☆倉庫の中で…ムフフ～Part.4☆

こんばんわ～(*^_^*)

今日は少し過ごしやすいですね…
やっとパソコンの電源が到着…パソコン復活(^^)v
さあて、これで続きが書けるぞーー
皆さん、お待たせしました～続きをどうぞ…

さて、車の中で彼とエッチ？？いやいや、彼は視界に入った倉庫の中に…倉庫と言っても用は家庭用の物置の事…
その中で…どうやってエッチするの？？
中にはゴミが入ってるかもしれない…KEIと彼はゴミの中に埋もれてエッチするの？？
はぁ～彼の考える事は、いつも突拍子もない事が浮かんで来るから面白い(^_^;)

KEIは中の様子を確かめに…
鍵が掛かっているから、事務所から持って来なきゃ…と思っていたら、ポケットの中に予備の鍵発見！！(^^)v
倉庫(物置)の鍵を開けて、中を確認する…すると、中はダンボールだけで後は何もなし…それに、午前中に掃除したようで、中は綺麗になっていた(^_^;)
まあ、衛生面に多少問題はあるけど、ダンボールもそうね…多少ベッドの代わりになるくらいの高さだし…
それを彼に報告すると…その気になっちゃった…(//▽//)
二人でそそと、倉庫の中へ…
まさか、ドアを開けっ放しというわけにもいかずドアを閉めて…
ドアを閉めると真っ暗…
真っ暗な中でも彼ったら、分かるのかしら…？？
KEIの上半身、胸を揉み揉み…暫く、胸への愛撫を開始(*^_^*)

彼も私も興奮してきたみたい～
立ったままで、キス・キス・キッス…
だんだんと目が暗がりでも慣れてきた頃、バックに彼が向くように言われた～
ダンボールに私が手をつくと…KEIは仕事の途中だから、スカート姿でなくズボンなの…ズボンとパンツを一緒に下げて…
彼のいきり立っている肉棒をバックから、KEIのオマンコ目掛けて挿入してきた～～
「あーーあん、スッゴイ～気持ちいい～～」
「KEI、こんな所で犯されて気持ちいいの？」
「あーーだって、よく分からないけど、気持ちいいの～」
「KEIは淫乱な奴だなぁ～」
「だって、KEIは貴男のバナナが欲しかったんだもん♪」
「KEIの中は熱いなぁ～」
「あーーあん、もっと奥まで突いて…」
「こうかぁ～…僕も気持ちよくなってきた～イッちゃいそうだぁ～」
「あーーあ、私もイッちゃいそう～」

彼も私も閉鎖的な倉庫の中、真っ暗な中、興奮状態極限状態…
彼の突きが早くなる…KEIはダンボールに手をついて、顔をついて彼と共に…一緒に気持ちよく逝った～～
「KEI、イクゾーー」
「ダメーーイク～～」
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暫く…と言っても、誰かが来たらマズイので、興奮も醒め止まぬうちに、彼と私は身支度をして誰にも見つからないように、その場所を後にして車の中に戻った～～
彼は、そろそろ家に帰る時間…KEIは仕事に戻る時間…
別々に…また、次に逢う約束をして、車の中でキスをして別れた…
今度はいつ逢えるのかな？？
夏休みに入ったし、どうなるのかな？
彼も仕事忙しいし、さあ～また、次に逢った時には、ウラログで彼との楽しくエッチな模様をアップします～～
お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)