☆倉庫の中で…ムフフ～Part.3☆

おはよう～(*^_^*)

夕べは急遽仕事になっちゃって、さっき帰宅…
眠たいけど、ブログ書いちゃわないと、ＰＣの電源コードがどうなっちゃうのか分からないから…
とりあえず、頑張ってここウラログも書かなきゃね(^_-)-☆
それでは続きをどうぞ…

彼と車の中でキス・キス・キッスの嵐…
彼がKEIの耳元で囁くの～～(*^_^*)
なんて？そうねぇ～時間はないんだけどね…
「KEIちゃんは何がしたのかな？」
「う・うん、特にないよ♪僕ちゃんは何がしたいのかしら…？？」
「KEIちゃんがしたい事だよ♪」
「えーー、KEIがしたい事が分かるの～～」
「何がしたいか言ってご覧♪それとも、何もないなら帰ろうかな？？」
「そうだね、もう帰る時間だもんね…いいよ、じゃあ、バイバイ」
「そうかぁ～、じゃあ帰ろうかな？？ホントに…」
そんなやり取りをキスをしながら、彼と共に話してて…
彼は絶対に自分からは本音を明かさない…だって、KEIが言わないといけないように仕向けているのよ♪
そう、彼はＳだからね…ＭのKEIちゃんが必ず言わないと、絶対にエッチしてくれない～～(^_^;)
それが私達のルール…暗黙の了解！！

もう一度彼がKEIに訪ねる～～
「じゃあ、ホントに帰ろうかな…KEIがしたい事は何？」
「KEIがしたい事は、考えている事と一緒よ♪」
「ちゃんと言ってご覧♪」
「KEIはぁ～したい…」
「何がしたいの？」
「KEIは、エッチがしたいです。お願いします、もう濡れているオマンコにオチンチンを入れて欲しいです(//▽//)」
彼は、すぐに…時間がないから動き出した～
今日も車の中で…するの～(^_^;)
多分…そうなのかも…と思いながら、準備をしようとする彼…
しかし、彼の視界にあるものが目に入ったの～～
それはぁ～～そう…“倉庫”
彼ったら、倉庫の中でやりたいって…(//▽//)

さてさて、彼とKEIは…倉庫の中で…
またまたこの続きは…さあ～皆さん、想像力豊かな皆さん、色々と想像して下さいな！？
それではまた～～続きは、お・た・の・し・み・に・ね～(^_-)-☆