デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地で

2024年03月14日 02:54

むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地では、
女性権力を有していました。

彼女は、神聖な祭りごとを支配していたのです。
彼女の母もその母もそのまた母も、、、巫女なのです。

巫女は、、、祈りを司るものです。
霊力が巫女にはあるのです。

あるときは、洪水を鎮め、
またあるときは、炎を押さえるのでした。

そして、最大の霊力は、
恵みの雨を降らせ、
大地に食物を齎し、
生命あるもの全てを繁栄へと導くのです。

豊穣の巫女なのです。

新しい巫女が誕生します。
彼女は、まだ12才です。

巫女になるための最初の試練のときがきました。
婿を娶るのです。

彼女は叢にさきほどから潜んで獲物を待っています。
若い男を、、、です。

一番最初に彼女の傍に近づいた若者が、獲物です。
ほら、、、一人の若者が、、、近づいてきました、、、
のんきに、、、歌をうたっています。

彼女は、
道の傍らの叢に潜んで待っています、狙っています、獲物を、、、

、、、さあ、いよいよ、、若者が、彼女の目と鼻の先まで、
、、、近づいてきた、その、瞬間でした。

彼女は、道の真ん中まで飛び出して、
衣服を全て脱いで、若い男を誘惑するのです。
一糸纏わぬその姿を観たものは、彼女の前にひれ伏して、
次の瞬間から、彼女奉仕しなければならないのです。

彼女は、若者に笑いかけながら、手招きをし、叢の中へと誘い込むのです。
若者は、オッタテタママ、、彼女のあとについて行かねばならないのです。

彼女が、四つん這いになると、後ろから、突かねばならないのです。
彼女が片脚を持ち上げると、その脚をさらにおおきく開かせ、
肉棒をずっぽりといれてかき回さねばならないのです。

拒否できないのです。
若い巫女は何度も要求できるのです。
巫女に求められたら、奉仕を拒めないのです。

これが、若い巫女の修行なのです。
薄衣を纏った巫女が、森の中で狩をするのです。
指名された若者は、最後の一滴まで搾り取られるのです。

ああ、なんと残酷な、、、、ことでありましょうか、、、
みるみるうちに、巫女の身体は隠微になっていきます。
みるみるうちに、巫女の身体は卑猥になるのです。
細かった肉体が、少女の身体が、いつのまにか、女王蜂のように、
もりもりとした乳房、ぶりぶりと肥え太った臀部、そして、
恥じらいを忘れた、盛り上がった土手の肉が咥え込むのです。
若者の精を吸い尽くすのです。
若者は精魂尽き果てるまで、ご奉仕をさせられるのです。

ああ、なんと残酷なことでありましょうか。
ああ、なんと隠微なことでありましょうか。
巫女としての修行は延々と続き、
巫女は修行に励むのです。
励めば励むほど、美しく淫らな姿をなしていくのです。

むかし、、、むかし、、、大陸の、、、奥地では、、
女性権力を有しておりました。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アラジン

  • メールを送信する
<2024年03月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31