☆気持ちいい～エッチ…濡れちゃう～～（*^_^*）☆

こんばんわ～（*^_^*）

お待たせしました～昨日の続きを書いちゃいま～す（*^_^*）
(←誰も待ってなんかいないよーー)
そんな悲しい～(T_T)
誰も待ってなくても良いもん♪
だって、忘れちゃいそうなんだもん♪
だから、頑張って書かないと…何したのか？KEIの妄想で書かなきゃね…(^_^;)ウフン～☆

それではでは…始まります～
彼と騎上位で一回は軽～くイッちゃったKEI…
まだまだ、彼ったら元気なの!?
息も絶え絶えで彼の上で、少しグッタリのKEI…
そんな私のオマンコは彼の肉棒を咥えたまま…
彼はまだまだ元気だから、下からまた突いてくるの～～
そんな彼のリズムに合わせるように、KEIも自然と腰が上下に動いちゃう～
(←キャーーやっぱりエッチ～☆)
彼が突いてくると同時に、胸も攻めてくるから、またまた気持ちよくなってきちゃった～～
彼もKEIの中が気持ち良いって…それに熱いって…
きっと、彼とエッチしてるから、興奮してるのよね♪
彼もきっと、KEIとエッチして興奮してるはずだから…♪
だから、いつも彼とエッチしてると、乱れちゃう～くらい、淫らしい～くらい、激しくエッチしちゃうのよね（*^_^*）

彼に下から突き上げられ、私の胸も彼の好きなように、舐め舐め・噛み噛みされ、KEIはもうたまらない～
「あーあん…ダメぇ～」
「どうした？ん？」
「また、イッちゃいそう～」
「もう、イッちゃうのか？？まだ早いよー、もう少し我慢しろ…」
「う、うん…あーーあん、気持ちいい～～」
どのくらい…彼と交わっているのだろう～～(+_+)
時間の問題ではない…彼と繋がっている、と言うだけで、私の興奮度はかなり増してくる～

彼もだんだんと興奮してきたのだろう…か？？
彼の突きあげがだんだんと早くなってくる～（*^_^*）
それと共に気持ちいい～～
いつもなら、彼はこの辺りでコンちゃんをつけるのだが…
(←結構、この辺りは冷静に見てる私…今日はどうしたのかな？？私も特に問題にしてなかった…)
彼も一緒にイクのかしら？？
だんだんとピッチが上がってくる～～（*^_^*）
「あーあ…もうダメ～、イッちゃいそう～イッてもいい～～？」
「KEI、僕もイッちゃいそうだよーー一緒に逝こう～～」
「嬉しい～～（*^_^*）一緒にイッてねぇ～～」
「KEI…中に出してもいいかな？？」
「それってマズイんじゃない？」
「KEI気持ち良い～～イッちゃうぞーー」
「もうダメ～～気持ちいい～イッちゃう～イク～～」
・
・
・
スッゴ～ク激しい突き上げに、彼と共にKEIも腰をフリフリしてイッちゃったぁ～～（*^_^*）
(←あまり記憶が定かでないけど…)
気持ちいい～～ひと時だったぁ～
それに彼のこんな激しいエッチはぁ～初めてだったなぁ～
今までの中で一番、スッゴ～イ…エッチだったかもしれない(?_?)


この後は二人で…まだまだ時間があるから…
エッチ？そりゃあねぇ～（*^_^*）
この後のエッチの模様は…またまた明日以降にでも…
それでは、お・た・の・し・み・に～～（*^_^*）