- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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童貞卒業(もう一つの成人式)
2023年01月12日 08:36
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
先日の楽しかったお話です。
9日は成人の日でした。
それで成人になった男の子が、もう一つの成人式を迎えました。
彼とは以前から、たまに会っていました。
その時から半分冗談っぽく初めてのエッチは私にお願いしたいと言われていました。
私も冗談で、「考えておく。」と言ってました。
でもそれが本当になりました。
彼から連絡が入って会って欲しいという連絡。
特に予定も無かったので会うことにしました。
彼は成人式を迎えていました。
すっかり忘れていて、慌てておめでとうと言いました。
すると彼から少し言い辛そうに、
「考えてくれました?」
これもすっかり忘れていました。
???となっている私をじっと見詰める彼。
ようやく思い出しました。
「うん、いいよ。」
何故か即答でした(笑)
義理堅い私ですから、約束は(忘れていたけど)ちゃんと守ります。
まずは食事です。
お祝いですから、私が全面的に奢ります。
思いつきで、しゃぶしゃぶのお店にしました。
予約無しにお店を訪れると、すんなり入れました。
注文するのは当然黒豚のしゃぶしゃぶです。
単品で3人前から。
更に牛しゃぶも注文しました。
お酒も解禁になる彼。
ビールを注文しました。
「おめでとう!」と言いながら乾杯。
「もう大人ね。」と彼に言うと、
「まだ全然です。」と言ってました。
注文したしゃぶしゃぶが到着しました。
用意されていた鍋に野菜などと一緒にお肉をぶち込みました。
もちろんお肉は、箸で丁寧にしゃぶしゃぶします。
良い感じのアブラが美味しいです。
彼が生まれてからの話を聞かせてもらいました。
成人式らしい会話です。
いろんな初めてに関する話を聞かせてもらいました。
初恋の話も聞けました。
女性のタイプは、引っ張ってくれる人だそうです。
なんか男女逆のような気もするけど。
お酒も進んで、ちょっとエッチ系の話に。
おっぱいは大きい方がいいのいか聞いたら、
形がいい人という答えでした。
「おおっ!」と思わず声が出ました。
私自身のおっぱいの形を思い浮かべていました。
彼に気に入ってもらえるのか気になりました。
1時間半くらいでお店を出ました。
一緒に天神の街を歩きながら彼に言いました。
「じゃ、行こうか。」
どこに行くのかは、二人とも分かっています。
お店から歩いて10分くらいの場所にホテル街があります。
そこが彼が大人になる場所です。
どこのホテルでもいいんですが、目に付いたホテルに入りました。
急に緊張する彼でしたが、部屋に入るといきなり抱き付かれました。
もちろんキスから始まります。
キスについては彼は初めてではないそうです。
高校生の時にデートの時に軽くホッペならあるそうです。
それもキス言えばキスだけど・・・。
本当のキスを教えてあげることにします。
彼と目を合わせました。
私がそっと目を閉じて合図。
彼の唇が私の唇に触れました。
もちろん唇が触れるだけでは終わりません。
私から舌をスーッと差し入れました。
すると私の背中に触れていた彼の手に力が入りました。
きっと嬉しかったんだと思います。
「これがキスよ!」と心の中でつぶやいていました。
長~いキスになりました。
唇を離して彼を見ると、もうウットリ。
涙ぐんでいるのでは、と思うくらい。
もう一度キスをして何度も舌を絡めました。
喜んでくれて良かったです。
ベッドに並んで座りました。
再びキスに没頭しました。
舌を絡めるキスが本当に良かったみたいです。
唾液でトロトロに濡れた私の舌にハマったみたいです(笑)
夢中で私の舌を求める彼が可愛いと思いました。
勢いで、たっぷりの唾液を彼の口内に注いであげました。
喉を鳴らして美味しそうに飲んでいました。
お代わりをお願いされたので、もう一度唾液を溜めて飲ませてあげました。
唾液まみれのキスに、彼は凄く興奮していました。
もう勃起しているはず。
最近買ったのかと思われるピシッとしたジーパンだったので、
勃起しているかはハッキリ分かりません。
でもちょっとモコッとしてるような気が。
確認したくなりました。
また彼と唇を重ねました。
同時に股間を触ってみました。
彼は予想していなかったみたいで驚いていたけど、
けっこう嬉しかったみたいです。
ちゃんと勃起しているみたい。
「いいよね?」と言って、ファスナーを指で摘まみました。
エッチなお姉さんに変身です(既に変身してたけど)
「あっ!」と声を出す彼。
今更ながら恥ずかしかったいみたいです。
「なんで?」ほんと今更です。
そうは言っても、そんなに抵抗はしません。
そのままファスナーを全開にして手を中に入れました。
しっかり勃起しています。
まだ女性の大事なところを知らない彼のモノ。
早く味わいたいです。
先へ進みます。
まずはパンツの上からモミモミ。
「どんな感じ?」
そう言うと、彼は何も言わずウットリした表情に。
「それじゃ、もっといい?」
そう言ってパンツの中に手を入れました。
「あっ!!」
益々ウットリする彼。
もう完全に無抵抗です。
まだ取り出していないので、彼がどんなモノなのか分かりません。
まずは手探りで確かめます。
先っぽは下を向いていました。
凄く硬いです。
もうカチカチです。
でも包茎なのが分かりました。
軽く握って、皮を剥いてみました。
痛くなければと思いながら、皮を根元の方へ移動。
ズルッと剥けました。
「大丈夫?」
「うん♪」もう甘えた声です。
パンツに入れたままなので少しぎこちなくなるけど、手を動かしました。
初めて自分以外の人からされるシコシコ。
「うん、うんっ、う~ん!」
予想以上に喜んでいました。
間もなく私の手にヌルッとしたものが付きました。
喜びの証し、我慢汁です。
ここでちょっと路線変更します。
パンツの中の手を睾丸の方へ移動させました。
「あっ、なんか・・・。」
睾丸もかなり気持ちいいみたいです。
反応も少し違います。
もう私が我慢出来なくなりました。
彼のベルトを緩めました。
「ねえ、見せて~。」
今度は私が甘えた声。
「うん。」と彼も裏返ったような声でした。
パンツの前をメクって、ポロリと出しました。
初めて拝見する彼の下半身。
お腹の方へ反り返っている彼のモノ。
いい感じの太さです。
明るい赤の初々しい色。
とっくに我慢出来なくなっていた私です。
「いいよね?」
そう言って、彼の股間に顔を埋めました。
咥えると、ゆっくりとした動きで頭を動かしました。
「あっ、あ~っ、うんっ、う~ん!」
初フェラの瞬間。
彼の何とも言えない悲しげな声が印象的でした。
悲しくはないはずだけど、そんな感じに思えました。
トロトロになっている彼の大事なところ。
それを私のトロトロの唾液で包み込みました。
フェラは2分くらいで、とりあえず終わりにします。
挿入前の射精は避けたいですから。
ちゃんとした前戯はシャワーを浴びてからにします。
先に彼から。
その場で裸になった彼は、サッサとお風呂場へ。
シャワーの音を聞いていると、私も少しドキドキしました。
バスタオルを下半身に巻いた彼が戻って来ました。
まだ恥ずかしのでしょうか。
すぐに私もシャワーへ。
彼と同じようにバスタオルを体に巻いていました。
まだ、おっぱいは見せません。
恥ずかしいですから(笑)
続きは明日書くことにします。
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