- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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セックスが上手になりそうな彼
2022年09月30日 21:29
先月、童貞をもらった男の子のことは忘れてはいません。
しばらく会わなかったけど、やっとデートです。
やっぱり彼の部屋がデートの場所になりました。
デパ地下で、ちょっと豪華なスイーツを購入して彼の家に向かいました。
なんだか気分が良くて、スキップでもしそうでした。
チャイムを鳴らすと、すぐに迎えてくれました。
玄関の前で待っていたのかと思うくらい素早いお出迎えでした。
「元気だった?」と言ったとたん、彼から抱き締められました。
ちょっとビックリしたけど嬉しかったです。
お決まりのように、私のお尻を撫で回す彼でした。
スカートも捲り上げてパンツの上からもモミモミされました。
もちろん、その直後は凄いキスをしました。
しっかりと舌も絡めました。
必死に舌を差し出す彼は、可愛いと思いました。
パンツの中に手が入って来た時に、
「部屋に入ろうよ。」と言うと、「は~い!」と言って中に入れてくれました。
もう最初からウズウズしていて、困った男の子ですね(笑)
「これ買って来たよ。」と言って、さっそくスイーツです。
彼が冷蔵庫からコーラを出してくれて、乾杯のあと一緒に食べました。
夜になるとすっかり涼しくなったし、温泉にでも行こうという話になりました。
日帰りならいつでも行けると思いますから。
貸し切りの温泉を予約して、そこでエッチなことをすると思います。
湯気が立ち上る温泉で、お湯からお尻を突き出して
彼が後ろから入って来るのを想像していました。
軽い食事が終わって、彼にとってお待ちかねのセックスです。
もちろん私もワクワク。
まずシャワーから。
「一緒に入ろうよ。」と言いました。
すぐに立ち上がってお風呂場に行きました。
彼はバスタオルを引き出しから取り出して持って来てくれました。
一緒に服を脱いで裸になるのは、今でも少し緊張します。
彼もそんな感じでした。
でもパンツを脱ぐと、しっかり勃起していました。
相変わらず明るい色の可愛いオチンチンで嬉しくなります。
サクッと体を洗って、部屋に戻りました。
布団は最近ちゃんと干したみたいです。
少しだけど、ふっくらしていました。
すぐに寝転がって抱き合いました。
人肌が恋しい季節です。
彼の温かい肌が心地良く感じます。
彼も「あったかいよ~。」なんて言って嬉しそう。
まずは私が彼の上になりました。
やはり彼は手を伸ばして私のお尻を撫で回していました。
やっぱりお尻フェチみたいですね。
ネットリと舌を絡めて前戯へ。
彼の手がお尻や背中を何度も撫で回していました。
やがてコロンと回転して、彼が私の上になりました。
改めて舌を絡めたあと、今度は彼の顔が私の胸に移動しました。
下から手で乳房を軽く持ち上げると、優しく乳首を吸ってくれました。
「うんっ!」と声を出すと、彼の舌が激しく動きました。
「う~ん!」と、大きな声が出ました。
乳首も時間を掛けての愛撫でした。
そのあとは、お腹や腰の辺りまで舐めてくれました。
そしてヘアーを手で軽く撫でたあと、私の足を開きました。
指で開いて、しばらく観察していました。
彼の優しい愛撫で、もう中は濡れているはず。
クリトリスをペロペロして、膣内にも舌を入れてくれました。
気持ち良くて、思わず体がクネクネしました。
彼は両手で太ももを掴むようにして、私があまり動かないようにすると、
トロトロに濡れた膣内に舌を奥まで差し入れてくれました。
ずっと優しい愛撫で気持ちいい前戯でした。
忘れそうだったけど、今度は私からお返しのフェラチオです。
上を向いたままのオチンチンを掴んで、そっと咥えました。
「う~ん!」彼の可愛い声。
睾丸をゆっくり揉みながら、まずは先の方だけを咥えました。
私の唇がカリの辺りまでを覆う感じです。
皮が戻らないように、根元を固定するようにしてのフェラチオ。
男性がみんな大好きな裏スジにも舌を這わせました。
ペロ、ペロ、ペロッとすると、彼は体を仰け反らせて喜んでいました。
私も彼の体を軽く押さえるようにして、しばらくフェラチオを続けました。
私の口の中は、もう彼の我慢汁でトロトロになっていました。
もちろん美味しく飲ませてもらいました。
「ねえ、入れる?」
「うん。」
「今日は付けてね。」
「は~い!」
コンドームは彼が用意していました。
普通のコンドームです。
ちょっと派手な箱から取り出して、ひとつを切り離しました。
装着は割りと上手です。
すんなりとオチンチンに巻き付けていました。
まずは正常位から。
「いいよ。」
「あ~っ。」嬉しそうな彼。
「うん、そこ。」
「あ~っ、入った!」
「うん、いいよ奥まで。」
「あ~、気持ちいいよお!」
根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かしました。
「ああっ!」
「いいよ、もっと。」
「う~ん、気持ちいい!」
「うんっ!うんっ!うんっ!」
こうして数分間、正常位でセックスを楽しみました。
次はバックです。
「割りと好きよね?」
彼にそう言って、私は四つん這いになりました。
「おいで!」と言う感じで、彼に向かってお尻を突き出しました。
挿入の前に、彼は指を入れて膣内の感触を確認していました。
そして腰を押し付けながら、ゆっくりと後ろから入って来ました。
「う~ん!」
やっぱり嬉しそうな声。
動き出した彼に合わせて、私もお尻を動かしていました。
バックって、ほんとセックスをしている感じなので大好きです。
あとは良くある流れです。
正常位に戻しました。
見詰め合いながら、彼の射精を受け止めます。
再びヌル~ッと私の中に入って来た彼。
キスをしながら彼のピストン運動を受け止めていました。
それから5分くらい。
「ねえ、もう出そう。」彼の甘えたような声。
「もうちょっとだから。」
「でも出る。」
「少し頑張って。」
しばらくそんなやり取りのあと。
「あ~、出る!」
激しく腰を動かして、彼は射精します。
「あ~っ、ああ~っ、うっ!!」
男性の射精の瞬間って気持ちいいはずなのに、
いつも苦しそうに見えてしまいます。
不思議ですね。
彼はしばらく声が止まりませんでした。
しっかり精液を出し終わると、ようやく動きが止まりました。
射精のあとは、スッキリした表情で嬉しそうです。
しばらく繋がったままでしたが、オチンチンが柔らかくなる前に
彼は勇気を出してトロトロの膣から撤退しました。
エライです!
「良かった?」
「うん。」
コンドームの中には彼の喜びの象徴と言える大量の白濁したもの。
彼は笑顔を見せながら、それを引き抜いてティッシュで拭き取っていました。
私も一緒にティッシュで拭き取っていました。
このときの和やかな感じは私は好きです。
そのあとは、しばらくの間布団の上で、ゴロゴロ、イチャイチャ。
キスをしたり、彼からおっぱいを吸われたり。
のんびりとセックスの余韻に浸っていました。
元気な彼ですから、もちろん2回目のセックスです。
シャワーのあと、すぐに始めました。
正常位、騎乗位、バックなど。
騎乗位は、彼に背中を向ける体位と彼の方を見ながらする体位です。
背中を向ける体位では、彼にしっかりと繋がった部分を見せ付けていました。
お尻を持ち上げてズブリッ!
それを何度も繰り返しました。
今回思ったのは、彼はいろんな面で成長していることです。
以前より持続力が出て来たと思います。
腰の動きも滑らかで、いい感じになっています。
太さはあるので、テクも磨いてくれたら最高のパートナーと言えます。
次のデートでは、更なる彼の成長を期待したいと思います。
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