- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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高校時代のセックス
2023年02月07日 02:46
高校の時から何人かの男の子と付き合いました。
同じ高校の男の子が多かったけど、他校の男の子とも付き合いました。
付き合う切っ掛けは様々です。
同じクラスになって色々話すようになって仲良くなったり、
たまたま下校が同じになって帰る方向も同じで話をするうちに親しくなったり。
付き合うようになると、やはり体の関係になります。
だいたい男の子から体を求められて深い関係になります。
私から行動して深い関係になったこともあります。
キスまで関係が進んだ彼氏とのデート。
まだ2回目のデートだったと思います。
舌を絡める激しいキスをしていました。
キスの途中で、「そろそろいいけど。」と言いました。
あまり積極的では無い彼氏だったので、いきなりの誘いに戸惑っていました。
それでもセックスをしようというお誘いですから拒否するはずがありません。
「ホントに?」と嬉しそうな反応をしながら再び唇を重ねました。
いよいよ実現するセックスを思って興奮したのか、彼は私の胸や太ももを触っていました。
それから数日後。
週末です。
一緒にホテルに行ってセックスをしました。
私にとって、彼は最初の彼氏ではありませんでした。
それに対して彼は、私が初めての彼女でした。
緊張はしていたけど、無事に私の体の中に大事なところを挿入。
「こんなに気持ちいいんだ。」という彼の言葉が忘れられません。
セックスはホテルの場合が多かったけど、高校生には経済的に大変です。
ですからお互いの家(もちろん両親が不在時)に行ってセックスしたり、
夏の暑い日の夜にマンションの非常階段でセックスしたり。
なんとか工夫しました。
マンションでのセックスは、全裸はさすがに無理なので周りを気にしながら
一緒に下だけ脱いでセックスに及んでいました。
そばに置いたお互いのパンツが仲良く重なっていたのを覚えています。
何故か変な場面を覚えているんですよね。
その時は暑かったので、汗びっしょりになりました。
私の大事なところもビッショリでしたけど(笑)
他の思い出としては、他校の男の子です。
友達の紹介で付き合うことになりました。
あとは、2年の時の海でナンパされた時とか。
大学生からナンパされました。
しかも医学部の学生。
一瞬、玉の輿という言葉が頭に浮かびました。
とは言っても、その場限りで終わりでしたけど。
一緒にいた友達は、かなりその気になって、しばらく付き合ってました。
遊び慣れた男って、こんな感じなんだと思いました。
いい勉強になったと思います。
セックスは上手だったと思います。
一方友達は、その時は「う~ん。」と言う反応でした。
早かったみたいです。
でも、短い期間でしたけど付き合ってましたからね。
とりあえず医学部なのが魅力だったのかも(笑)
もう一つの話。
高校3年の時に入学したばかりの1年生から告白されました。
自分で言うと変ですが、いわゆる一目惚れというもの。
当時私には彼氏がいたので断りました。
でも一度だけデートをして欲しいと言われました。
それも断りたかったけど、必死な彼を見てOKしました。
「一度だけよ。」と、もう一度念を押して。
デートはお昼ご飯を食べに行きました。
ファミレスだったと思います。
凄く嬉しそうに私に話しかける彼が何となくいい感じに思えました。
けっこう長い時間をそこで過ごしました。
私が「もうそろそろかな?」と彼に言いました。
デートの終了を告げられた彼は、目をウルウル。
「もう、ダメだからね。」と言うと、再びウルウル。
可愛いけど、困った男の子です。
結局もう少しデートを続けることにしました。
それで話題が好きな芸能人の話になりました。
普通にアイドルが好きみたいでした。
そのアイドルのどこがいいのか聞きました。
可愛いし、スタイルもいいし、と確かそんな回答でした。
スタイルに反応した私です。
「特にどこが?」とエッチな視線を浴びせて再び聞きました。
「え~と、お尻。」
これで勝手にお尻フェチと決めつけました。
この会話で、これまでしなかったエッチな話に突入です。
「どれくらい?」
唐突な質問に彼の理解が追いつけませんでした。
「だから週にどれくらい?」
ようやくオナニーの事だと理解してくれました。
顔を赤らめる彼が可愛くて(笑)
毎日ではないけど、かなりの頻度のようでした。
アイドルの写真集もあるそうなので、そういうのを使っているみたいでした。
高校生の男の子ですから、その辺の頻度はピークだと思います。
「気持ちいい?」
答えが分かっている質問でした。
でも彼は素直に「気持ちいいです。」と答えていました。
童貞の男の子を虐めているみたいでした。
彼は凄く興奮していたと思います。
そして私も興奮していました。
そこで私の彼氏の話もすることで、更に興奮しました。
彼氏とのセックスの頻度の話もしました。
彼の顔に笑顔が消えました。
不機嫌になったのか、それとも興奮がピークに達したのか。
「あっ、ゴメン。」とは言ったけど、ちょっと気まずい雰囲気です。
それで結局、彼に言う予定ではなかった話をしました。
「したい?」
セックスをしたいのかを聞きました。
これも答えが分かっている質問でした。
「はい。」
彼の答えでした。
デートは一度だけというのは変更して、セックスは一度だけになりました。
責任を取ると言うのは変ですが、何だかそんな気持ちでした。
もう一度彼の気持ちを確認してホテルに行くことにしました。
昼間のホテル街は、全然怪しい雰囲気ではありません。
場違いな気分でしたが、いくつかあるホテルに駆け込みました。
部屋に入ると、先に私がシャワーへ。
あとから彼もシャワーを浴びました。
こうして女の子のことは何も知らないであろう男の子とのセックスへ。
お互いしっかり巻かれていたバスタオルを外しました。
彼に体を見せても、緊張のためか反応はイマイチ。
でも彼は勃起していました。
皮は被っていて、ロケットのようでした。
順序通りに進みます。
ベッドに座ってキスをしました。
キスをしながら、彼のオチンチンをスリスリ。
気になっていたので、私が手で皮を剥いてみました。
ある程度の抵抗を手に感じたけど、ちゃんと皮は剥けました。
カリまでしっかり露出しました。
これでセックスは大丈夫。
キスは軽い感じから始めて、次第に激しくなりました。
しっかりと舌を絡めました。
彼は目をウルウルさせていました。
「口でしていい?」と彼に言いました。
頷いた彼はベッドに寝て、私はすぐに彼の下半身へ。
少し皮が戻りかけていたので、改めて剥きました。
そして先の方から咥えました。
彼の大きな声が聞こえました。
声と言うより、凄い鼻息みたいです。
フンフン言ってます。
睾丸を手のひらで覆うようにして揉みながら、フェラチオを始めました。
クチュクチュと始めると、彼は体を激しく仰け反らせました。
その時、彼は長くは我慢出来ないと思いました。
ちゃんと私の口で受け止めるつもりでした。
「あっ、あ~っ!!」
彼の大きな声。
まだ1分も経過していません。
私はそのままクチュクチュ。
「う~ん、う~ん!」
凄い勢いの射精でした。
こうして数回の射精を受け止めました。
精液は飲みませんでした。
量も多かったし。
ティッシュの中に出しました。
彼はこの状況に頭が追い付かないのか、放心状態でした。
さっきまで硬く勃起していたオチンチンも倒れていました。
小さくなって、皮が元に戻りそうでした。
わずかに先の方のピンク色が顔を出していました。
しばらくして、彼は起き上がりました。
「シャワー行ったら?」と言うと、サッとお風呂場へ。
オチンチンだけ洗って帰って来た感じです。
色々感想を聞いてみたかったけど、まだ落ち着かないみたいです。
そうしているうちに、早くも勃起が回復しそうです。
もうピクッとして、硬さが元に戻りそうです。
「もういいかもね。」と言って、私は再び彼のオチンチンを咥えました。
すると、あっという間の完全勃起です。
そして交代です。
「舐めて。」
そう彼に言って足を開きました。
じっと見詰める彼。
「見ていいよ。」と言いました。
すると指で開いて中を見ていました。
「凄いですね。」という感想でした。
ゴチャゴチャしてけっこう複雑な感じだったからだと思います。
クンニをしてくれました。
一生懸命舐めてくれたと思います。
クリトリスもちゃんとツンツンしてくれました。
「入れてくれる?」と言いました。
もうサクッと童貞卒業です。
コンドームを付けるのが心配だったけど、
最近見るような極薄でもないので、何とかなりました。
斜め上を向いた彼のオチンチンが私に向かって来ました。
「はい、どうぞ~!」とは言わないけど、足を大きく開いて彼の卒業式。
それほどの迷いもなく、彼はすんなりと私の膣内へオチンチンを挿入。
無事、童貞卒業です。
自分からしっかりと腰の動きを始めました。
けっこう安定した動きで問題無しです。
「気持ちいい?」
ストレートに聞きました。
「うん・・・。あ~っ!」
返事のあと気持ち良さが増したのか、いきなり声を上げていました。
彼は何度も私と繋がったところをチラチラ見ていました。
その表情が可愛いです。
それから3分くらいです。
「あ~っ!」
その声と同時に彼は2回目の射精です。
私に向かって激しく腰を振ったあと崩れ落ちました。
長くなったので、これくらいで終わりにします。
考えたら私って、高校の時からエッチだったんですね。
今更ですが
このウラログへのコメント
性春万歳(笑)
奈津実ちゃんの様な高校生が居たら
どんなに幸せだったか
会いたかったな
今からでも遅くない?
こんばんは!
マンションの非常階段は凄いですね。学校ではしませんでしたか?
> 横浜パンダさん
まだまだ性春を楽しみたいと思います
> azaminoさん
ちょっと遅いかも。
でも、私の周りの男の子たちには、
幸せを届けられていたかも知れません。
> りょんx2さん
非常階段はスリル満点でした。
彼にもサクッと終わってもらいました(笑)
学校では、最後まではしてません。
凄~いキスはしましたけど
作文がお上手(笑)
> 笑笑笑さん
ありがとうございます。
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