- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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ゴルフしているは認知症に罹りにくい
2023年11月11日 19:16
認知症に罹ると、まあ生きているけど、半ば本人ではないという事になるのか?
年を取っても好きな事を楽しく行っている人は、認知症にも罹りにくいとされている。
自分は趣味がゴルフで仕事では投資をしている。
ゴルフは適度な運動と筋力を使うのと、プレイしてみると分かるが想像以上に頭を使うのです。
これが脳を活性化させているのだという説がありますが
これは本当の事だと思いますね。
だが80歳になってもゴルフを楽しく回れますかと言われれば、多分そうではなくなる可能性が高い。
思い通りのスイングが出来なくなることで、悔しさばかりが先行してしまい、又体力の衰えもあり
ゴルフを断念する事になるだろう。
そうなると自分は80歳からどう生きれば良いのか?友達も少なくなり、外に出かける機会も減れば
口数が少なくなり・・・となると、どういう世界が待っているのか?
もう一つの楽しい事というか飽きずにかつ嫌にならなくてずっと続けているのが投資です。
先日テレビで80歳を超えてもバリバリに株投資をしている人が出ていたが、これですよと思いましたね。
80歳を超えても、今までの習性上、投資力が衰えるなんて事にはならないだろうな。
それは投資が好きだから、80歳超えたって財務諸表等のデータ分析やら、チャートを観たり
ニュース番組を見て、投資が出来る。投資は技術という側面もある。
各自独特の嗅覚があってやり方は様々。
これは年と共に衰えるわけでは全くないと確信できる。
と言う事なら、何時まで経っても投資を続けていれば、頭は衰える事はない。
要は好きな事は、どんどん学習するし、続ける事が出来るわけである。
年を取っても興味を失わない趣味やら仕事をしている事が如何に大切かと言う事だ。
この株相場や投信売買は大学から始まり、未だ持って続いている。
当然ながら紆余曲折が有り、財産がどんどんなくなって行く時期もありながら、ずっと続けられるのは
好きだと言う事以外の何物でもない。
最後まで投資家として生きられれば、認知症にも罹らず、それに如くはないと思いますねー。
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