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ナマのセックス(二人目)

2024年11月26日 21:27

先日、後輩の男の子セックスをしました。
ナマの経験は無いと言ってたので凄く喜んでいました。
今回のデートの相手は同級生です。
彼とはそれほど頻繁には会っていません。
どちらかが思い出したように連絡して会う感じです。
今回は私から連絡して会うことになりました。

デートの場所は彼の家です。
以前も思ったけど、キレイな部屋とは言えません。
郵便物やテキストや雑誌などが無造作に積み上げられています。
他にもエッチっぽいDVDなども多数。
でも独り暮らしの大学生男の子なら、そんなものかも知れません。
変な臭いがする訳ではないので大丈夫です。
意外にキッチンは、ある程度キレイにしている感じでした。
割りと料理はするそうなので納得です。

彼の部屋に着いて、まずはお酒です。
スーパーで買ったお惣菜がたくさん。
これがけっこう美味しくてお酒も進みました。
ペースが早くて、すぐに顔が熱くなりました。
彼から「赤いよ!」と指摘されました。
「なんか緊張して。」とテキトーなことを言ってました。
彼との会話は楽しいです。
引き出しが多いと言うのか。
真面目な話から軽い話、そしてお決まりのエッチな話。
ノンストップで会話が続きました。

エッチな話になると、そろそろかなと思いました。
彼も何となくウズウズしてるような。
彼のエッチな視線を感じ始めました。
最後はスカートから覗く太ももをジロリッ!
割りとしっかりした太ももだと言われました。
褒めてくれなかったのは減点です。
このままだとエッチはお断りです。
でも白くていい感じと言ってくれました。
この言葉で何とか合格点です。
けっこう単純です。

一気にエッチ雰囲気になりました。
彼に最近の女性関係を聞きました。
ちょっと疑わしいけど、ご無沙汰らしいです。
私のことも聞かれました。
ご無沙汰とは言えない、・・・かも。
変な言い方に彼は笑っていました。
私らしいと思ったんだと思います。

そうかあ。」と言いながら、彼は残り少ないビールを飲み干しました。
その様子を見て「始まる。」と思いました。
コン!と小さな音をたてて、空になった缶ビールをテーブルに置いた彼。
「ねえ、○○ちゃん。」甘えたような言い方です。
「ん?うん、いいよ。」私も彼と同じような甘えた言い方。
彼が私のそばに来ました。
セックスを許された時の男の子の嬉しそうな、そしてホッとしたような表情です。
今までこんな表情は何度も見てきました。
彼が私の横に座ると、すぐに肩に手を回しました。
私の顔を見詰めると、そっと目を閉じました。
唇が触れると同時に開いて、彼の舌を受け入れました。
素早いディープキス
すぐに唾液の交換が始まりました。
欲しがっていると思ったので、トロトロの温かい唾液を流し込みました。
嬉しそうにそれを飲み込む彼。
たくさん流し込んであげました。
静かな部屋にキスの音が響きました。
キスだけで、こんなにエッチ雰囲気は久しぶりです。
お互いの体も触り合っていました。
彼は私の胸やお尻
もちろん私は彼の股間
「もう?」
「うん、仕方ないよ。」
勃起を指摘されて彼は少し恥ずかしそうでした。

今回はちゃんとシャワーを浴びることにしました。
先へ進みたい彼を制止して「シャワーね。」と言いました。
「うん。」と素直に応じてくれました。
バスタオルを2枚用意してくれました。
それを持ってお風呂場へ。
お風呂場は目の前なのに手を繋いだりして(笑)
狭い脱衣場で一緒に服を脱ぎました。
サッサとお互い裸になりました。
シャワーのお湯を確認して体を洗います。
ビンビンの彼のオチンチンが微笑ましいです。
サイズ的には大きめ。
皮も剥けています。
まさにズル剥けの状態です。
カリの部分まで露出しています。
濃い赤の亀頭がそれなりの経験を思わせます。
やや控えめにお互いの体を触りながらシャワーの時間は終了です。

部屋に戻りました。
布団は割りとフカフカです。
単に厚みがあるだけなのか。
でも寝心地はいい感じです。
実際は冬用に取り替えたばかりだったみたいです。
ゴロンと寝て、ここから前戯へ。
前戯から激しくなりました。
待ち遠しかったんだと思います。
キスをしながら彼の手が乳房を揉んでいました。
指先で乳首もコリコリされて気持ちいいです。
キスのあと彼の顔は乳房へ。
サッと乳首に吸い付くと、すぐに舌を使っての愛撫
乳首の色を褒めながら、何度も吸われました。
キレイ、ほんとに。」
褒められながらのセックスはいい気分です。

彼の顔が下へ移動しました。
お腹をペロペロされました。
ちょっとくすぐったいけど、変な気持ち良さです。
そのあとは待ち遠しかったクンニです。
足を開いて彼の顔を受け入れました。
クチュクチュ、ペチャペチャと時間をかけて舐めてくれました。
もう彼は挿入したくて堪らないみたい。
でも私からお返しをする必要があります。
「私も。」と言って彼が仰向けになると、すぐにオチンチンを咥えました。
亀頭を吸いながら、ゆっくりとしたフェラ
激しくしないで、ゆっくりと彼の興奮を高める感じです。
スジの愛撫は忘れません。
舌先で優しくスジを舐め上げました。
彼の喜ぶ声を聞きながら数分のフェラでした。

ピル飲んでるから。」
いきなりの告白です。
「へえ。」
前回の彼と同じような反応でした。
頑張って表情を変えないようにしているようにも見えました。
「だから・・・。」
そう言って私は仰向けになりました。
「ほんと?ああ、そうかあ。」
完全に状況を理解した彼。
「いいよ、ホントに。」
そう言って彼に向かって足を開きました。
コンドームを装着する時間を省略して素早くセックスへ。
これがナマの醍醐味です。
私のヌルヌル下半身の唇に、彼がオチンチンを押し付けました。
すんなりと亀頭膣内に吸い込まれました。
滑らかにヌルッと挿入すると、いい感じの角度で彼が入って来ました。

「くっ、はあっ!」
はやり反応は違います。
ナマの威力は絶大です。
そのまま彼は私の股間に向かって腰を押し出しました。
「あ~っ、気持ちいい!」
そしてグリグリと腰を押し付けてナマの膣の感触を確かめていました。
グリグリのあとピストン運動が始まりました。
ヌチャヌチャといきなりエッチな音も聞こえます。
まさにこれがセックス
粘膜と粘膜のふれあいです。

「ヤバいよ。」
予想はしていました。
彼の限界がすぐに。
「いいよね?」
直後、中出しの確認も。
「うん、もちろん。」
普通にOKの返事をすると、彼は安心して腰の動きを早めました。
「ああっ!」
低めの声で射精にともなう快感の雄叫び。
「あああっ!!」
断末魔のような大きな声とともに、彼は膣内精液を注ぎ込みました。
射精しながら私の体に向かって激しく腰を押し付けていました。
精液を出し終わっても、強めに腰を押し付けて射精の余韻を楽しんでいました。

彼の喜びようは凄いものでした。
想像以上の気持ち良さだったみたいです。
少し休憩して、さらにビールのお代わりをしたあと2回目のセックスをしました。
飲み過ぎて3回目はどうかと思いましたが、オチンチンは元気でした。
フェラですぐに彼は復活して、3回目のセックスをしました。
フェラからシックスナインになって、舐め合うと私も準備OK。
バックから始めて騎乗位、そして最後は正常位で締めくくりました。
大量の精液で私の中は、精液トロトロでした。
お腹いっぱいじゃなくて、膣内いっぱいになりました。

もう睾丸空っぽになった彼。
魂まで抜けてしまったようでした。
そのあとも私の体にくっついて、ずっと甘えていました。

次のターゲットは・・・。

このウラログへのコメント

  • kou 2024年11月26日 22:33

    ナマですね

  • 石井奈津実 2024年11月26日 23:01

    > kouさん
    ナマです。
    彼の喜び方が凄かったです。

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