いろんなエッチな思い出

①小学生の時
まだ低学年の時でした。
男の子数人と遊んでいました。
山というか、丘みたいな所で遊んでいました。
近くにトイレが無くて、オシッコをしたくなった男の子が
いわゆる立ちションをしました。
隠れることも無く私から見えるような場所で。
思わず見入ってしまった私です。
先細りのオチンチンから放物線を描いてのオシッコ。
それを見て、その時はそういう形なんだと思っていました。
でも、父とお風呂に入った時に全然違うことに気付きました。
父の方が『正解』だったんですね。
いや、正解というのは変ですね。
どちらも真の姿です（笑）
ちなみに先細りも、それはそれで好きです。

②中学生
男女ともオナニーに目覚めるお年頃。
小学校から始める人もいるでしょうね。
私は中２くらいからでした。
おそるおそるクリトリスを触ることから始めました。
やがて指を挿入するようになり、１本の挿入から２本の挿入へ成長。
好きな芸能人や学校の男の子のことを思い浮かべながら、
大事なところをクチュクチュしていました。

③高校生
想像するだけの恋愛から現実の恋愛へ進化する頃。
初体験を済ませた友達の噂を耳にするようになります。
私もその頃、恋愛が現実のもとになりました。
相変わらずオナニーもしていましたが、次第に回数は減りました。
男の子の指や舌が、私を喜ばせてくれるようになりました。
もちろん私も男の子を喜ばせることに。

大好きな彼氏との初めてのキス。
くすぐったいような気持ちいいような、微妙な彼氏からの体への愛撫。
そして、オナニーでしていたことと同じことを彼氏からしてもらう私。
制服のスカートの中に彼氏の手が入って、パンツの横から指が入って来ると
一瞬体に力が入ったものの、間もなく力が抜けて彼氏に体を預けていました。

逆に私から彼氏のズボンのファスナーを開いて手を中に挿入。
既に硬くなっている下半身を確認したあと、パンツの中に手を挿入しました。
エッチなことをしている真っ最中なのに、全然関係無い話をしている二人でした。
具体的には忘れたけど、流行りの歌や映画などの話をしていたような。
それでも、しっかりと手は動かしていました。
間もなく私の手はヌルヌルになりました。
それを外にポロリと出してもらって、初めての手コキ。
さすがに関係無い話ではなく、手コキの感想を聞いていました。

その彼氏といろんな経験を重ねることになりました。
お互い初めてのフェラチオとクンニ。
彼氏からのクンニは、素直に気持ち良かったです。
ラブホのベッドの上で大きく足を開く私は、やっと大人になったという思いでした。
フェラチオでは手コキの時に知ってはいたけど、彼氏は包茎気味。
それでも、まともに目の前で見た時は、「お～っ！」と思いました。
慎重に皮を剥いて、優しく空気に晒してあげました。
明るい色をした彼氏の大事なところをそっと咥えて、
初めてのフェラチオを済ませました。
と言うか、彼氏がフェラチオで射精しそうになったので、すぐにストップ。
コンドームを装着して、急遽挿入となりました。

私は濡れてはいたけどスムーズな挿入にはならず、かなり苦戦しました。
何よりそれなりの痛みがあって、大変でした。
謝りながらも、挿入を止めない彼氏に怒りを感じながら
何とかお互いの下半身は繋がりました。
苦痛は続いていましたが、あっけなくその苦痛から解放されました。
彼氏は初めて味わう柔らかい粘膜に耐えきれず、
ピストンを始めて１分ほどで射精したからです。
めでたし、めでたしです。
彼氏も早く終った罪悪感などは全く無く、柔らかい粘膜の
あまりの気持ち良さに感激していました。

こうして彼氏とのお付き合いは、卒業まで続くことになりました。
高校の話が長くなりました。

④大学生
ほぼ現在の話になります。
セックスもそれなりに冷静に受け止めるようになってきました。
近付いてくる男性は、私の体を狙っているのかも知れないと
常に思うようになりました。
私も出来ればイケメンとセックスを楽しみたいと思っています。
要するにお互い様と言うもの。
もちろん相手の性格も重要です。
でも本音としては、それなりの太さと持続力が気になります。
ただ、年下の経験不足、または未経験の男の子に対しては
優しくその世界を味わってもらいたいと思っています。
高校の時と同じように優しく皮を剥いて、乾いた空気に晒してあげたいと思っています。
実は、高校から成長していない私でした。

それでは意味も無く、いや意味はあるけど長い日記になりました。
最後まで読んでいただいた方には感謝いたします。
お休みなさい。