- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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やっぱりセックスは『ナマ』なのか・・・
2024年11月18日 13:26
大学の後輩の家に遊びに行きました。
二人きりの宴会みたいなノリです。
お互いがいろんな食べ物(ほぼ酒のツマミ)を用意して週末の宴会は始まりました。
最初からノリノリでした。
早めの忘年会みたいでした。
まずは大きな声で乾杯。
もう楽しくなる予感しかありませんでした。
これでもか!というくらいのツマミを前にして、
当然ながらお酒のペースも早くなりました。
話題は様々でした。
スポーツの話、芸能人の話、ちょとだけ政治の話。
そしてエッチな話になりました。
私たちには普通の流れです。
軽く恋愛の話をしたあと、彼がポツリと「会いたかったです。」
いきなり真剣な表情で言うものだから少し戸惑いました。
でも雰囲気からそろそろセックスを、という彼のサインだったと思います。
変に焦らすのは私やり方ではありません。
「シャワー?それかお風呂に入る?」
輝くような笑顔になった後輩くん。
お風呂の提案を受け入れた彼がさっそく準備に向かいました。
ジャー♪というお湯が溜まっていく音が何だかエッチな響きでした。
お湯の勢いが凄いので、すぐに入れそうです。
戻って来た彼に「じゃあ、もう行く?」と言いました。
それは服を脱ぐという意味です。
その場で私が靴下を脱ぐと、彼も慌てて服を脱ぎ始めました。
急に静かな雰囲気になって私も少し緊張しました。
彼も同じような心境だったと思います。
お酒も飲んでるし、彼の前で裸になるのはそんなに恥ずかしいとは思いません。
むしろパンツを脱ぐ時には少し興奮していました。
彼もそうでした。
表情は緊張気味でしたが、パンツを下げると思い切り勃起していました。
ホント可愛い後輩です。
すっかり充血して先端が赤くなったオチンチンを揺らして一緒にお風呂へ。
一応シャワーは浴びました。
軽く流す程度です。
そして、すぐにお風呂に入りました。
お酒を飲んでるし、お湯は温めです。
こうして、お風呂でも酔っ払いの会話が続きました。
でも会話の途中からエッチな雰囲気になりました。
その時にピルを服用していることを告げました。
「へえ。」という感じでしたが、あまり表情に変化はありませんでした。
ついでに「やっぱりナマがいい?」と言ってみると、
「うん、まあ。」
どう反応したらいいのか迷っているようでした。
そのあと、もう言葉は不要になりました。
見詰め合って唇を重ねました。
そのまま舌をネットリと絡めました。
更に彼が私の胸を揉んで、私も彼の硬くなったオチンチンを触って。
お風呂で触り合って、早くも前戯に入っていました。
彼にお風呂のフチに座ってもらいました。
何をするにのかは、すぐに分かります。
足を開いてもらうと、その間に割り込みました。
「あっ!」
彼の喜ぶ声。
その声を聞きながら私はゆっくりとした動きでフェラをしました。
クチュ♪ クチュ♪ クチュ♪ クチュ♪
オチンチンを愛撫する音がエッチな感じでお風呂場に響いていました。
お風呂から上がって部屋に戻りました。
体をフキフキしながら。
彼が出してくれた薄い布団にゴロンと一緒に寝ました。
そのまま前戯の続きの始まりです。
キスとあと彼の顔が私の胸元に移動しました。
激しく乳首を吸われました。
そして待ち遠しかったクンニです。
クリトリスを優しく吸われました。
大きく足を開いて、彼の愛撫に身を任せました。
もう私の中はトロトロになっていました。
「ねえ・・・。」
それ以上のことは言わなくても彼に伝わりました。
すると「いいよね。」と彼が言いました。
コンドームのことです。
「うん、入れて。」
もう最小限の言葉で大丈夫です。
彼の赤いオチンチンが私の中に入って来ます。
まずは私の両足を彼の両手でそっと抱えるようにしました。
私の体は、くの字のようになりました。
両足が大きく開かれると、彼の下半身が私の下半身に近付きました。
そして彼の赤いオチンチンが私のトロトロになった膣の入り口に押し当てられました。
そのままニュプッ
柔らかい唇の隙間にオチンチンが入って来ました。
「うんっ!」
彼の声です。
「う~ん!!」
奥へ進むと彼の声が更に大きくなりました。
こうしてナマのセックスが始まりました。
根元までオチンチンを押し込んだ彼は、しばらく膣内の感触を楽しんでいました。
そしてピストン運動開始です。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
湿ったエッチな音を心地良く聞きながらのセックス。
「○○さん、気持ちいいよ。」
「ねえ、もっと。」
彼にもっと激しいピストン運動を要求していました。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
「ねえ、ちょっと。」
「まだよ。」
「もう・・・。」
「まだまだ。」
射精しそうな彼にプレッシャーを与えていました。
ちょっと意地悪だったかも。
でもトロトロの温かい粘膜に彼はギブアップ寸前でした。
「ねえ、○○さん!」
射精のおねだりを続ける彼。
出るのはどうしようもありません。
「うん、いいよ。」
「いい?」
「うん、中に。」
「いいよね?」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「あ~っ、イクッ!!」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「うっ!あっ、あ~~っ!!」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
彼の激しいピストン運動で布団が移動しそうでした。
私は足を大きく開いた状態のまま、
彼の熱い精液を膣の奥深い場所で受け止めました。
量も多くて溢れ出しそうです。
しばらく繋がったままじっとしていました。
体の力が抜けた彼でしたが、頑張って体を支えていました。
結局、セックスは3回しました。
体位も様々なものを試しました。
座位とか側位とか。
でもバックが彼のお気に入りです。
私も好きです。
一緒に楽しく動いて長く楽しみました。
2回目からは、彼も我慢してくれましたから。
2回目の膣内射精のあとは、彼が優しく拭いてくれました。
力加減に少し戸惑っていましたが、私は幸せな気分でした。
3回目の前にフェラでカチカチの状態にして挿入でした。
更に赤くなった彼のオチンチンが印象的でした。
ほんと真っ赤でしたから。
今もあのクチャクチャ音が耳に残っています。
今後も相手をしっかりと吟味して、ナマのセックスを楽しみたいと思います。
このウラログへのコメント
ピルを服用してれば生中出しが良いですよね
優しい先輩に感謝します
> まじめさん
後輩からも凄く感謝されました。
射精したあと腰の動きが止まって、
「ふぅ~っ!」と大きく息を吐いた時に、
良いことをしたのかなと思いました。
後輩くんよかったですねー!
優しい先輩にもうゾッコンじゃないですか?
ナマほど気持ちいいものはないからね(^^)
でもね。たぶん後輩くん
本気になっちゃいますよ
男も体重ねると好きになっちゃうから
いい話やね~。自分たちの遙か昔のことを思い出したりしながら読ませてもらいました。
ナマ、最高だよね。
> 麦焼酎さん
ゾッコンかも知れません。
でもそれは私自身に対してなのか、
私の体なのかはハッキリしていません。
今のところ、両方なのかなと勝手に思っています。
> prumさん
改めて私自身がナマの威力を感じました。
彼の喜び方も凄かったし。
彼は、ほぼ心配なしに私の膣内に射精出来て、
しばらくハイテンションでした。
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