- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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バンコクのクリスマスの思い出
2022年12月08日 15:25
クリスマスの思い出など日本に居れば普通の日のように過ぎ去って行くから無いに等しい。
しかしもう9年も前かな。顧客のトラブルが解決しないため、クリスマス過ぎてもまだ
バンコクに滞在していた。
そこの日本人責任者も当然家族と離れ、クリスマスは現地で過ごす事になる。
イブの日も顧客は稼働していて、自分もトラブル対応で現場にいた。
昼休みになり、若い(ほとんどの女性は20代だが)女性が近づいて来て
夜社内でクリスマスパーティがあるから、資金をカンパして下さいと言って来た。
まあパーティに出席しても良いという感じなので、3000バーツほど渡したら、ものすごく喜んでいた。
円換算で当時1万円位だったか?今なら12000円程
日本人の現地スタッフも無論資金提供したろう。
夜になると広い会議室が装飾されてクリスマス気分となった。
ケーキも渡され、周りの従業員も私服に着替えていた。
音楽が流れ、出て来る料理に手を出していると、日本人の責任者が寄って来て
この時期まで足止めしてしまい申し訳ありませんと言って来た。
仕事だから仕方ないが、自分の家族に対して申し訳ないと言われた。
しかし日本では時間だけが過ぎて行くクリスマスよりも、南国のバンコクで過ごした
クリスマスが一番思い出深い。日本ではないので、何とも言えないクリスマスだった。
クリスマスパーティも終わり、顧客から出て、確か10時すぎていたがこれで帰るのもつまらないので、カラオケに行った。もう一人連れも妙にはしゃいでしたのを覚えている。
クリスマスだから混んでいるかと思いきや、結構空いていた。皆恋人や家族を過しているのだろう。
それで店側は喜んでいた。我々の前にずらりと20人位居たかな。
そこから好みの娘を選ぶと、彼女は持ち帰りはOKだが、Hは出来ないですと店から言われたが
とてもその娘が気に入ったので指名した。
2時間程度歌い、連れの社員にどうするのかと聞くとは持ち帰るらしい。
自分もお持ち帰りした。
ホテルの部屋では主に英会話の勉強だった(笑い)
ついでにワットポー仕込みのマッサージまでサービスしてしまった。
それで品の良い日本人と勘違いされたのか、マッサージされながら彼女は寝てしまった。
つられて自分も一緒に寝てしまったのですよ。
翌朝なんか変だと気付くと、彼女がフェラしてくれていた。
自らの好意でしているから気にするなと言っていた。
どうもマッサージの返礼との事。実に良い娘だねー。
当然彼女の店の名刺をもらった。彼女の携帯番号も記載してある。
その娘とは帰国前日、店外デートをしましたよ。
背が高く、モデルのような彼女、顔も知的で話題も豊富。
CAの服でも着せたら、即本物のCAに見えます。
まあ良きバンコクのクリスマスの思いででした。
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