- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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童貞卒業(もう一つの成人式)の続き
2023年01月13日 05:44
ベッド・インです。
いきなり彼の上に乗って激しいディープキスをしました。
それから下の方へ移動して彼の乳首を舐めました。
乳首も割りと良かったみたい。
その先に進んでフェラチオ。
改めて可愛いです。
やはり包茎ですが、さっきより改善していました。
さっきフェラをする時に、思い切り皮を剥いていましたから。
それに硬く勃起しているから、それでプルッと剥けたのかも。
完ムケ状態になると、カリは意外と張りがあって立派です。
ここは期待が持てますね。
カリは重要ですから。
それでは再び咥えます。
「うんっ、あっ、あ~っ!」
喉の奥から出るような彼の声。
すぐに、さっき以上のトロトロの汁で口の中がいっぱいになりました。
しっかりとフェラチオをします。
チュプチュプ、レロレロ、ペロペロ、チュルチュル。
吸ったり舌を使ったりと、いろんな『技』を駆使しました。
彼のために頑張りました!
彼のフワッとした陰毛もいい感じです。
時々フニャッとした睾丸も手でモミモミ。
コロコロと手の中で優しく転がしました。
相変わらず睾丸ってヒンヤリしていて不思議です。
なんとか射精直前でストップすることに成功しました。
ちょっとヤバかったみたいです。
彼ばかり喜んでもダメです。
「私もいい?」と言いました。
私が仰向けになって、彼が重なってきました。
「吸ってみて。」
おっぱいを吸ってもらいました。
まさに、しゃぶり付く感じ。
もう夢中でした。
激しく動く彼の舌が気持ちいいです。
乳首を吸ってるうちに少し落ち着いて来たのか、
最後は丁寧に乳首を吸ってくれました。
乳首を唇で挟むようにして、そっと引っ張るのも上手でした。
もちろんクンニも。
初めて女性器を目の前にして彼はどう思ったのでしょうか。
足を開いて彼に見せ付けると、さっきみたいにしゃぶり付きました。
ここでも夢中でした。
「うん、あ~っ、うんっ!」
私も声を出していました。
クリトリスもちゃんと舐めてくれました。
中にも舌を入れてくれて完璧です。
彼の温かい舌が良かったです。
いいセンスしてるかも。
こうして楽しく前戯が進んで行きました。
「私はいいけど、どうする?。」
いきなり彼に言いました。
コンドームの話です。
付けなくてもいいと言いました。
「あっ・・・、うん。」
少し戸惑いはあったみたいです。
コンドームは当然付けるつもりだったでしょうから。
「いいよ、そのまま入れても。」
この言葉がダメ押しになりました。
「入れてくれる?」
最高に甘えた声で彼を誘いました。
大きく足を開くと、彼が私の上に重なりました。
長めの前戯を経て、ようやく成人の儀式へ。
「うん、そう。」
「いい?ここ?」
「うん、大丈夫。」
「いい?」
「うんいいよ。ゆっくり。」
「ああっ、なんか・・・。」
「いいよ、もっと。」
「あ~っ、気持ちいい!」
「いいからもっと。」
「あ~っ、あ~っ、ああっ!!」
初めて中に入れた彼。
すっかりトロトロになって濡れていたので、
すんなりと彼を膣内にお迎えすることが出来ました。
今まで味わったことの無い、温かくて柔らかい粘膜に驚いていました。
そして、ゆっくりと腰の動きを始めました。
「凄いよ。」
「気持ちいい?」
「うん。ほんと気持ちいい。」
「もっと動いて。」
「いや、ちょっと。」
「もう?」
「うん、もう出る。」
「出る?」
「うん、出る。あああっ!!」
私と繋がって1分か2分くらいです。
彼は柔らかい粘膜に我慢出来なくなりました。
「あ~っ、んっ、うっ、あ~っ!」
これが彼の射精する時の言葉でした。
私に向かって激しく腰を振っていました。
少しぎこちない感じだけど、彼のお尻が私の上で上下運動。
射精が終わると、彼は私の体の上でグッタリ。
電池が切れたオモチャみたいになっていました。
呼吸もかなり早くなっていました。
「どうだった?」
少し落ち着いた時に彼に聞きました。
「うん・・・、良かった。」
まだ、なかなか言葉が出ない彼。
しばらく彼と下半身が繋がったままでいました。
でも射精を終えると、大事なところは柔らかくなる運命です。
やがてニュルンと私の体から抜けてしまいました。
少し慌てる彼でしたが、
「いいよ、そのままで。」と言いました。
あとで見たら、シーツに精液がこぼれ落ちていました。
無事に成人式が終わりました。
でも、すぐに成人式の第2部も行われました。
シャワーを浴びて、再びベッド・イン。
彼の満足したと言うか、ホッとしたような表情が印象的でした。
第2部は、かなり落ち着いた雰囲気になりました。
キスも長めで、何度も舌を絡め合いました。
ベッドの上で抱き合ったままゴロンと転がって、
上になったり下になったりしました。
そのうち彼の下半身も元気になりました。
射精から30分くらいなのに。
再びフェラチオをしてあげると、もうビンビン状態。
「ねえ、後ろからする?」と彼に言いました。
初体験を終えたばかりですが、バックをおねだり。
「うん。」と彼が返事をしたので、さっそく。
「いいよ。」と言って、プリッと彼にお尻を向けました。
バックの方が分かりやすいはずです。
挿入する所が丸見えですから。
意識してお尻を突き上げるようにして、彼を誘いました。
「あっ、うはっ!」みたいな変な声を出す彼。
凄くエッチな眺めに、すっかり興奮していました。
私の大きなお尻はもちろん、彼を受け入れるエッチな唇、
それにアナルまで見られてしまいます。
もう指導は不要です。
彼は私のお尻に下半身を密着させました。
そして勃起したものをトロトロの入り口に挿入します。
ヌルッと亀頭が入ったかと思うと、スムーズに奥へと進みました。
挿入と同時に、私のお尻を掴む彼の手にギュッと力が入りました。
バックでの挿入も嬉しそうな彼でした。
私と彼の体がぶつかる音。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと、軽めの音が響きました。
彼は私の腰に手を掛けるようにしながら、
グイッ、グイッと下半身を激しく押し当てていました。
やがて湿ったようなエッチな音も微かに聞こえてきました。
彼は今、まさにセックスという男女の営みを堪能しているはず。
ほぼ無言だったけど、力強い腰の動きで膣内を突いてくれました。
長さもあるので、子宮の近くまで届いていました。
「ねえ、ダメ?」
何のことかと思ったら、このままバックで出していいのかということ。
「うん、出していいよ。」
すると彼の腰の動きがパワーアップ。
パンッ、パンッ、パンッ・・・
永遠に続きそうな彼のピストン運動でした。
私も大事なところに神経を集中します。
イケそうな雰囲気に。
それから間もなく、
「あ~っ、もう出る!」
そして彼の断末魔が。
「くっ、はっ!!」
私に向かって激しく腰を振る彼。
「あ~、もうイクッ!」
ガッツリと私のお尻を掴む彼。
彼の手形が付きそうなくらい。
そして私の奥深い場所に射精しました。
射精しながら何度もうなり声を上げていました。
「あ~、もう出た~。」
もう少し頑張りたかったみたいです。
「出た?」
「うん・・・。」
ちょっと申し訳なさそうな彼でした。
でも私も気持ち良かったし問題無しです。
後ろから彼に何度も突かれて幸せを感じていました。
自信を持って欲しいです。
彼にティッシュを渡しました。
それを受け取ると、ゆっくりと私の体から離れました。
精液がこぼれないように、ティッシュて拭き取ってくれました。
私はお尻を突き出したままでした。
彼も自分で拭き取っていました。
薄めの赤だったのが、私の膣内で擦られて、
少し色が濃くなっていました。
一緒にベッド寝ながら、少し話をしました。
「良かった!」と何度も彼が言いました。
会話を続けながらキスもしました。
何度も見詰め合ってのキス。
そのあと、再びシャワーを浴びました。
先に私が行って、彼の欲望を洗い流しました。
あとから彼も。
シャワーから戻った彼を見ると、下半身はすっかり満足の状態でした。
あまり話をしなくなった彼。
少しボーッとしていました。
ついさっきまでの出来事が信じられないようでした。
「どうだった?」
ゆっくりと話を始めました。
嬉しそうに初めてのセックスの感想を聞かせてくれました。
想像以上の気持ち良さだったみたいです。
はやり生温かい粘膜の中に射精するのは、
オナニーとは比べものにならない快感だったみたい。
オナニーに負けなくて良かったです(笑)
実は成人式の第3部も行われました。
第2部だけで終わるはずはありません。
第3部では他の体位も試してもらいました。
騎乗位は良かったみたいです。
私も良かったし。
でもバックが彼のお気に入りになったみたいです。
第3部でもバックでしました。
こうして彼のもう一つの成人式は、めでたく終了しました。
初めて味わった女性の体に、彼は興奮だったり驚きだったりと
いろんな事を知ったみたいでした。
でも彼が言ってたことで印象的だったのは、女性の体の柔らかさでした。
唇、乳房、お尻、膣。
全てが柔らかくて最高だったと言ってました。
ちなみに私は彼の硬さが印象的でした(笑)
長い日記を書いてしまいました。
彼とは今後も会うとは思いますが、まだ分かりません。
ちょこちょこと会うとは思いますが、付き合うようにはならないと思っています。
今の時点では。
それでは、これで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
このウラログへのコメント
ティッシュだと、破れたりしてモノにへばりついて破片を取るのにちょっと手間がかかる
そう言うときは、予め濡れタオルが便利
アソコを充分温めて置くと、挿入時に気持いい
ウェットティッシュを使うこともありますよ。
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