- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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大学の後輩が帰省する前にセックス
2023年02月14日 23:58
彼氏でも無い男の子とセックスをしました。
少~しだけ罪悪感ありです。
でも反省はしてません。
彼女がいる男の子でもないので。
詳しいことはこれから書きます。
2日前、大学の後輩の男の子から連絡が入りました。
実家に帰る前に会って欲しいということでした。
ちょっとした相談をしたいそうです。
私に相談なんてチャレンジャーだと思いました。
でも嬉しかったので会うとこにしました。
最初、何処かに出掛けて食事の話になっていたんですが、
話し合いの結果、彼の部屋で焼き肉パーティに変更です。
凄い変更ですが、お肉の気分だったのでもちろんOKです。
お肉も彼が用意してくれました。
私はお酒と食後のデザートを彼の部屋に行く前に購入しました。
見事な連携です。
夕方、彼の部屋に到着。
早くも焼き肉の用意は、ほぼ完了でした。
購入していたビールを冷蔵庫に投入させてもらいました。
彼がストックしていたビールも数本あったので十分です。
ワインもあるし問題無し。
彼が用意したお肉は和牛です。
佐賀牛です!
さすが良いお肉は見た目だけでも美味しそうです。
他にもホルモンやタンもあって、口の中はヨダレでいっぱいです。
既に鉄板は温めていて、すぐにパーティが始まりました。
まずはビールで乾杯。
エビスビール最高です。
さっそくお肉を焼きました。
お肉を焼く音だけで、ビール1杯いけそうです。
それで彼の相談の内容なんですが、真面目に勉強のことでした。
4月から専門課程に入るので、その辺のアドバイス的なことを求められました。
と言うか、勉強の面で色々不安があったりして単に話を聞いて欲しいみたいでした。
「ホントにそれだけ?」と思いましたが、私の予想は当たりでした。
彼には彼女がいるのは知っていました。
でも昨年別れたそうです。
それは知らなかったので驚きでした。
「なんで?」と思わず言ったけど、ちょっと言いにくいみたいです。
ケンカが多くなって、それで・・・、という話でした。
もう終わったことだし追求しても仕方がありません。
「まあ、こうしてみんな大人になる訳ね。」と、
人生の先輩ヅラして、偉そうに語る私でした。
そのあとは話題も色々変わって、最終的には
「佐賀牛美味しいよね。」で落ち着きました。
ビールも3杯目。
彼は2杯でストップです。
私の方が飲んでいました。
更にワインも飲んだし。
こうして酔っ払いのエッチなお姉さんに変身することになります。
「別れて寂しい?」という私の質問から怪しい会話へ。
「うん、まあ。」
まだまだ引きずっているのか、それともあまり話したくないのか、
彼は終始言葉は少なめです。
「いろいろ大変よね?男の子としては。」
この質問に彼は見事に反応してくれました。
私の下ネタ的な意図を理解してくれました。
それでも、相変わらず言葉は少なめでした。
しかし、ようやく男としての本音が聞けました。
やはり自分で溢れる性欲を処理することが多くなったみたいです。
エッチな場所に行ったりはしないそうです。
「ホントに?」と疑う私に対して、
「そういうのは、苦手で。」という返事でした。
お金で解決することに抵抗があるみたいです。
「それで自分で・・・、ってことね?」
その時に思わずエッチな手の動きをしてしまって、
彼は少し驚きの表情を見せていました。
「ヤバい!」と思ったけど、もう遅いです。
「男の子は大変ね。」と、さっきと同じことを言って誤魔化していました。
反撃するように彼からも質問されました。
もちろん最近の私の男性関係についてです。
「まあ、それなりに。」
彼氏と言える人はいないけど、それなりに色々あると答えました。
もうワインも半分くらい飲みました。
彼も少し飲んでいたので、このまま全部飲んでしまいそうな勢いです。
かなり酔っています。
特に私の方は。
「ダメ?」
「うん・・・、ダメ。」
セックスのお誘いの時は、割りと反射的に断ってしまいます。
以前からそうなんですけど。
焦らすのが好きなんだと思います。
相手が引き下がると、逆に困ることもあるんですが(笑)
幸い彼は引き下がらずに、私のそばに来ました。
「ダメですか?」
今度は少し丁寧な言い方。
「うん、いいよ。」
そう返事をすると、彼の顔が私の顔に近付いて来ました。
優しいキスでした。
全然慌てることも無く、そっと唇を重ねる感じです。
それでも唇を開くと、彼の舌が入って来ました。
同時に私の腰に回していた彼の手にグッと力が入りました。
舌を絡めると、一気に激しいキスになりました。
抑え続けていた欲望が弾けた感じです。
そんな彼に応えるために、私はたっぷりの唾液を彼に供給しました。
ワインの味がしたかも知れませんが。
彼の反応を確かめたいと思いました。
キスを続けながら、彼のジーパンに触れました。
もちろん触れる場所は股間です。
ちゃんと硬くなっていました。
私は迷うことなくファスナーを開きました。
中に手を入れてパンツの上から軽く握ってみました。
大きいです。
大きいと言うか、太いです。
不謹慎だとは思いましたが別れた彼女は、
こんな立派なモノを手放したんだと思いました。
ベルトも外して、前を大きく開きました。
上からパンツもペロンと捲って、彼の立派なモノとご対面です。
「大きいね。」
もう言わずにはいられませんでした。
彼女がそれをどう思っていたのか聞きたかったけど。
手のひらで包み込んで手を動かしました。
早くも手にヌルッとしたものが付きました。
彼も私の胸に触れました。
優しく揉んでくれました。
彼にとって久しぶりのセックスなのに、
落ち着いているのはさすがです。
こうしてゆっくりと服を脱がされました。
両手を上げると、彼がスルッと脱がせてくれました。
ブラは普通の感じで白です。
もちろんパンツも。
私の乏しい経験からすると、シンプルな白は男性には好評だと思います。
ブラを外すと乳房に顔を埋めてきました。
すぐに乳首にも吸い付きました。
激しく動く舌先。
さっきまでの優しい雰囲気はありません。
夢中で乳首をコロコロしていました。
すっかり火が点いた彼でした。
この流れを止めたくなかったので、そのままセックスへ。
彼もすぐに先へ進みたいようでした。
ベッドに移動して前戯の続きです。
起き上がってベッドに移動する時に、彼は引き出しから箱を取り出しました。
コンドームでした。
箱は既に開いていました。
いくつか使用しているみたいです。
彼女とのセックスで使用したんだと思います。
ちょっと気になる瞬間でした。
とりあえず2枚を箱から出していました。
この日、私もジーパンでした。
仰向けになると彼が脱がせてくれました。
ここでも落ち着いた感じです。
ゆっくりとベルトが外されると前が開かれて、
ジーパンと一緒にパンツも下げられました。
ここは少し慌てたのかも(笑)
靴下も脱がせてくれました。
一緒に舐めたいと思いました。
クンニをしようとする彼に、
「私も!」と言いました。
それに彼も応じてくれたので、私が彼の上に乗りました。
シックスナインです。
初めての相手なのに、いきなりシックスナイン。
まあ、そんなこともあると思います。
こうしてお互いの大事なところを舐め合いました。
けっこう大変でした。
顎が疲れました。
彼の太さはホンモノです。
かなり意識して口を開かないと。
でも、このあとのセックスは楽しみでした。
ちゃんと受け止められるか少し心配でしたけど。
ある程度時間をかけてのシックスナインでした。
私もすっかり潤って、何とか彼を迎え入れることが出来るはず。
彼が装着します。
少し苦労していました。
やはり太いと装着が大変なんでしょうね。
ワクワク
正常位で彼と繋がります。
私は足を大きく開いて、彼を待ちます。
彼がサッと私に重なりました。
「ゆっくりね。」と彼に言いました。
大丈夫だとは思ったけど、勢い良くズブッとされるのは怖かったので。
「あ~っ!」
彼の声です。
少し無理矢理な感じで私の中に入って来ました。
ググッと膣を押し広げるようにして。
でも優しい挿入でした。
「あっ!」
今度は私の声です。
そのまま奥まで彼が入って来ました。
そして、ピストン運動です。
ゆっくりとした動きです。
「あ~、あ~、あ~っ。」
もう、ずっと私の声です。
しばらくの間、ピストン運動はゆっくりでした。
日付が変わる前に、とりあえずここまでにします。
また続きは書きます。
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