☆イカせて下さい～ね(*'_^)- ☆

こんばんわ～(*^。^*)


彼ったら、自分は満足したから、私を沢山、イカせようと頑張ってる～～
彼のバナナはもう立たないのかな？？
彼のバナナちゃんを、“硬くまでいかないけど、立ってから15秒で入れて…”って、感じで頑張って立たせた(^^；
立ってから…騎上位で彼に股がってみたが中々入らない～(>_<)
やはり、回復までには時間が掛かるのだろうなぁ～(〃▽〃)

彼は気合いを入れて、再度挑戦をする(*^。^*)
今度は正上位に体位を変えてみた…(^^；
まあ、この方が入りやすいでしょうね(^^)v
今度はなんとか…いつものようにスルッとまではいかないけどね(*^。^*)
「KEIやっと入ったよ♪」
「そうだね、そんなに頑張らなくても‥」
「KEIを満足させなきゃ…じゃあ、良いのかな？抜いちゃうよ♪」
「イヤだぁ～せっかく入ったんだから、抜いちゃやだよ～」
「KEIの中は熱いよ♪、気持ち良いなぁ～」

彼ったら、私の中でムクムク大きくなっちゃった(〃▽〃)
イヤァ～ン…でも、硬くなった彼の肉棒が熱くて…彼も気持ち良くなってる～
私も彼に突かれるたびに、だんだんと気持ち良くなってる～
彼の激しい突きに…イキそうになる私…

どうにかして…欲しい～
気持ち良くなってきた～
もうたまらない～
彼も一緒のようだなぁ～
「あーあん、イッちゃいそう～」
「KEI、僕もイキそうだよ♪」
「あーあ、イッても良いですか？」
「KEI、イクぞ～」
「私もイク～～」

二人で…同時に…気持ち良かった～
彼は私の中に…気持ち良くイッちゃった～～
今度はもっとマッタリ～イキたい～～