- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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私のお腹の上にピュッ!ピュッ!
2024年11月07日 12:07
昨夜、同じ大学の後輩の家に遊びに行きました。
実はその彼の家からさっき帰宅したところです。
つまり朝帰りです。
ちょっとだけ悪いことをしたような気分です。
遅い朝ごはんを軽くとって、今この日記を書いています。
彼の家に遊びに行くということは、もう目的は決まっています。
彼からのお誘いでしたが、特に予定も無かったので行くことにしました。
しばらく会っていなかったので、積もる話もありました。
まずは、一緒に遅めの夕飯です。
なぜか高級な(よく分からないけど)ワインがあったので飲ませてもらいました。
ワインの味はやっぱり分からないけど美味しいと思いました。
サラミとかチーズとかワインに合うものもあったし。
間もなくいい感じに酔っていました。
ここで彼の今回の目的へ。
今回の、と言うか今回もです。
少しだけ顔が赤くなった彼が私のそばに来ました。
「やっぱり?」と、分かっているけど一応そんな言葉をかけました。
お互い部屋の壁にもたれながらイチャイチャが始まりました。
「ご無沙汰?」
「そうです。彼女いませんから。」
「そう・・・。」
その直後、唇を重ねました。
すぐに舌を差し出してディープキスへ。
彼の手が私の太ももにも触れて、さっそく前戯に入りました。
シャワーのことを考えたけど、「まあ、いいか。」と、そのまま先へ進みました。
もう彼の手も私のスカートの中に入ってるし。
彼の手がパンツに到達した時に、そっと足を開きました。
まずは上からスリスリされて、いい感じに。
次にパンツの横から彼の指が忍び込んで来ました。
早くも準備が出来ています。
ヌルヌルになっていました。
「脱ぐよ。」と言って軽く腰を浮かせると、
タイミング良く彼がパンツを脱がせてくれました。
足から淡いブルーのパンツが抜き取られました。
彼も既に準備が出来ていて股間を膨らませていました。
「いいよね?」と声をかけて彼のジーンズのベルトを外しました。
ファスナーも開いてパンツが現われると、
彼は自分でジーンズと一緒にパンツも下げました。
見事に興奮しています。
亀頭もプリッと剥き出しの状態です。
同時に下半身を触り合って興奮を高めていきました。
ワインのせいか前戯が凄く気持ち良くて、やや大きな声を出していました。
周りに聞かれるのではと思うくらい。
最近キレイにしたと思われる布団に移動しました。
さすがにそこは考えてくれていたみたいです。
移動して、すぐに全裸になりました。
こうして激しい前戯が始まりました。
彼が好きな乳房を差し出すと、すぐに吸っていました。
クンニも時間をかけて丁寧に。
もう完全に準備が出来ましたが、彼にも楽しんでもらわないと。
体勢を変えてフェラです。
亀頭を吸ったあと、すぐに裏スジへの攻撃です。
ここは、しっかりと舌を使って刺激しました。
あとはオチンチン全体を深く咥えました。
優しく上下に頭を動かして、彼を喜ばせてあげました。
「付ける?」
「うん、付ける。」
コンドームを取り出す彼でした。
「ナマは?」
「うん・・・。外に出すのは?」
私からナマを提案したら、なぜか彼は外出しを提案しました。
ナマなのは間違いないですが、彼は険しい道を選びました。
果たして彼が上手に外に放出することが出来るのか。
とにかくお手並み拝見と言ったところです。
こうしてナマで挿入決定です。
正常位です。
私は足を開きました。
一瞬彼と目が合いましたが、挿入の時に彼は目的の場所をしっかりと見ていました。
先っぽをヌッと入れると、ゆっくりと私の中に入って来ました。
「あ~。」
小さめでしたが声を出す彼。
そのまま根元まで押し込んで、彼と私の下半身が密着しました。
儀式のように腰を押し付けながらグリグリと動く彼。
そして腰の動きを始めました。
ナマ特有のヌチャヌチャした感じが最高です。
でも彼の方が嬉しそうです。
ハアハアと息を弾ませながら私の股間に向かって動いています。
やがてクチャクチャと正にセックスと言えるエッチな音が
二人の股間から聞こえてきます。
彼の様子から、このまま射精まで行きそうです。
ただ問題は、ちゃんと外に出してくれるかどうか。
相変わらずクチャクチャとエッチな音を出して彼が動いています。
挿入から5分以上は経過していたと思います。
「もう出そう。」
彼のギブアップ宣言です。
そして「ああっ、イクッ!」
すると彼はスッと腰を引きました。
とりあえず約束は守ってくれました。
硬いままのオチンチンが私のお腹の上、数センチの辺りで先端を向けています。
オチンチンをシゴく彼。
「あ~っ!」
片手でしっかりとオチンチンを握りしめてシゴいています。
ピュッ!ピュッ!ピュッ!
私のお腹から胸の近くまで白濁した液体が凄い勢いで着地しました。
粘り気が強いのか布団に流れ落ちることもありません。
私のオヘソに精液が溜まったりして無事に全てを受け止めることが出来ました。
あとは私のお腹にオチンチンを擦る付けて余韻に浸る彼でした。
彼の決断に拍手を送りたい気持ちです。
でも、もし私が「そのまま中に出したら?」と言ったら、
彼の気持ちは揺らいだかも知れません。
私のお腹に撒かれた精液の処理は面倒です。
とは言っても、さっとお風呂場に行けば大丈夫です。
「行ってくる!」と言って精液が落ちるのを防ぎながら、
小走りでお風呂場に向かいました。
数分後、部屋に戻ると彼はまだ休憩中でした。
中途半端なセックスだと思いますが、彼はそれなりに満足そうです。
「気持ち良かった!」と言ってましたから。
2回目のセックスでは普通にコンドームは使いました。
コンドームを使っても、しっかりと膣内で射精する方がいいと思うのですが。
まあ、ナマの魅力は相当なものなのかも知れません。
これから年末に向かって、いろいろとイベント的なことがあります。
誰と過ごすのか、これから考えたいと思います。
今回の後輩も、もちろん候補のひとりです。
このウラログへのコメント
候補に応募したい!w
近ければいいのになぁw
> アランさん
候補は何人かいるので悩むところです。
まだ時間はあるので、これからじっくり考えます
後輩くん、がんばりましたね。
よく約束を守れました
パチパチパチ!
そこで引き抜くのはやっぱり消化不良でしょうからね
その彼なら大事にしてくれそうじゃないですか(^_^)
> 麦焼酎さん
ある意味勇気が必要かも。
一番気持ち良くなる瞬間に腰を引いてトロトロな所から脱出しますから。
トロトロになった彼のオチンチンから飛び出す精液は凄かったから、また見たいと思いました。
我慢汁でも妊娠リスクありますから気を付けてくださいね
事前にお風呂入らないと臭いとか気にならないのかな?
> 特命部長さん
はい。
でもこれからはそんな心配は不要だと思います。
> すいせいさん
勢いでそのままやっちゃうことがあるんです
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