- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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ドンキー(パンパシFINH)の株価絶好調 3年前の株価は驚き1500~1600円
2024年12月27日 10:21
ドンキホーテを運営するパンパシフィックインターナショナルHはインバウンドの好調で
収益はうなぎ登りで現在株価も4320円と好調である。
大都市のドンキーには外国人のための専用窓口があり、多言語に対応したスタッフがいて外国人には
好評のようです。来年には大阪とか東京でインバウンド専用店(タックスフリー店)を開く様で
来期も業績好調となりそうです。
今は株価好調ですが、自分が目を付けた頃のドンキー(パンパシ)の株価は、
令和3年6月頃2000円程度でした。
割安と見て何回かに分けて買いましたが、株価は低迷し、その時は3回程損切りしたほどです。
令和4年の1月には1520円台まで下落して、やっと底打ちしました。
今思うと何故これ程ドンキーの市場評価が低かったのか良く分かりません。
ユニー(アピタ)を買収したのが重荷になるという事も考えられましたが・・・
まあ市場に逆らったって仕方のない事なので、下がれば損切りしてナンピン買い直しをして
買い平均価格は1690円となり、その後ずっとホールドしていました。
ようやく株価は4000円を突破し2.6倍程になりました。
少額の損切りはここまで上がって来ると全く痛手になっていません。
株式投資の極意と言っては何ですが、少額の損切りは何度しても良いのです。
少額の損切りは、将来大きく儲けるための経費と考えれば良いと思います。
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