じゃない、、、?
いきなり、後ろから声を掛けられた。
、、、あっ、、、先生、、、どうして、、、ここに、、、
、、、やっぱり、、、まこと君ね、、、見違えちゃったあ、、、
、、、先生、、、まだ、、、△△中学校ですかあ、、、?
、、、うん、、、そうなの、、、まこと君は、、、?
、、、僕は、△△中学校を卒業したあとは、某男子高校に入学して、、、
、、、ああ、そうだったのね、、、。
、、、私の下宿、この近くだけど、、来る?
、、、はい、、、。
中学校の体育倉庫でのことが想いだされた。
先生に付いていった。
商店街を抜けたところに先生の下宿があった。
二階が先生の住まいだ。
ふた間つづきの簡素な部屋だった。
部屋ではひとしきり中学時代のことを話した。
先生の眼が潤んでいた。
、、、もう、、、りっぱな、、、若者ね、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、沈黙が流れた、、、、、、、、、、
誘われていた。
先生は、隣の部屋に入っていった。
そこは寝室だ。
襖の向こうから、先生の声がする。
、、、はやく、、、いらっしゃい、、、
あの頃、僕はまだ14歳で、先生は、24歳くらいだったはずだ。
それから、6年経って、いまでは、先生は30歳。
永作博美さん似の笑顔はまだ健在だった。
誘われるまま、部屋に入った。
鏡の前で化粧を落としていた。
スリップ一枚だった。
勃起した。
先生の身体が何だか小さく見えた。
振り返って微笑んだ。
顔を斜めに傾いで、僕を見つめていた。
僕は、引き込まれるように先生を後ろから抱きしめた。
あの時とは何だか違ってた。
あの時は、先生がリードしてくれたけど、いまは、僕に身を委ねている。
、、、君の好きにしていいんだよ、、、
突然先生口調で言われて、一瞬躊躇したが、、、
次の瞬間にはもう先生のスリップは跡形もなく、白い肌がはだけて見えた。
、、、ああん、、、強いのね、、、いいわ、、、ええ、、、そうよ、、、
女性の肉体がどういうものか、そのときはじめてわかったような気がした。
、、、好きにしていいのよ、、、そう、、、そこ、、そこ、、そうよ、、じょうずネ、、
僕が欲望に任せて先生の身体を支配している見たいだが、実は先生に操られていた。
身体をクネラセ、肉体を開き、腕を廻し、身体の向きを入れ替え、いつのまにか、先生の肉壷に銜え込まれていた。
、、、そう、、、ん、ん、ん、ああ、、そ、そこ、、
そう言いながら、腰をゴリゴリと押し付けてきた。
熱いものが噴出して、先生の身体が仰け反っていく。
だが、向きを変えて、肉棒を咥えこんだまま、四つん這いに。
、、、ああん、、突くのよ、、突きなさい、、、ああ、、もっと、、
先生のあんな姿を見たのは初めてだった。あの時は、こんなじゃなかった。
でも、もう逃げられない。僕は溺れていった。
年上の女の肉体に。
もう、あの時とは違ってた、、、あの、体育倉庫の中とは、、、
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