- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆車の中…密室でイッちゃった(〃▽〃)☆
2007年07月05日 04:50
こんばんわ~(*^。^*)
続きになりま~す(*^。^*)
車の中では、二人の世界!?
密室で彼と二人っきり…いつも彼が先に横になってるの~
私は彼の横に滑り込むように、添い寝するの~~(*^。^*)
二人で交わす熱いキス…(〃▽〃)
お互いを確かめ合うように…気持ちはすぐにでもエッチしたい~(〃▽〃)
だって、十分もう濡れてるのは、事務所で確認済みだから…
時間はないけど、やっぱり~気持ちが…気持ちよくなりたいからね!?
熱いキスを十分堪能すると、彼は私の胸へ…Fカップの、彼の好きな小さな乳首に彼はもう夢中で噛り付く~(*^。^*)
私も当然の事のように…アソコは、私のオマンコは、もうビショビショ…さらに、溢れるようにビショビショになっちゃう~~(^^;
彼がズボンを脱いで、さっき、事務所で“フェラしてゴックン”しちゃったばかりだから、大きくなるのか分からないけど…
「KEIがフェラしたら、大きくなると思うから、大きくしてごらん♪」
「うん♪頑張ってみる~」
私は頑張って彼のバナナちゃんを大きくしてみた~(*^。^*)
「うわぁ~大きくなったよ♪」
「じゃあ、乗ってごらん♪」
「うん♪」
彼の上へ…騎上位の体勢に合体すべく…
私のオマンコがヌルヌルすぎて、中々入らない(>_<)
瞬く間に彼のバナナちゃんは、小さくなってしまう~(^^;
やっぱり一回出しちゃったからね(>_<)
私は、外の様子が急に気になりカーテンの隙間から覗いてみた~(^^;
寝ていた彼が、私の後ろから急に私の後ろからオマンコをイタズラし始めた~(*^。^*)
「あーあん、どうしたの?」
「KEIのオマンコを満足させなきゃね!」
「もう、グチャグチャのオマンコをかき回しちゃおうかな?」
「あーあん、そんなぁ~意地悪しないで…」
「KEI、意地悪じゃないよ♪気持ち良くさせてあげるからね!」
彼はヌルヌルのオマンコに指を一本、二本…入れながら、私は悶えていた~(〃▽〃)
だんだんと気持ち良くなってくる~~
それと共に、オマンコからは溢れるように、愛液がこぼれるくらい…指が出入りするたびに、グジュグジュと音を立てながら、彼の手をグッショリと濡らしていた~~(〃▽〃)
「あーあん、そんなに激しくかき回したら、あーあ…ダメ~イッちゃう~」
「イク時は、ちゃんと“オマンコイカせて下さい”だろう~」
「あーあん、イカせて下さい~」
「KEIのオマンコは淫らしいなぁ~、僕の手がお前の愛液でヌルヌルだよ!」
「あーあ、あーあん、もうダメ~イカせて下さい!」
「じゃあ、イッていいよ♪」
「あーあん、イク~~」
彼の指だけで、気持ち良~くイッちゃった~~(*^。^*)
やっぱり私って、彼の前だとどんなエッチな事でも…どんな事をされても、どんな要求でも受け入れられるわ~(*^。^*)
彼が満足してくれるなら、それは私が満足することへと繋がっていくのだからね(^^)v
この密室で繰り広げられる行為は…
彼と私のラブラブのエッチはぁ~
もう少し、お付き合い下さいね(*'_^)-☆
続きはお楽しみに~~(*^。^*)
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