アルバイト先の男の子とセックス

実はアルバイトをしています。
半年くらいやっていました。
それが今月中に辞めることになりました。
私に仕事を教えてくれた年下の男の子にも伝えました。
彼は１浪しているので、１年生ですが二十歳です。
「寂しくなりますね。」と言われました。
それで、ご飯を食べに行く話をしてみると、
すぐにＯＫの返事をもらいました。
「デートですか？」と嬉しそうに言うので、
「まあ、デートかもね。」と言いました。

デートは昨日のことです。
普通の居酒屋に行きました。
お酒は少しなら、と言う彼。
私はしっかり飲むつもりでした。

天神の駅で待ち合わせをして、そのまま近くの居酒屋に行きました。
平日ですが、そろそろ忘年会シーズンに入るのか、お客さんは多めでした。
何とか席は確保できました。
テーブルについて、さっそく注文です。
彼も私もビールです。
あまり飲めない彼ですが、ビールは嫌いではないみたいです。
「乾杯！」
大きめの声で一緒に発声です。
短い期間でしたが彼には色々お世話になりました。
お礼の意味も兼ねて、今回は私の奢りです。
「いいんですか？」と彼は言いますが、
「いいから、いいから。」と私。
あまりお酒は飲めなくても彼の食欲は旺盛でした。
「凄いね！」と言う私に彼は謝っていました。
なんだか可愛いです。

アルバイト先では個人的な話はしませんでした。
彼が勤務を終えて帰る時に一度だけ、
「このあと予定は？」と聞いたことがありました。
「いや、帰るだけです。」と言ってました。
何となく彼女はいない雰囲気でした。
そこで居酒屋でハッキリと聞きました。
「彼女は？」
「いません。」と少し寂しそうな返事でした。
そうなると、もっと聞きたくなります。
「いつから？」
「え～、ずっとです。」
「ずっと？」
「はい。」
「ずっとって、・・・。」
「まあ、何と言うか。」

かなり言い辛そうでしたが、彼は未経験でした。
私のことは気になっていたそうですが、彼氏がいると思っていたそうです。
それで「彼氏はいるんですか？」と聞かれました。
それに対して今度は私が、
「そうねえ、まあ何と言うか。」
私が言い辛くなりました。
結局、曖昧に答えましたが、色々あることはバレバレでした。
そのあとは少し話題も変わって、お互いの今後の事に。
けっこう真面目な話になりました。

私はビールも３杯目。
彼も頑張って２杯目に入った頃。
女性のタイプについて聞いてみました。
すると「石井さんみたいな人。」
「私？」
お世辞だとは思いました。
でも、もしかしたら別の意図があったりして。
つまり私に童貞を奪って欲しいと言うことかも。
普通に考えたら、たぶんそんな事だと思います。

その場の雰囲気が変わりました。
「へえ、そうかあ。」
ちょっと会話が停滞しそうです。
でも私としては可愛い男の子を目の前にして行動しない訳にはいきません。
むしろ行動するのが私らしいと思います。
「遊びに行ってもいい？」と言いました。
何処に遊びに行くのか分からなかった彼でしたが、
「あっ、いいですよ！」
急に嬉しそうな表情に変わりました。

居酒屋には１時間ほどいました。
約束通り私の奢りでした。
何度もお礼を言う彼でしたが、さっそくバスに乗って彼の家へ。
バスの中でも「ホントですか？」と、
まだこれからの事が信じられないようでした。
彼に顔を近付けて、「ホントだから。私が(童貞を)もらうからね。」と言いました。

彼の部屋に着きました。
すぐに温かいコーヒーを出してくれました。
コーヒーを飲みながら、最近婦人科の病院に行ったことを話しました。
同時にピルを服用していることも伝えました。
２０分くらいして、
「シャワー浴びていい？」と言いました。
さらに「どうする？」と言いました。
一緒にシャワーを浴びるかです。
少し戸惑っていた彼ですが、結局一緒にシャワーを浴びることになりました。
「じゃあ。」と言って私は立ち上がりました。
彼も立ち上がってバスタオルを出してくれました。
２枚のバスタオルを持ってお風呂場へ。
「緊張するね？」と言いながらも、
私からサッサと服を脱いでいきました。
お風呂場にある大きめのカゴに脱いだ服を入れました。
最後に彼と私の下着が重なってカゴに入っていました。

相変わらず緊張気味の彼でしたが、オチンチンは大きくなっていました。
お互い遠慮してジロジロ見ないようにはしていましたけど。
それでも「ちゃんと洗わないとね！」と言って、
彼のオチンチンを軽くゴシゴシ。
と言うか、優しく手でシコシコしました。
皮はある程度剥けてはいました。
手で皮を移動させて、プリッと全部剥きました。
「ねっ！ちゃんと洗わないと。」
亀頭を中心にボディソープを使って優しく洗ってあげました。
快感で表情がトロトロになる彼。
一瞬腰を引いたけど、腰を突き出して私の手の感触を味わっていました。
もうビンビンでした。
真っ赤な亀頭が斜め上を向いて、私を見詰めていました。

お風呂場から出て体を拭いていると、彼が我慢出来なくなりました。
いきなり私に抱き付きました。
「もうっ！」と言ったあと見詰め合って、その場でキスをしました。
部屋に戻ろうと言っても聞かずにキスが続きました。
彼の手は、私のお尻を撫で回していました。
オチンチンを触ると、早くもヌルヌルになっていました。

布団を出してくれました。
フワッとしていて気持ちいいです。
彼が私に重なりました。
前戯です。
舌を何度も絡め合いました。
そして彼は私の体を探検するかのようにして、
優しい愛撫が始まりました。
しばらく胸を揉んだあと、そっと乳首に彼が吸い付きました。
優しい吸い方でした。
舌の動きも優しいです。
こうして交互に乳首を味わう彼でした。

クンニではじっくり見てもらうことから。
「開いていいよ。」と言いました。
意外に複雑な感じに驚いていました。
このあと彼のオチンチンをこの複雑な肉の重なりで
しっかりと受け入れることになります。
もちろん舐めてくれました。
クリトリスの愛撫のあと、膣内に舌も差し入れてくれました。
私もジワッと濡れてきたのが分かりました。

「ねえ咥えていい？」
今度は私からフェラチオです。
戻りかけた皮を再びプリッと剥いて咥えました。
「あ～っ！！」
彼の大きな声。
あくまでゆっくりとした動きでオチンチンを愛撫します。
あとは手も添える必要もなく硬く勃起したオチンチンを咥えて、
ゆっくりとした上下の動きで彼を優しく癒やしてあげました。

「じゃあ、そろそろ。」と彼に言いました。
凄くエッチな表情になっていたと思います。
「入れて。」と言いました。
もっとエッチな表情だったかも。
そして仰向けになると、彼に向かって足を開きました。
すると真っ赤な亀頭が私の柔らかい肉の入り口に近付きました。
入り口にオチンチンを押し当てる彼。
場所は大丈夫そう。
私「そう、そこ。」
彼「いい？」
私「うん、大丈夫。」
彼「あ～っ♪」無事に先っぽが入りました。
私「うん、そう。来て！」
彼「あ～っ、凄い。」

方向も大丈夫です。
ヌル～ッと彼のオチンチンが膣内に入って来ました。
「凄い、凄いよ！」
もう語彙力を失った彼。
凄い！を連発していました。
「あ～っ！！」
根元まで押し込むと、再び彼の喜ぶ大きな声。
グリグリと腰を押し付けて膣の感触を味わったあと、
ゆっくりとピストン運動を始めました。

クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　
クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪

ぎこちなさは否めませんが、力強さは感じました。
初めて味わう生温かい膣の感触を楽しんでいるようでした。
それにしても初めてのセックスで、しかもナマです。
意外に彼は我慢出来ました。
もう５分くらいは経過しています。
でも体位を変えようかと思っていたら、我慢出来なくなったようです。

クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　　

「あ～っ、もう出る！」

クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪

「ああっ、うっ、はあっ、くっ、あああっ！！」

クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪　クチャ♪・・・

精液を出し終わると、腰の動きが止まりました。
脱力感に襲われる彼でしたが、何とか手で体を支えていました。
そして体を起こしたあと、膣からオチンチンを抜き取りました。
更に真っ赤になった亀頭が現われました。
素早くティッシュでお互いが下半身を拭いていました。
私が拭いているのをじっと見ている彼。
「もうっ！」と少し注意しました。
まあ、気持ちは分かります。

彼の回復が早くて驚きました。
３０分もしないうちに、亀頭を真っ赤にして勃起。
一応、シャワーを浴びて２回目のセックスへ。
もちろん、いろんな体位の勉強もしてもらいました。
やはりバックは良かったみたいです。
凄い光景だと言ってました。
私はアナルまで見られて、ちょっとだけ恥ずかしかったです。
ちょっとだけ。

３回目のセックスになると、もう彼も余裕が出てきました。
私の表情も確認しながら、落ち着いたセックスでした。
最後は正常位で私に優しく声を掛けながら射精していました。

クチャクチャとあの湿ったエッチな音が今も耳に残っています。
いいセックスになりました。
久しぶりの童貞狩りも楽しかったし。
また彼の精液が溜まったら、癒やしてあげるつもりです。
すぐに溜まるでしょうけど。