デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

大学の後輩が帰省する前にセックス(続き)

2023年02月15日 05:45

続きを書きます。

ピストン運動が早くなりました。
私もすっかり、いやズッポリと彼を受け止めていました。
彼の視線は私の顔だったり繋がった下半身だったりと、交互に見ていました。
動きながら胸を揉んだり、髪も触ったりしてくれました。
いつの間にか、彼の太さに酔いしれている私でした。
あまりに大きいのも大変ですが、彼くらいだと大丈夫だったし、
むしろ心地良い太さを感じられて幸せな気分でした。

体位を変えることにしました。
彼から後ろから入れたいと言われました。
もちろん断る理由はありません。
喜んで彼にお尻を提供しました。
突き上げるようにして、彼をお招きします。
私のお尻にしがみついた彼。
そして、再びあの挿入感が・・・。
「あっ、あ~ん!」
彼を早く迎え入れたくて、挿入と同時に私からもお尻突き出しました。
最初とは違って激しい挿入でした。
でも幸せな瞬間でした。
彼と一緒に動いて、バックでのセックスを堪能しました。
勢いが凄すぎて、彼のモノが抜けそうになったりして。
それだけ激しいセックスになりました。

まだまだ彼は我慢出来そうです。
きっと彼女とのセックスで鍛えられたんだと思います。
また体位を変えます。
今度は私のリクエストです。
騎乗位です。
久しぶりの騎乗位だと思います。
彼の上に乗ったあと少しお尻を持ち上げて、オチンチンを掴みました。
そして、ゆっくりと腰を降ろして行きました。
ここはホントゆっくりです。
オチンチン膣内に入って行くのをじっくりと味わいたかったので。
ゆっくりと根元まで受け入れると、ペタッと彼の上に下半身を乗せる感じです。
「あ~っ!!」
大きな声が出ました。
腰を強めに押し付けてグリグリ
これが幸せというもの。
このまま絶頂まで登り詰めたい気持ちです。
お尻を上下に動かしました。
幸せです(しつこい)
彼もちゃんと下から突いてくれました。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
声を周りに聞かれそうでしたが、もう我慢出来ません。
構わずアンアン言ってました。

私としてはこのままイキたいところですが、
やはり彼としては自分で動いて射精したいみたいです。
正常位に戻ります。
再び彼に足を開いて、ズブリ。
もう早い挿入でも平気です。
そして、ズブズブとピストン運動を再開します。

私はもうすぐの状態です。
彼は割りと余裕みたいです。
私を満足させるまで待ってくれそうです。
若いのに立派です(私も若いけど)。
オチンチンだけでなく、人として立派です。

こうしてセックスは、いよいよ最終局面に突入です。
「あ~っ、ねえ、私・・・。」
「いいですよ。」
頼もしい彼の言葉でした。
「あ~、あ~っ!!」
更に激しくなる彼のピストン運動
「あああっ!」
全身がピクピクしていました。
幸せです(くどい)

しばらくして彼も。
「あ~っ僕も。」
ベッドが揺れる音が大きくなりました。
「あっ、うっ、あ~っ!」
私の体の上で硬直する彼。
男の子射精する時の表情って好きです。
可愛いです。
やがて彼はグッタリ。
激しい運動のあとと同じです。
彼はしばらく肩で息をしていました。

彼の大きなモノが少しずつ柔らかくなっていくのを感じました。
そして、スッと腰を引くとヌルッと抜き去りました。
もちろん見せてもらいます。
ダランと下を向いたオチンチン
その先のコンドームの中に白い液体が溜まっていました。
「お疲れ様!」と言いたい気分です。
コンドームの処理を終えた彼が私の横に寝ました。
「良かった。」
「私も良かった。」
その後、しばらくの間天井を眺めていました。

一緒にお風呂に入りました。
お風呂に浸かりながら、「どうする?」と聞いてみました。
彼は頷きながら、「もちろんです。」
2回目のセックスが決定です。
お湯の中でオチンチンを触ってみると、もう復活の気配です。
手を動かしながら、「大丈夫みたいね。」と言いました。

部屋に戻ると、すぐに始めました。
もう最初から激しいキスです。
オチンチンはもう復活です。
「していい?」と言って、彼の下半身に顔を埋めました。
先の方を咥えて、軽く吸いました。
「う~ん!」と声を出す彼。
舌先で裏側を何度も舐めました。
スジに沿って舌を這わせると、彼のうめき声。
彼も幸せを感じていると思います。
でも彼にフェラチオをするのはアゴが疲れます。
咥えるよりも、スジへの攻撃を何度もしました。
それでも亀頭の辺りはしっかり咥えました。

交代して彼がクンニをしてくれました。
ある程度は潤っているので、時間は短めでした。
クリトリスを舐めたり、軽く吸ったりしてくれて、
すっかりトロトロになりました。

コンドームの装着です。
今度はスムーズでした。
2回目は正常位で集中的に行くみたいです。
「またイカせてよ。」と、軽くプレッシャーも与えました。

足を開きました。
「いいよ。」と笑顔で彼に伝えると、
彼もニコッと笑って私に重なりました。
そっと指で開かれて、再び大きなオチンチンが濡れた唇にニュルン。
先っぽが入ると、ゆっくりと私の奥に向かって腰を突き出しました。
「う~ん!」
再び彼のうめき声が聞けました。
こうして2回目のセックスが始まりました。
クチャクチャとエッチな音も微かに聞こえます。
すっかり濡れています。

少し会話もしました。
基本セックスの時は、あまり会話はしません。
でも妙に盛り上がったり、お酒が入ったりしていると、
けっこう話をする場合もあります。
彼の方から話しかけて来たというのもあるんですが。
私を褒めてくれる内容でした。
「凄く気持ちいいよ。」とか「中が温かいね。」とか。
調子に乗って、「外していい?」なんて言ってましたけど。
今回コンドームを外すのはダメです。
まあ、いつか機会があれば考えるかも。

挿入から10分以上は経過したと思います。
そろそろ私もいい気分になりそうです。
彼は疲れもなく、軽快にピストン運動を続けてくれます。
体位は変えずにこのまま絶頂まで行かせてくれそうです。

「ねえ、もう・・・。」
そっと彼に伝えました。
「うん!」と力強い返事でした。
「あ~ん!」
加速する彼の腰の動き
「あ~、あ~、もうっ、ああっ!」
ピストン運動のたびにクチャクチャと凄い音。

「あ~、イクッ!」
幸せです。
そして少し遅れて彼も。
「あっ、うっ!!」
彼も幸せそうな声でした。
激しく突きながら、彼は2回目の射精
しっかり出し切って、私の体の上で崩れ落ちました。

私とのセックスで、彼の心の傷はどうなったのでしょうか。
多少は癒やされたのか気になります。
夜になって彼の部屋を出ました。
まだまだ夜は寒いし、あまり遅い時間にならないようにしました。
もう彼は実家に帰っていると思います。
4月になったら、また会うと思います。
その時は少しは立ち直っているかも知れませんが、
私で良ければ、また癒やしてあげたいと思っています。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

石井奈津実

  • メールを送信する
<2023年02月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28