童貞イジリから童貞狩りへ（まずは彼と会って）

半年くらい前に童貞イジリの日記を書きました。
私自身がハマっていたし、彼もイジられるのが好きだったみたいです。
ですから時々どちらともなく連絡をしてイジらせてもらいました。

流れとしては、電話で少し話をしたあと、
「そろそろする？」と言う私の問い掛けから。
そうすると彼はすぐにパンツを下げて準備に入ります。
「脱いだ？」と私からの確認のあとイジリが始まります。
彼も楽しそうにシコシコを始めます。
最近のオナニーの話題から始めることが多いと思います。
あとは、「まだ彼女出来ないの？」なんて言って本格的に彼をイジリます。
「ちゃんと皮を剥いてるよね？」などと包茎の彼をしっかりイジることも忘れません。
盛り上がってくると、「エッチなことばかり考えて！」とか
「ちゃんと清潔にしないとダメよ。」などＳ的な私になってしまいます。
Ｍの彼とは相性抜群です。

そんな彼とのやり取りも電話だけでは、やっぱり物足りなくなって来たみたいです。
いつものテレホンセックスのあと彼から真剣な口調で言われました。
射精したあとなので、もう彼は落ち着いています。
言葉はシンプルです。
「会いたいです。」
少し考えて、「いいよ。」と言いました。
会うと言うことは、彼の童貞を頂くことに繋がります。
まだ経験していないセックスをしたいということですから。

こうしてお互い都合のいい日を決めました。
私からの提案で、ちょっと先になるけど１週間後になりました。
理由は、その日が安全日だからです。
以前彼と話をした時に、セックスをする場合は
ちゃんとコンドームは付けると言いました。
彼のその言葉にウソは無いと思います。
でも実際その場面になった時に、果たしてどうなるか試してみたいと思いました。
いよいよ挿入という時に、「ねえ付けるの？」と言って、足を大きく開いて彼を挑発。
さらに指で開いて、ピンク色（まだまだピンクですよ）を見せ付けても
彼の考えが変わらないか試してみたいんです。
ちょっと意地悪ですね。
でも私はＳですから。

それでも付けると言われたら、しっかりしている彼を褒めたいと思うし、
我慢出来なくなくて、生のセックスを選ぶのも大歓迎です。
私としては、後者を選んで欲しいと思っています。
結局は、私が彼の生のオチンチンが欲しいだけなのかも知れませんね。

こうして彼と会う日は、いよいよ来週の月曜日です。
舞台は、独り暮らしの彼の部屋です。
早く包茎のオチンチンの皮をプリッと剥いて、楽しく味わいたいです。