- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地で
2024年03月14日 02:54
むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地では、
女性が権力を有していました。
彼女は、神聖な祭りごとを支配していたのです。
彼女の母もその母もそのまた母も、、、巫女なのです。
巫女は、、、祈りを司るものです。
霊力が巫女にはあるのです。
あるときは、洪水を鎮め、
またあるときは、炎を押さえるのでした。
そして、最大の霊力は、
恵みの雨を降らせ、
大地に食物を齎し、
生命あるもの全てを繁栄へと導くのです。
豊穣の巫女なのです。
新しい巫女が誕生します。
彼女は、まだ12才です。
巫女になるための最初の試練のときがきました。
婿を娶るのです。
彼女は叢にさきほどから潜んで獲物を待っています。
若い男を、、、です。
一番最初に彼女の傍に近づいた若者が、獲物です。
ほら、、、一人の若者が、、、近づいてきました、、、
のんきに、、、歌をうたっています。
彼女は、
道の傍らの叢に潜んで待っています、狙っています、獲物を、、、
、、、さあ、いよいよ、、若者が、彼女の目と鼻の先まで、
、、、近づいてきた、その、瞬間でした。
彼女は、道の真ん中まで飛び出して、
衣服を全て脱いで、若い男を誘惑するのです。
一糸纏わぬその姿を観たものは、彼女の前にひれ伏して、
次の瞬間から、彼女へ奉仕しなければならないのです。
彼女は、若者に笑いかけながら、手招きをし、叢の中へと誘い込むのです。
若者は、オッタテタママ、、彼女のあとについて行かねばならないのです。
彼女が、四つん這いになると、後ろから、突かねばならないのです。
彼女が片脚を持ち上げると、その脚をさらにおおきく開かせ、
肉壷に肉棒をずっぽりといれてかき回さねばならないのです。
拒否できないのです。
若い巫女は何度も要求できるのです。
巫女に求められたら、奉仕を拒めないのです。
これが、若い巫女の修行なのです。
薄衣を纏った巫女が、森の中で狩をするのです。
指名された若者は、最後の一滴まで搾り取られるのです。
ああ、なんと残酷な、、、、ことでありましょうか、、、
みるみるうちに、巫女の身体は隠微になっていきます。
みるみるうちに、巫女の身体は卑猥になるのです。
細かった肉体が、少女の身体が、いつのまにか、女王蜂のように、
もりもりとした乳房、ぶりぶりと肥え太った臀部、そして、
恥じらいを忘れた、盛り上がった土手の肉壷が咥え込むのです。
若者の精を吸い尽くすのです。
若者は精魂尽き果てるまで、ご奉仕をさせられるのです。
ああ、なんと残酷なことでありましょうか。
ああ、なんと隠微なことでありましょうか。
巫女としての修行は延々と続き、
巫女は修行に励むのです。
励めば励むほど、美しく淫らな姿をなしていくのです。
むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地では、、
女性が権力を有しておりました。
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