- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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彼女が出来ない男の子の恋愛相談でしたが・・・
2024年10月05日 08:46
今も男女関係無く恋愛相談を受けることがあります。
何年か前に男の子から相談を受けたという話を以前日記に書きました。
その時は、結局セックスまでしてしまうという究極の恋愛相談になりました。
とりあえずですが、その男の子にとっては良い慰めになったと思います。
けっこう喜んでいましたから。
それで今度は最近の話です。
今回も同じ大学の年下の男の子からの相談でした。
高校の時から付き合っていた彼女とは進路の関係で別れることになったそうです。
彼の方は進学で福岡にやって来て、彼女の方は関東へ。
遠距離恋愛あるあるですね。
彼は何とか関係を続けたいと思ったそうですが・・・。
これは昨年の夏休みに彼女が帰省していた時の話でした。
それで福岡に戻って来た彼は、気持ちを切り替えて色々と動いたそうですが、
なかなか上手くいかなかったみたいです。
大学内の女の子、他大学の女の子、バイト先の女の子、
あとは時々声を掛けられて参加する合コンなど。
出会いの場は割りとあるようなので、そのうち何とかなると思いながらも、
そのまま1年が経過してしまいました。
「じゃあ、その間は?(ニヤリ)」
そう言って、不敵な笑みを浮かべる私に彼は察してくれました。
「ああ、まあ・・・。」
言いにくそうでしたが、素直に答えてくれました。
つまり性欲処理のことです。
遅くなりましたが、会話の舞台は彼の部屋です。
ビールが冷蔵庫にあると言われたので、遠慮なく頂きました。
こうして、酒をお酒を飲みながらエッチな話へ。
彼は当然のように自分で処理をしている事を話してくれました。
そんなことは分かっています。
私は容赦なく尋問を続けます。
「それ以外は?」
他の性欲処理の方法を聞きました。
相変わらず察しの良い彼は、「2回くらい、かな?」
ぎこちない返事でしたが、エッチなお店にも行ったそうです。
「どんなお店?」
しつこい私です。
手軽に処理出来るお店だそうです。
具体的には手でシコシコのお店。
もう一つは、お口でクチュクチュのお店。
やはりお口で処理出来るお店の方が満足感は高いそうです。
彼の個人情報はこれくらいにします。
やはり彼からの反撃も。
私の性事情を聞かれました。
適当に遊んでいると言っても、彼は具体的に聞きたいみたいです。
しかも私の恋愛遍歴を高校から更に中学まで遡って聞かれました。
変に彼を刺激するだけと思ったんですが、せっかくなので色々話しました。
もちろん、それは彼を興奮させることになります。
私もそれは予想していたので、ある意味覚悟はしていました。
つまりセックスをする事になってもいいかな、と。
しばらく彼は落ち着いて私の恋愛遍歴、男性遍歴を聞いていました。
喜んでいいのか分かりませんが、
「さすが!」と何度も言われました。
初体験から始まって、経験人数、童貞卒業のお手伝い、好きな体位の話もしました。
条件ありの出会いについては話しませんでした。
さすがに引かれると思ったので。
こうして私のプライベートな話を色々しました。
彼が上手なのは一方的に聞くだけでなく、彼自身の話もしたあとに、
私に関連することを聞くことです。
そうなると、話さないと悪いと思ってしまいますからね。
予想と違ったのは、彼を刺激するにはしたと思いますが、
私自身も多いに刺激されたことです。
つまり興奮していました。
特に童貞の男の子にフェラをした時の話などで。
彼も同様に興奮していました。
会話の間を嫌ってゴクッとビールを飲んだりしていました。
お酒で気分も良くなってるし、もういいかなと思いました。
「私はいいけど。」と言いました。
ちょっと戸惑う彼でしたが、私からのお誘いと分かって笑顔になりました。
「ゴムは?」
もう私から話を進めていました。
彼はコンドームは持っていましたが、やや古いみたいです。
彼が驚くと思って迷ったんですが、私も持っている事を伝えました。
やはり少し驚いていましたね。
交渉?は成立です。
もう私がリードします。
「もういいよね?」と言って、掟破りのシャワー無しで即セックスへ。
時々これをやってしまいます。
ごめんなさい。
すぐに靴下を脱ぐ私を見て、同じように彼も靴下を脱いでいました。
ちょっと恥ずかしさもありましたが、彼の方をチラッと見たあと、
自らスカートの中に手を入れてパンツを下げました。
追い掛けるようにして彼もベルトをカチャカチャと外していました。
何だか競争でもしているかのようでした。
でも黙ったままだと、ちょっと気まずい感じになったので、
「久しぶりよね?」と何気ない会話を挟んだりして。
本当に彼は久しぶりだったはずです。
パンツを下げた彼の微笑ましいほどの勃起。
セックスを目の前にした性欲旺盛な男の子を見て、私も興奮していました。
私がスカートを脱いだ時は、もう彼は全裸でした。
私は彼のお楽しみのために、上は着たままにしました。
さっそく私の上に乗ってきた彼。
鼻息が聞こえそうなくらい興奮しています。
優しい感じでしたが、軽く押し倒されて前戯が始まりました。
そこから荒っぽくされると思ったら、かなり優しく前戯に入る彼。
キスもゆっくりと舌を差し入れて来て、もちろん私もそれに応えました。
ネットリを舌を絡め合いました。
キスをしながら、私の股間に手を触れました。
しばらくクリクリ、コネコネされると、そっと膣内に指が。
ここでも優しく掻き回されました。
早くもトロトロの状態になりました。
「凄いね。」と彼が言いました。
私の濡れ具合のことです。
私のシャツをめくり上げる彼。
体を斜めにすると、彼がブラのホックをプツッと外してくれました。
少しだけ乱暴に(早く吸いたかったみたい)ブラを上にずらすと、
夢中で乳首に吸い付きました。
「うっ!」と声が出ました。
彼の素早く動く舌先が気持ち良かったです。
クンニもしてくれました。
「ねえ。」と甘えた声でお願いしました。
足を開くと改めて、「舐めて。」と言いました。
凄い音を出してのクンニ。
アンアンと大きな声を出していました。
もう心も体もトロトロでした。
でも彼にもお礼のフェラをしないとダメです。
脱ぎかけのシャツを脱いで私も全裸になりました。
彼に仰向けになってもらいました。
濃い赤の先っぽに軽く手を添えて、すぐに咥えました。
フェラの動きを始めると、彼も声を出していました。
割りと太めの彼。
長さは標準くらいかも。
割りと時間を掛けてフェラをしました。
「付けてね。」
そう言って、手を伸して私のバッグからコンドームを取り出しました。
それを手渡すと、彼は素早く装着しました。
巻き付けたのを見て、私は足を開いて彼を迎え入れます。
スッと私の足の間に入った彼は、膣の入り口をオチンチンで広げるようにして、
ニュプッと挿入しました。
「あ~!」と声を出したりして、嬉しそう。
久しぶりに味わう女性の柔らかい部分ですから。
ピストン運動が始まりました。
軽快に腰を振る彼でした。
動きながら乳房を揉んだり、指先で乳首をクリクリしていました。
それなりに我慢出来そうな雰囲気でしたが、意外に早めの射精になりました。
3分も経過していなかったと思います。
「あっ、ちょっと。」
苦しそうな言い方で射精が近付いたことを私に伝えました。
「うん。」と私は一言だけ。
「あっ、出る!」
直後、彼の腰の動きが早くなりました。
「くっ!はっ!」
うめき声のあと射精していました。
しばらくの間、強めに腰を押し付けていました。
硬直のあと、一気に脱力。
何度も見た男性の射精直後の様子でした。
「良かった。」
その言葉のあと、彼はゆっくりと腰を引きました。
久しぶりの喜びだったんだと思います。
コンドームの中は予想通り白濁した精液でいっぱいでした。
その場に一緒に寝て、セックスの感想などを話し合いました。
久しぶりの彼が1回で終わるはずはありません。
今度はちゃんとお風呂場に行って、シャワーで体を洗いました。
そのあと少し休憩して2回目のセックスをしました。
最近は夜になると少し冷えますが、激しい運動のおかげで、
体は少し温まっていました。
2回目のあとは、さらに3回目。
こうして睾丸の中を空っぽにしてあげました。
めでたし、めでたし。
このウラログへのコメント
今度相談に行きたくなりましたw
いつもながら、何枚もウワテですねー。
若返りのクスリがあったら20代に戻って恋愛相談に行きたいなぁ(⌒▽⌒)
いつも恋愛相談からのセックスですよね
相談に乗ってくれますか?
> アランさん
頼られている感じがして気分は悪くないです
やっぱり20代はよかったなぁ・・・・(笑)
> すいせいさん
私も今を楽しみたいと思います。
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