- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。 経験を...
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私のフェラチオの歴史
2023年02月06日 19:48
①中学時代
まだ動画で見るだけの可愛い頃(笑)
『フェラチオ』で検索すると、怪しいサイトがたくさん。
モザイク無しの動画も見れてドキドキしていました。
と言うか、本当に咥えていることに驚きもありました。
もちろんセックスをする時に、そんな行為をするのは知っていました。
でも咥えて色々やっているのをアップで見ると素直に驚きしかありませんでした。
最後にどうなるのかも確認しました。
そのまま口の中に射精したり、顔にピュッピュッしたり。
舌の上にピュッピュッするのも凄いと思いました。
ゴクリと飲んだりするのは、もう本当にビックリです。
それと同時に、飲まないといけないの?と思ったりして。
でも次第に慣れたと言うか、真剣に観察していました。
②高校時代
動画で見るだけから卒業することになります。
彼氏が出来ると、当然セックスをするようになります。
初セックス以上にフェラチオは緊張しました。
当時の彼氏は、すぐにフェラチオを要求しませんでした。
それでも深い関係になってしばらくすると、
ようやく咥えて欲しいと言われました。
キスのあと言葉を選ぶようにして彼から、
「ねえ、口でしてくれる?」
とうとう来たか!と思いながら、
「あっ、そうね。いいけど。」
少し戸惑う雰囲気を出して、OKの返事。
すると嬉しそうにカチャカチャとベルトを外す彼。
OKしていきなりなのはビックリでしたが、もう覚悟は出来ています。
すぐにパンツも下げると、目の前に
すっかり勃起していて、薄い赤の先っぽが斜め上の方向にムクッ!
まだ完全に剥けきっていない彼のオチンチン。
優しく手で剥いてあげると、そこへ顔を近付けました。
一応、ある程度は動画で研究しています。
頭の中ではやり方は分かっています。
「歯を当てないように。」と思いながら、初めてのフェラチオを実行。
「う~んっ!!」
彼の大きな声。
とりあえず気持ちいいみたいで、ちょっと安心しました。
少し頭を動かして、動画と同じようにクチュクチュしました。
彼の声も益々大きくなりました。
確信みたいなものを感じた私は、調子を出して更にクチュクチュ。
途中で舌も使ったりして、才能を発揮していました(笑)
「あ~っ、ちょっと。」
彼の叫ぶような声。
射精しそうになったみたいです。
フェラチオは中止しました。
口に出されるのも覚悟したけど、彼は普通にセックスしたかったみたいです。
こんな感じで初めてのフェラチオを経験しました。
もちろんその後は、彼とセックスをしました。
③高校時代(口内射精)
②で書いた彼氏は、その時は口内射精はしないでセックスをしました。
でも、別の男の子にフェラチオをした時に、
彼は我慢出来なくて私の口の中に射精しました。
一言伝えてくれたら良かったけど、急に射精感に襲われたみたいで、
「あっ、もう。」という言葉とともに、私の口の中にドクッ、ドクッ。
咥える前から我慢汁がダラダラの状態だったので、
少し意識していたのが良かったです。
驚いたけど、慌てずに何とか受け止めることが出来ました。
ちゃんと射精が終わるまで、しっかり受け止めました。
射精直後の快感でボーッとしている彼でしたが、
「ごめんね。」と謝っていました。
別に怒ったりはしなかったけど、すぐにティッシュを取って
精液は吐き出しました。
あのヌルヌル感は、今でも慣れないですね。
④大学時代
もう最近のことになります。
仲良くなった男の子の部屋に行った時にエッチな話になると、
あくまでノリ的な感じでフェラチオをしたことがあります。
彼氏でもないのに、そんなことをするのは後になって少し罪悪感もありました。
でもノリでそんなことってありますよね?
(無理矢理同意を求める私)
ちゃんとその後は少しだけですが付き合うようになったし、
もちろんセックスもしたのでお許し下さい。
⑤大学時代(酔った勢い)
付き合うこともなく、最終的にセックスもしなかったけど、
フェラチオだけはしたという男の子がいました。
これはさっきとは違って言い訳は出来ません。
同じようにノリ的なものだったんですが、
言い訳を重ねることになりますが、お酒の勢いです。
これはちょっとやらかしたかな?とは思います。
彼の部屋に行って、お酒を飲んでいました。
翌日が休みだったせいもあって、早いペースで飲んでいました。
最初はビールだったけど、彼の部屋に有名な日本酒がありました。
名前だけは聞いたことがあるお酒だったので、勧められると迷わず飲むことに。
「美味しいね!」と言いながら、けっこうな量を飲んだと思います。
フワフワした気分になって、多弁にもなっていました。
すると彼が私を褒め始めました。
今思えば彼の作戦だったかも知れません。
更に気分が良くなった私は、心も体もユルユルだったと思います。
やがて彼からストレートな要望です。
「ねえ、1回。だめ?」
酔ってはいても、危機感はありました。
「うん、だめ!」
とりあえず一蹴しました。
「そうかあ。」と、すぐに諦めムードの彼。
それでも、ある意味彼の可愛いお願いの仕方が私の中でリピートしていました。
男性は、とりあえず射精すれば落ち着くと言う都市伝説を聞いたことがあります。
それはウソで、以前友達とそんな話をしたことがありました。
それを思い出すと、急に彼に申し訳ないと思ってしまったので、
「口でしてもいいよ。」と言いながらニヤリ。
驚いて目を大きくする彼が印象的でした。
カチャカチャとベルトを外す彼。
どこかで聞いたような音です。
素早くズボンと一緒にパンツも下げた彼は、
嬉しそうに私にオチンチンを差し出しました。
いくらなんでも恥ずかしくないのかと思いながらも、
「もうっ、困った人ですねえ。」と言いながら咥えました。
「あっ、あ~っ♪」
あとは、もう彼の声が部屋に響くだけです。
こうしてしばらくの間クチュクチュしていると、
「いいよね?」と彼の声が聞こえました。
出していいのかと言ってるのは状況から分かります。
私は咥えたままなので、そのまま無言で続けました。
「ああっ、出るよ!」
ひときわ大きな声と同時に、私の口の中が温かくなりました。
動きは止めないでクチュクチュ。
私の喉の奥を激しくノックするような勢いのある射精でした。
その後は精液は飲みました。
酔ってましたから。
日本酒のせいです。
人に歴史ありといいますが、フェラチオにも歴史があるんですね。
なんのこっちゃ。
終わりです。
このウラログへのコメント
すてきな読みごたえのあるログでした。ありがとうございます。
こんばんは!
やはりフェラはAVやエロサイトの影響が大きいでしょうね。
検索してたの家族にバレなくてよかったですね、、
> のんきさん
ありがとうございます。
これからも時々日記を書きます。
> りょんx2さん
動画は参考にしていて、よく見ていました。
履歴はちゃんと消したので、たぶん大丈夫です。
すごく良かった。文章が良くて、目の前で行われているようで、何よりも、初々しくて感動しました
> 新庄 徹さん
ありがとうございます。
文書を書くのは好きなので、
これからも時々書かせてもらいます。
読んでると楽しいです
学生時代のえっちを思い出しながら
懐かしかったりリアルにかんじたり
することは同じなんだなと
相手の女性も
実は楽しんでいたんだなと
正直に書いて下さり感謝感激です
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