- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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手コキ(甘酸っぱい青春の思い出)
2022年02月24日 15:36
高校1年の終わり頃だったと思います。
彼氏でも何でも無い男の子だったのに、
タイトルに書いていることをしてあげました。
確かに仲は良くて、何でも話せる男の子でした。
学校のことやいろんな相談にも乗ってくれたし、
その時期特有の悩みなども気軽に話していました。
そうなると、やはりいろいろとエッチな悩みなんかもあって、
エロい相談にも乗ってあげたり、逆に私からも相談することもありました。
盛り上がりを見せたのは、抑えきれない性欲処理の話でした。
男の子は完全にオナニーは日常のことみたいだし、
女の子も、あからさまには言わないけどたまにしてると思います。
でも、オナニーをしない女の子は割りといたかも知れません。
ちなみに私は時々していました。
ある日のこと。
話の流れから、まさにオナニーの話になりました。
私「するよね?」
彼「する。」
彼「する?」
私「たまに。」
そんな話から始まって、回数やネタに至るまでお互いが詳しく告白しました。
その彼は、2日に1回くらいと言ってました。
連続で出す場合もあるとか。
何をネタにしていたかを聞くと、雑誌や写真集の場合もあるけど、
やはり過激な動画がメインのネタみたいでした。
更に詳しい内容まで聞きました。
彼のお好みの動画まで聞けて、興味深かったのを覚えています。
まあ男の子だから仕方がないのかと納得していました。
そんな話までする私に対して、彼は調子に乗ったみたいです。
手でシコシコして欲しいと言われました。
つまりオナニーのお手伝い。
あまりにも突然です。
「頼むよ~、なっちゃん!」なんて甘えた声でお願いされました。
「ダメでしょ。そんなの。無理!」すぐに拒否しました。
彼氏がいないのに、「そういうのは彼氏だけ。」と言いました。
「へえ~、いるのかあ。」とガッカリする彼。
「いや、今いないけどね。」
「だったら・・・。」
「そういうことじゃなくて。」
でもある切っ掛けで、彼の希望を叶えることになりました。
それはありがちな話ですがネットカフェです。
彼と下校の時間が重なったことがありました。
駅までは一緒です。話をしながら歩きました。
駅に近付くと、高校生には色んな誘惑があります。
カラオケ屋さんとか美味しいスイーツのお店とか。
その中にネットカフェもありました。
ネットカフェは少し離れた場所なんですが、
彼からちょっと寄って行こうと言われました。
「ネカフェ?うん、いいけど。」
そんなに警戒することもなく、付き合うことにしました。
しかしネットカフェに到着して、個室を申し込む彼を見て初めて警戒しました。
「なんで個室?」そう尋ねる私に、
「のんびり出来るしね。」と、ちょっと無理矢理な理屈。
あまり納得しないまま個室に入りました。
最初は普通にパソコンで遊んでいました。
でもエッチなことを検索するようになって、アヤしい雰囲気に。
急に無口になる彼に、「興奮してない?」
「うん、ちょっとヤバい。」
確かに彼の股間がヤバいことになっていました。
チラ見したのが彼にバレてしまって、
「ね?」と言いながら、股間を指差す彼。
そこで以前のセリフが再び私に襲いかかりました。
「ねえ、頼むよ~。」
あの時と同じ甘えた声です。
「無理無理!」と言ったけど、何故か笑ってしまって・・・。
彼の言い方が何だか面白かったからです。
「アホか!」とは思いながらも、「まあ、いいか!」という気持ちにもなりました。
結局「ほらほら。」と言いながら、ズボンのファスナーを指差して、
そこを開くような仕草をして彼に伝えました。
「マジか!」という表情の彼。
再び「ほらっ!」と言って、『中身』を出すように促しました。
ようやく願いが叶うことになったのに、いきなり緊張する彼でした。
でも、それを遙かに上回る興奮する展開ではあります。
音を立てないようにして、彼はズボンのファスナーを開きました。
私の方もちょっと緊張。
さらに音を立てないようにしてベルトも外しました。
そしてパンツを上から捲って、ポロリと出しました。
「おっ!」と声を出してしまう私でした。
割りと細身の彼ですが、飛び出したモノはなかなかの大きさ。
と言うか、なかなかの太さでした。
勃起しているので、既に太さはそれなりになっていたとは思いますが。
「なっちゃん!」
また甘えた声。
「まあ、いいけど。」
彼はズボンとパンツを膝の辺りまで下げました。
まずは軽く摘まみます。
同時に視線を彼に向けると、笑いを我慢しているように見えました。
今考えたら、緊張していたんだとは思います。
パッと見た感じ包茎とは言えません。でも微妙です。
明らかにズル剥けではありません。
そこを摘まむと、彼は体を後ろの方へ倒すような体勢になりました。
私としては、シコシコしやすくなります。
「へえ~、ふ~ん・・・。」
品定めをするような雰囲気を出す私でした。
そして、ようやく手を動かしてシコシコを始めます。
まずは摘まんだまま、皮を根元の方向へ移動させます。
こうして中途半端だった状態から、いわゆるズル剥け状態になります。
「あ~。」
個室とは言え、ここはネカフェです。
大きな声は出せません。
吐息みたいな声を出して、いよいよ始まるシコシコにワクワクの彼でした。
ズル剥けになると、鮮やかな濃いピンク色が露わになります。
「なんかキレイ。」と思いながら手を動かしました。
もう彼は目の焦点が合わない感じ。ボーッとしています。
「いい感じ?」
声を掛けても、返事は遅れ気味です。
「うん。」と小さな声が聞こえるだけでした。
本格的にシコシコします。
完全に皮が剥けるまで引っ張ります。
プリッと剥いたあと、手前に引いて皮をある程度まで戻します。
またプリッと剥いて、再び戻します。
最初はそれをゆっくりしていたのを次第に早いペースで。
剥いて戻して、剥いて戻して、剥いて戻して・・・。
そして、サクサク、サクサク、サクサクと軽やかにシコシコします。
涙を流して喜ぶ彼。
でも涙は目からではありません。尿道からです。
透明なトロトロの涙が私の指に絡み付いていました。
「もう、こんなになってるけど。」
もう何を言っても、彼は上の空の状態でした。
それから間もなく、彼のお楽しみは頂点へ。
気配を察した私は、ポケットティッシュを取り出しました。
ちょっと数が足りないと思いながら。
慌てて折りたたまれた数枚のティッシュを片手で開きました。
それを重ねて彼の温かい欲望を受け止める準備です。
「いつでもいいよ。」
「うん。」
ここではすぐに返事をしてくれました。
そして、シコシコ、シコシコ、シコシコ・・・。
肩で息をする彼。
「そんなにいい?(笑)」
私は彼の様子が面白くて、笑いを我慢するのが大変でした。
もう指で摘まむのではなく、しっかりと握って手を動かしていました。
「ああっ、もう・・・。」
「うん、いいよ。」
「う~ん。」
「うん、大丈夫よ。」
「ふ~ん、う~ん、ふ~ん!」
凄い勢いの鼻息。
こうして彼は、お楽しみの頂点を迎えました。
「う~ん!!」
声を抑えてはいるけど、やや大きめの声。
そして、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ~。
ティッシュの上に彼の白い欲望がダイビング。
あっという間にティッシュがズッシリと重くなりました。
重ねたティッシュからでも彼の体温を感じました。
「ねえ、ホントにもう。」
凄い量に私はやや呆れ気味でした。
手はベトベトになるし困ったものです。
はやりティッシュが足りなくて、彼からもらいました。
その後、ようやく彼は我に返りました。
何故かニコニコの彼。
キレイに股間を拭いたあと、力を失ったモノをパンツの中に収めていました。
「ああ、良かった。」
言われなくても分かります(笑)
この頃から、男性の射精後のホッとしたような表情を見るのが好きになりました。
しばらくネカフェで彼と話をしていました。
でも、もう用事は済んだので、サッサと退散しました。
もしかしたら周りにバレていたかも知れないし。
そんな甘酸っぱい青春の思い出でした。
なんのこっちゃ!
このウラログへのコメント
なつみさんはじめまして。日記とプロフィール拝見しました。とっても具体的で分かりやすい日記でした。興奮した彼のケアお疲れさまでした。プロフィール写真のチェックスカートとても可愛いですね。昔の写真ですか?
ありがとうございます。
彼は自分でするのとはあまりの違いに驚いていました。
まあそうでしょうね
脱力状態の彼の表情は可愛いと思いました。
懐かしい思い出です。
スカートは、けっこう以前のものです。
> ゼロ太郎さん
ありがとうございます。
会話形式にすると臨場感も出ると思いますから。
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