童貞イジリをしました。

少し前の話です。
１８歳の男の子とＬＩＮＥを通じて話をしました。
最初はメッセージだったのを途中から通話機能を使って話をしました。
通話に切り替えたのは、彼がまだ童貞だと告白してくれたからです。
興味を持った私は、直接話をしたくなりました。

以下、話した内容です。
けっこう長電話になったけど、日記に出来ると思ったので、
あとから簡単にメモを取っていました。
再現率はまあまあだと思います。

私「本当にまだ？」
彼「まだですよ。ちょっとヤバいけど。」
私「全然、１８だし。周りの友達は？」
彼「あまりそういう話はしないけど、たぶん童貞は多いと思います。」
私「だと思うよ。したいよね？」
彼「したいですよ。想像だけですから。」
私「動画は見る？」
彼「見ます。そっちが多いです。」
私「凄いよね？動画も。」
彼「いやあ、最高です。」
私「ホント助かると思う。童貞君にとっては。」

こうして彼のオナニー生活について詳しく聞くことになりました。
何と言うか、微笑ましく思えました。本当に。
可愛いなあと思って。
まだセックスを想像や映像の中でしか知らない訳ですから。
オナニーの仕方やお気に入りなども聞かせてもらいました。
ちなみにフェラチオのシーンで発射することが多いそうです。
可愛いなあ

彼は私のことについて聞いてきました。
特定の彼氏はいないけど、時々セックスはしていると言いました。
エッチという言い方は、敢えてしませんでした。
あくまで『セックス』で通しました。
それ以外でも、生々しい言葉を使いました。
フェラチオ、クンニ、射精、中出し、膣外射精など。
オナニーは、最近はあまりしないと言いました。
オチンチンの方がいいからと言いました。

私自身のことも色々聞かれました。
最近のセックスから男性経験の数など。
ほぼ正直に答えました。
ちょっと彼が引くかも知れないと思いましたが。

電話から彼の興奮が伝わって来ました。
微かに鼻息が聞こえたりして。
そうなら、ここで発散してもらうのも良いかもと思いました。
つまり私が彼のオナニーのお手伝いをするという事です。
私から話してみました。

私「そろそろ興奮してない？」
彼「とっくにしてます。」
私「素直ね。してもいいよ、今。」
彼「いいんですか？」
いきなり乗り気でした（笑）
私「うん、いいよ。じゃあ、準備して。」
彼「分かりました。」
準備は簡単です。
ティッシュをそばにおいて、彼はパンツを脱ぐだけです。
「パンツ脱いだ？」と尋ねると、
「脱ぎました。」と答えました。
それでは始めます。

私「最近はいつ？」
彼「２日前です。」
私「やっぱり動画かな？」
彼「そうです。」
私「どんなの？」
彼「咥えているのを見て。」
私「やっぱりフェラが好きみたいね。」
彼「好きです。」
私「口に射精されたこともあるよ。」
彼「ああ～、いいなあ。」
私「精液も飲んだことがあるよ。」
彼「へえ。」やや引き気味です。
私「今どう？」
彼「触ってます。と言うか、シゴいてます。」
私「ガマン汁はまだ？」
彼「少し出てます。」

私のセックスについて詳しく話すことにしました。
その前に彼のオチンチンについて聞きました。

私「大きいの？」
彼「いや、普通だと思います。」
私「普通ね。皮は？」
彼「いやあ、ちょっと。」
私「包茎？」
彼「手を使えば剥けます。」
私「仮性という感じね。勃起したら剥ける？」
彼「中途半端に剥けます。」
私「それでいいと思うよ。色を教えて。」
いきなり色と言われて、一瞬何の色かと思ったみたいです。
少し考えて、亀頭の色だと分かって教えてくれました。
ほぼピンクだそうです。
勃起すれば、やはり色は濃くなるそうです。
楽しいです♪

私のことも話しました。

私「この前、凄く長いキスをしたよ。」
彼「キスもまだです。」
私「そうかあ。舌を絡めるのって気持ちいいよ。」
彼「僕舌は長いですよ。」
私「それはいいかも。クンニが良さそう。」
彼「舐めてみたいです。」
私「クリトリスは優しくね。」
また彼は引き気味になっていました。

避妊についても話しました。
もう彼は付いていくのが大変みたいです。

私「コンドームは、基本ね。生も何度かあるけど。」
彼「僕は必ず付けます。」
私「うん、エライね！」
彼「中に出されたこともありますか？」
私「うん、ある。」
彼「いやあ・・・、気持ちいいかも。」
私「満足感は、かなり違うみたいね。生だと。」
彼「そうでしょうね。」
動画では、何度も中出しのシーンは見ている彼。
精液が流れ出るシーンは、ひたすら憧れでしか無いとか。

私「手でされるのが好きな男の子もいるけどね。」
彼「それもかなり気持ちいいでしょうね。」
こうして、そろそろ彼を射精へ導いてあげる流れに。

私「ガマン汁がローションみたいになるしね。」
彼「今してます。」
私「うん、シゴいていいよ。」
彼「いつでもイケそう。」
私「出る時ちゃんと教えて。」
彼「はい。」
私「私の中に入れたい？」
彼「入れたい！」
私「グッショリ濡れるから。」
彼「いいなあ。」
私「中に出していいよ。」
ここからお互い妄想へ。

私「ねえ、生でいいよ。」
彼「すぐ出ると思います。」
私「いいよ、生だし。」
彼「オマ○コ気持ちいい。」
私「たくさん出していいよ。」

こんな感じでテレホンセックスは続きました。
そして。
彼「もう出ます。」
私「出していいよ。」
彼「ああ、もうすぐ。」
シコシコ、シコシコ、シコシコ（←たぶん電話の向こうで）

私「ああ、凄い！」
彼「ああ、出るっ！！」
こうして彼は、ティッシュの中に射精したみたいです。
私も少し興奮しました。
下半身が熱くなりました。
少しアソコがジュワッとなってました。

彼には良いお手伝いが出来たと思います。
その後、彼から写真が送られてきました。
射精直後の彼のアソコとティッシュに放出した精液です。
驚いたのは、精液が僅かですがベージュっぽい感じだったことです。
真っ白ではありませんでした。
それだけ濃い精液ということでしょうか？