☆エッチな二人は…ムフフ～Ｐａｒｔ．３☆

こんにちわ～(*^_^*)

この所、アクセスがまたまた増えて…
一体、何が起こったのかな？？…200人突破した～(*^_^*)
KEIのブログってリアルだけど、真実を…実話を公開してる～スッゴイ事だよねぇ～(*^_^*)
“彼が公開しても良いよ”って…
しかし、沢山の人に見て貰って、KEIはスッゴ～ク嬉しい～(*^_^*)彼も嬉しいって…
皆さんに、この場にてだけどお礼を述べます
KEIのブログを見て頂いてありがとうm(__)m
これからもよろしくね(^_-)-☆
それでは、続きのお話をどうぞ…(*^_^*)

KEIの胸を堪能した彼は、KEIのオマンコも潤い…それどころかもうすでに、受け入れ態勢ＯＫの状態になってる～～(//▽//)
彼は自分の上に…騎上位の体位で繋がる事を望んだ～～(//▽//)
KEIは彼の上へ…彼は胸を、乳首を弄びながら…彼のもうすでにいきり立っている肉棒をKEIの中へと沈めた
「あーあ…気持ちいい～～」
「KEIの中は熱いなぁ～、スッゴイなぁ～」
「………」
「KEIは来るまでに濡れてたのかな？ん？言ってご覧♪」
「そう…来るまでに濡らしながら…待ってる間にね」
「そっかぁ～そんなに待ってたのかぁ～、しょうがない奴だなぁ～」
「だって、これが欲しかったんだもん♪」
「じゃあ、期待に答えないとなぁ～」

KEIは、嬉しくて自ら腰を動かしていた～
彼は私に合わせるように、奥まで突いてくる～～
彼は奥まで突きながら、KEIの胸にも愛撫をして来る～～
KEIのオマンコは、下からの刺激と上からの刺激と同時に来る度に、グジュグジュと音を立てながら感じている～～
一回目の快楽の波が訪れようとしていた…
KEIはホントにイキやすいので…それに彼と逢えた事で興奮しているのかもしれなかった
「KEIどうした？ん？」
「あーあん…もうイッちゃいそう～～イッてもいい～～」
「KEI早いなぁ～もうイッゃうのか!?」
「だって、そんな激しく胸を愛撫されたり、オマンコ突かれたら気持ちいい～～、もうダメ～～」
「KEIのオマンコ気持ちいいなぁ～、オマンコ気持ち良いのか？」
「うん、オマンコ気持ちいい～～(//▽//)あーあ、イッちゃいそう～」
「もう我慢できないのか？しょうがないなぁ～イッていいぞーー」
「あーあん…もうダメ～～イッちゃう～～イク～～」

KEIは一回目の快楽の波を気持ちよくイッちゃった～～
彼の肉棒をKEIのオマンコに入れて、10分くらいの事でした～～
KEIったら、だって、彼の肉棒が待ちきれなかったし、彼を待っている間にもう濡らして待ってたから…と言うより、車で走ってる最中も彼に早く逢いたくて逢いたくて、早く出来るだけ早く彼の元へ行こうと頑張ってたからね…
彼にも分かってたみたい～～
だって、彼の肉棒をKEIのオマンコに入れる前に、彼は必ず濡れてるか確認するもん♪♪

彼の上でKEIが呼吸を整えている間にも、彼は下から容赦なく突いてくる～～
そんなことされたら…KEIはまたまた気持ちよくなっちゃう～～(//▽//)
しかし、この後スッゴイ事に…二人でビックリする事になっちゃったの～～
そのお話は…またまた明日以降…お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)