デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

セックスより私の手で射精を希望する男の子

2022年09月25日 02:11

高校時代から時々遊んでいる男の子がいます。
彼は私と同じ大学ではありません。

一応深い関係にはなっていました。
お互い彼氏彼女がいない時に、どちらからともなく誘ってセックスもしていました。
当時からそうだったんですが、彼はセックスにはそれ程執着していない感じです。
つまり膣への挿入より、女性の手で射精するのが好きみたいなんです。
もちろん普通にセックスもするのですが、軽く性欲を処理するなら
女性の手を希望するような人です。
童貞時代のオナニーのクセから抜け出せないのかも知れません。

セックスが面倒くさいの?」と聞いたことがあります。
そうでも無いという答えでしたが、完全否定では無かったと思います。
いわゆる草食系とは違うタイプのような気がします。
でも楽しい人なので、今でもたまに会ったりしています。

そんな彼と昨日会いました。
現在は独り暮らしなので、彼の住むワンルームマンションに行きました。
お酒が好きな彼なので、コンビニビールなどを買って部屋におじゃましました。
さっそくお酒適当にツマミも食べながら、お互いの近況について話をしました。

現在彼女はいないそうです。
「ほんと?」と大袈裟に驚く私に、「変かなあ。」とちょっと困り顔でした。
「それなりに辛い感じ?」と、急にセックスから離れる気持ちを聞いてみました。
「そうでもない。」という予想通りの答えでした。
エッチなお店について聞いてみると、手軽な金額で処理出来るお店には
何度か行ったことがあるそうです。
何のお店か聞いてみると、手で性欲を処理してくれるお店らしいです。
「なるほどね!」と思わず言いました。
以前からの彼のことを考えると、納得出来る話です。
苦笑いの彼でしたが、普通にセックスに対する欲望もあるみたいです。

私のことも聞かれました。
「相変わらず年下?」とニヤニヤしながら聞かれました。
それについては全く否定はしません。
それに最近童貞男の子の相手をしたことも話しました。
「なるほど。」と今度は彼が納得の表情です。
「その男の子は幸せかもね。」と言われました。
一応、褒めてくれたんだと思います。

彼もビールが3杯目に進もうかというところでした。
酔った勢いなのかエッチな話になりました。
セックスは割りとご無沙汰みたいです。
彼女いないし、そうだと思います。
「お店に行ったら?」と言うと、「まあ、そうねえ。」
お手軽なお店もあるんだし、そんな話をすると、
「してくれる?」と、いきなりのお願いでした。
「うん、いいよ。」私も少し酔ってます(笑)
即OKする私に「やっぱりいいヤツだ。」と凄い笑顔でした。

「じゃ、いいよ。」と言って、さっそく始めることに。
指示する私に彼も笑いながら、目の前でベルトを緩めました。
脱ぎながら、「ローションがあったらなあ。」なんて言ってます。
まあ、ローションは彼が出す天然のものに期待したいと思います。

ジーンズを脱ぎ捨てて、何故か靴下も脱ぎました。
サクッとパンツも脱ぐと、少し勃起していました。
そして私の横に座った彼。
「少し気分を盛り上げようか。」と彼に言いました。
目を閉じると、すぐに彼の唇が。
舌を絡め合った時、彼の下半身に手を伸ばしました。
お待ちかねのシコシコです。
シコシコしながら、激しく舌を絡めました。
タマタマも割りと好きみたいなので、優しく揉んであげました。

「ああ、やっぱりいいねえ。」
彼は本当に嬉しそうです。
幸せそうな笑顔を見ながら、手の動きを続けました。

しばらくキスとシコシコをしていて、射精のことを考えていました。
普通にティッシュを使ってもいいし、とりあえず私の手で受け止めてもいいし。
そうしているうちに、彼の息遣いも激しくなってきました。

「どう?もうすぐ?」
「うん、そろそろいい?」
彼が出す我慢汁もたっぷりの量です。
やはりローションは天然のものだけで大丈夫でした。
私の手が動く度に、クチュクチュとエッチな音が聞こえます。
しっかりと勃起を握りながら、間もなく彼は射精します。
仕上げのディープキスも激しくなりました。

その時、ふと彼の射精を私のお口で受け止めようかと考えました。
我慢汁トロトロに濡れて、濃い赤の亀頭を眺めながらそう思いました。
ティッシュは横に置いているけど、まだ使わなくても良さそうです。
サプライズ的にしてもいいけど、一応彼の同意を得ることにしました。

「咥えていい?」
「ほんと?いいの?」
「うん。」

手の動きを止めました。
そして、もう一度ディープキスで気分を盛り上げたあと、
彼の下半身に顔を埋めました。
舌先で裏側の敏感な部分を激しく刺激しました。

「ああ、凄くいいよ。」
そんな声を聞きながら、今度は軽く亀頭を吸いながらお口で出し入れ。
「ああ、なっちゃん!」
私の名前を呼ぶ彼。
そのまま激しいフェラチオを続けました。

やがて彼にとって心地良い射精の瞬間
「ああ、出るよ。ああ~っ!」
片手でふたつのタマタマを優しく揉みながら、無事彼を射精に導きました。
ここで最後は、本当にサプライズです。
大量の精液お口の中で受け止めたあと、全部飲み込みました。
やっぱり、ここまでお世話をしてあげた方がいいと思って。

まだ硬さが残っているうちに、指でシゴいて尿道精液も絞り出しました。
もちろん、それも飲み込みました。
「良かったよ。ほんと良かった。」
そう言いながら、彼は私の口の周りのヌルヌルを拭き取ってくれました。

しばらく彼はその場に寝転んで、射精直後の余韻に浸っていました。
大事なところは、もうすっかり柔らかくなっていました。
鮮やかな色の亀頭が印象的でした。
あんなに喜んでくれると私も嬉しいです。

その後のことですが、再びお酒をだして宴会が始まりました。
もちろん彼だけが満足するのはズルイので、そのあと普通にセックスもしました。
彼は異常なくらい頑張って、私を満足させてくれました。
彼の素敵な太いモノで、私は大きな声を出していました。
楽しい連休になりました。
また時間があれば、彼と遊びたいと思っています。

このウラログへのコメント

  • ちかsa 2022年09月26日 19:25

    セックス無しなのかな
    って思ってたら

    普通にした
    ってみて

    よかった・・って思いました
    変かな。

  • 石井奈津実 2022年09月26日 19:49

    > ちかsaさん
    ちゃんとセックスもしましたよ。
    私も気持ち良くなりたいアピールをしましたから。
    彼は一度出しているので、持続力があって良かったです。

    心配していただいて、ありがとうございます。

  • けんけん 2024年03月17日 15:04

    初めまして。
    羨ましい手コキだと思いながら興奮して読みました。
    その後はセックスもして大満足で良かったですね。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

石井奈津実

  • メールを送信する
<2022年09月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30