- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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童貞狩りをした日(その③)
2022年08月31日 22:01
<生の膣内に彼をお迎え♪>
不安そうな彼を励ますのに少し苦労しました。
いきなり生でセックスをする不安もあったと思うし、
上手く挿入出来るのかという不安もあったみたいです。
ただ挿入については、私の中はトロトロの液で溢れそうな状態です。
ですから何とか先っぽが入ってしまえば方向に問題があっても、
潤った膣内へすんなり迎え入れることが出来るはずです。
とにかく初めての挿入が上手くいくようにしてあげたいと思いました。
私「大丈夫。ほらっ!」
彼「うん、ここ?」
私「そう、そこ。」
彼「あ~っ。」
私「うん、いいよ。」
彼「あ~っ!!」
私「そのままゆっくり。」
彼「あ~っ、気持ちいい。ああ~っ!!」
ゆっくりと確実に彼は根元まで挿入することが出来ました。
童貞を卒業した瞬間です。
予想以上の膣内の気持ち良さに驚いていました。
まあ、生ですからね。
彼「凄い。あったかいよ!」
私「やっぱり大きいね。」
彼「でも、すぐ出そう。」
私「大丈夫。ねえ動いてよ。」
彼「うん。」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
長く我慢出来そうになくても動いてもらうしかありません。
彼は慎重に腰を動かし始めました。
生まれて初めてのピストン運動です。
膣内はグッショリ濡れているので凄い音。
録音したくなるくらい。
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
私「凄いね、音が。」
彼「ああっ、ちょっと。」
一瞬、射精しそうになった彼。
でも何とか持ち直したみたいです。
私「まだ大丈夫?」
彼「うん、まだ。」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
もう少し我慢出来そうな彼。
膣内のトロトロの感触に少し慣れたのかも。
腰の動きは滑らかです。
彼「ああっ、もう・・・。」
私「うん、いいから。」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
やっぱり限界が来てしまったみたいです。
別に無理する必要も無いので、潔く射精してもらいます。
彼「ああっ、ああ~!」
私「○○くん、いいよ!」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
彼「ああ、凄い、凄いよ。あ~もう。」
私「うん、いいよ。」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
彼「ああっ、出る!」
私「出していいから!」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
彼「ああっ、出る!」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪クチャ♪
彼「あああ~っ!!」
<射精後の彼>
嬉しかったです。
こんなに喜んでくれると、私も満足感に浸れました。
男の子が射精する時って、そんなに気持ちいいものなんだと改めて思いました。
まあ、女性がイク時の気持ち良さは男性以上なんて話もありますけどね。
彼が私の中で熱いものを放出するのをしっかり感じることが出来ました。
精液で押されるような勢いを感じる激しい射精でした。
射精後もしばらく彼は私の体から離れようとしませんでした。
余韻に浸っていて、表情もボーッとした感じでした。
でもオチンチンが柔らかくなってきたので、
私の中からポロッとオチンチンを抜き取りました。
両膝をついたままで、両手もついたままでした。
脱力感で重くなった体を支えていました。
満足感たっぷりの彼のオチンチン。
もう柔らかくなっています。
さっきまであんなに硬くて逞しい状態だったのに。
男性の体も女性からすれば不思議に思えます。
色も明るい赤だったのが、やや濃い赤になっていました。
私の中で何度も擦ったからだと思います。
お互いの体をティッシュで拭きました。
まだ脱力状態の彼も自分で拭き取っていました。
私も流れ出る彼の精液を自分で拭き取っていました。
思った以上の量でした。
優しく私の大事なところを拭いてくれる男性もいますが、
彼にはまだそんな余裕は無かったみたいです。
彼のセックスにおける勉強は、まだ始まったばかりですね。
<休憩のあとはもちろん>
彼は少し無口になっていました。
放心状態から抜け出せていないみたいです。
でもしばらくすると、落ち着いて来たのか話をするようになりました。
「良かった?」と声を掛けると、「うん。」と一言。
まだ時間がかかりそうです(笑)
でも少しずつ感想を聞かせてくれました。
私の中の温かさや柔らかさ。
そして、優しく包まれるような感触は
今まで経験の無い気持ち良さだったみたいです。
割りと大人な表現に感心しました。
最後に「おっぱいって最高ですね。」と明るく言ってたのが印象的でした。
30分近く経過しました。
「シャワー浴びる?」と言うと、「はい。」と返事。
一緒に楽しく体を洗い流しました。
まだ彼は復活していませんでしたが、
「もうそろそろですよ。」と自信満々な言い方。
彼の言うとおり、部屋に戻る頃には硬くなりそうな気配でした。
こうして当然のように2回目のセックスへ進みます。
<2回目のセックスへ>
部屋に戻ってしばらく話をしていました。
そこで私から彼を攻めました。
私が彼の上に乗りました。
温かい彼の体が心地いいです。
すぐに舌を絡め合う激しいキス。
彼の手も私の腰からお尻に移動して、優しく揉んでくれました。
いつの間にか彼のオチンチンもすっかり硬くなっていました。
「いいよね。」と言って私は彼のオチンチンを咥えました。
「ああっ!」
さっそく彼の嬉しそうな声。
スジに舌を這わせたあと、睾丸も舐めました。
睾丸も割りと気持ちいいみたいです。
しばらく舌先でコロコロと遊びました。
クンニをしたいと言うので、せっかくだしシックスナインをしました。
私が体を回転させて開始です。
彼は指で開いて、改めて私の『中身』を見ていました。
そのあとクンニ開始です。
しばらく一緒に舐め合いました。
こうして彼も私も再び準備OKの状態になりました。
<今度の体位は>
「上になっていい?」と私から言いました。
騎乗位です。
「うん。」と返事をする彼でしたが、少しびっくりしたような表情でした。
攻撃的な私が怖かったのでしょうか。
構わず彼に跨がりました。
やっぱり攻撃的かも。
ゆっくりと腰を降ろして、ヌル~ッとオチンチンを私の中へ。
気持ちいい所を自分で探しながら動ける騎乗位って好きです。
私ってやっぱりエッチな女の子です。
彼には下から突き上げて欲しかったけど・・・。
でも気持ち良かったので、とりあえず満足。
最後は正常位に切り替えて、彼から思い切り突いてもらいました。
<再び歓喜の射精>
2回目でも生だと射精を我慢しながらのピストン運動みたいです。
それでも、最初よりは十分頑張ってくれました。
クチャクチャとエッチな音も心地良いBGMになっていました。
やがて彼は2回目の射精へ。
「ねえ、もうイクよ。」という言い方が可愛かったです。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「ああ~っ!」
大きな声を出しながら彼は再びグッショリ濡れた膣内で射精しました。
射精後もオチンチンの硬さが無くなるまで腰を動かしていました。
腰を引くとダランと力を失ったオチンチンが登場。
先っぽは、もう真っ赤でした。
長々と童貞狩りの日記を書かせてもらいました。
しばらくは彼と遊ぶつもりです。
彼の成長も見守りたいですから。
それでは、またね~。
疲れました。
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