☆ｴｯﾁな二人は…ﾑﾌﾌ～Part. 5☆

こんばんわ～(*^｡^*)

昨日､今日と私が住んでいる千葉の方は､梅雨が明けたのか?と､思わせるような暑い日でした｡
しかし､明日からまた下り坂の天気の模様だそうで…梅雨明けはいつになるんでしょうね(^^;
私としたら梅雨明けはして欲しいような､して欲しくないような､そんな感じです～☆
だって暑いの好きじゃないんです(>_<)
私の好きな季節は､春か秋ですね!?
丁度良い感じの気温ですからね!?
だから､暑い夏･寒い冬は好きじゃないです(>_<)
どちらかを選ばなければならないとしたら､冬かな??
なぜかというと､まあ､好きな人と､今付き合っている好きな彼と､寒ければくっついていられるし､暖かくなるしね(*'_^)-☆
前置きが長くなりましたが､それでは続きをどうぞ～(*^｡^*)


彼は疲れもあり､眠気もあったはずなのに…
彼ったらまたまた､元気になっちゃったの～(*^｡^*)
ｽｯｺﾞｲよね(◎-◎;)KEIもﾋﾞｯｸﾘ～
今度は側位でｴｯﾁし始めちゃったの～～(^^)v
彼はこの方が､KEIの悶える顔が見えるのと､KEIの耳元で言葉責めをするのが好きみたい～～(〃▽〃)
私も彼に言葉責めをされるの好きよ(*^_^*)～☆
気持ち良くなれるし､沢山…KEIのｵﾏﾝｺがｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭになるしね(〃▽〃)
彼の言葉責めは､私にとってはｽｯｺﾞｲ威力があるの～～(◎-◎;)
なんでかしら…??
いつもｽｯｺﾞｲと思うわ…
きっと…好きだからだと思うわ～(*^_^*)～☆
ｷｬｰ言っちゃったｰ(〃▽〃)

彼といつまでも好きに､自由に､逢えてｴｯﾁ出来ると嬉しい～～
だって､こんなに相性が合う相手と出会ったのは…運命かもしれない～～
なんだか重くなっちゃったかしら??
でも､今のKEIの正直な気持ちよ♪(*^･^)ﾉ⌒☆

彼と側位で言葉責めをされながら､ｴｯﾁするのは楽しい～～
まあ､彼とｴｯﾁするのには､場所や体位･そんなのは関係ないけどね!!
暫く､彼と側位でｴｯﾁしても､やはり最後はぁ～ﾑﾌﾌ…(〃▽〃)
二人が好きな体位…やっぱり～ﾊﾞｯｸからが…ｽｷ･ﾀﾞｲｽｷ～♪(*^･^)ﾉ⌒☆
｢あｰあん､気持ち良い～～｣
｢KEIは今日何回ｲｯたんだぁ～､しょうがない奴だなぁ～､気持ちいいのか?｣
｢だってぇ～ﾀﾞﾒ…そんなに激しく突かれたら､ｲｯちゃう～～｣
｢逝かせて下さいだろう～､ちゃんと言わないとｲｶせてあげないぞｰ｣
｢はい､逝かせて下さい!!｣
｢しょうがないなぁ～､KEIの中は熱くて､淫らしいｵﾏﾝｺがｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ言ってるぞｰ｣
｢あｰあん､もうﾀﾞﾒ～～｣
｢僕もｲｷそうだｰ､KEI一緒に逝こう～～｣
｢あｰあ…ｲｸ～～…｣
･
･
･
二人で一緒に逝ってしまったぁ～～
(←実は､二人で逝く前に､ﾌﾛﾝﾄから時間前のお知らせの電話が掛かってきたの～(>_<)二人とも慌ててｴｯﾁを終らせなきゃならなかったの～)
二人は余韻も覚め止まぬうちに身仕度して､KEIはﾌﾗﾌﾗになりながらも…身仕度して二人でﾎﾃﾙの部屋を出たの～(*^_^*)
でも､やはり余韻は駐車場で…
暫く､彼は仕事が忙しいから､お盆までは残業続きで遅くなるから､ここでまたまたｴｯﾁする事になるかな?…ｳﾌﾌ♪(*^･^)ﾉ⌒☆
次はいつかな､彼と逢えるのはね(*^_^*)

その時まで…
お･た･の･し･み･に…ね♪(*^･^)ﾉ⌒☆