- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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慌ただしいセックスも楽しい
2021年09月09日 14:51
ひさしぶりに以前から深い関係になっていた男性と会いました。
なかなか都合が合わなくて、先延ばしになっていました。
私から会えないか連絡をしてみると、大丈夫という連絡が入りました。
昨日の午後7時。約束の時間に彼がやって来ました。
なぜか最初から興奮気味の彼。
ドアを開けると、いきなり抱き付かれました。
久しぶりですから仕方がないと思いました。
でも凄い勢いに圧倒されました。
キスはもちろん、すぐにお尻を触るし。
スカートも手で捲られて、パンツの上からお尻を揉まれました。
更にパンツの中にも手が入って来ました。
もうやりたい放題です。
お尻の割れ目に指が入って来て、スーッと下に移動したかと思うと
大事なところに指を入れようとしていました。
なかなか指先が届かなくて、しばらくグリグリしていました(笑)
久しぶりだし少し話をしたい気持ちもあったけど、
もう彼を止められない雰囲気です。
私の手を掴むと、そのままベッドに連れて行かれました。
私をベッドに寝かせると、彼は目の前で立ったまま服を脱ぎ始めました。
とは言っても脱いでいるのは下だけ。
ジーパンとパンツを同時に下げました。
飛び出した彼の下半身は、早くも大きくなっていました。
「えっ、もうするの?」と思ったけど、すっかり火がついた彼は
私のパンツの両端を指で引っ掛けるようにすると、スルーッと下げました。
驚いているはずの私ですが、なぜか腰を浮かせてアシストしていました。
本能というものですね。
と言うか、私もその気になっていただけかも。
それでも彼は少し冷静さは残っていたのか、私の靴下も脱がせてくれました。
スカートをパラッと上の方へ捲ると、足を開かれました。
その時「あっ!」と思ったけど、彼が私の目を見て言いました。
「ねえ、いいよね?」
「えっ?うん、いいけど。」
大事なところがお腹に付きそうなくらい興奮している彼。
裏側のスジが見えそうなくらい反り返っています。
彼は、何も付けないで私の中に入って来ました。
「あ~っ、○○ちゃん(私の名前)」
喉の奥から絞り出すような低い声でしたが、凄く嬉しそう。
根元まで入れると、やや強めに腰を押し付けました。
そのまましばらくグリグリ。
「ああ、ホントいいよ。凄くいい。」
ゆっくりとピストン運動が始まりました。
「ああっ!」今度は私の声。
ある程度中は濡れているけど、まだ引っ掛かりを感じます。
でも、それがいい刺激になって快感が増していました。
しばらくすると、次第に中が潤って来ているのが分かりました。
彼の腰の動きも滑らかな感じになっていました。
「ああ、いいねえ。ホントいい。」
引き続き彼の喜びの声が聞こえました。
エッチな派手な音も聞こえて来ました。
彼と私が繋がっている場所から聞こえる音。
「凄いね、音が。」
「うん・・・。」
クチャ♪クチャ♪クチャ♪・・・
それから数分後。腰を動かしながら彼からお願いされました。
「ねえ、頼むよ。いいよね?ダメ?」
彼のお願いは、私の中でそのまま射精することでした。
「う~ん・・・、ダメ。中はちょっと。」
安全日でもなかったので。
「そうかあ、ダメかあ。」
中に出すのは断りましたが、「外ならいいよ。」と言いました。
でもスカートはまだそのままです。
彼と繋がれるように、捲っているだけでしたから。
そのまま外に出すと、スカートに精液がかかってしまいそうです。
すると彼も気が付いたみたいで、スカートのホックを外すと、
シャツと一緒に私のお腹の上の方まで持ち上げました。
何ともマヌケな格好になりました。
ちゃんと裸になって始めたらいいんですが、その時はお互い夢中でした。
こうしてお腹が出た状態になりました。
あとは、ちゃんと私のお腹を狙って射精してくれたらOKです。
準備は出来ました。
彼の腰の動きが少し早くなりました。
そろそろ出すんだと思います。
私の方は色々あって、集中出来なかったことあり、
まだイケそうな感じではありません。
まあ、2回目もあるだろうし、ここはとりあえず
彼に満足してもらえたらいいと思いました。
「ねえ、もうイクよ。」
彼の言い方は、少し申し訳なさそうです。
自分だけイクのを悪いと思っているみたい。
「うん、いいよ。大丈夫?」
一応ちゃんと外に出せるか確認はしました。
「うん。」と彼が返事をしました。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
「ああ、出る!あああ~っ!!」
男性にとって一番気持ちいい瞬間とは思うけど、
ちゃんと彼は腰を引いて私から離れてくれました。
そしてトロトロに濡れている自分のものを片手で掴みながら、
前後に動かしていました。
「ああっ、出る!」
再び声を出すと、同時に尿道から・・・。
ピュッ、ピュッ、ピュッと3回くらいの放出。
最後は自分でシゴいて、トロ~リと尿道から残りの精液を絞り出していました。
なかなか見れない光景でした。しっかりと見せてもらいました。
精液がスカートにかからないか気になっていたけど、
無事に私のお腹の辺りを中心に精液が着地しました。
上手でした(笑)
私は足を開いたまま。
彼はその場に座り込んで脱力状態です。
お腹に着地した精液を拭き取らないと私は動けません。
我に返った彼がティッシュと取って来て、数枚抜き取ると拭いてくれました。
オヘソに流れ込んだ精液もちゃんと拭き取ってくれました。
私はようやく服を全部脱いで裸になりました。
そして、まだ力が抜けている状態の彼と一緒に寝ました。
彼が私のお腹を触ると、まだヌルヌルが残っていたみたいです。
再びティッシュを取ってキレイに拭いてくれました。
このあとシャワーを浴びるし、あまり気にしなくても良かったんですが。
20分くらい休憩して、シャワーを浴びました。
その後は、もちろん2回目のセックスをしました。
2回目のセックスではコンドームは付けてもらいました。
今度は前戯にも時間をかけてくれて、十分体が熱くなったところで挿入。
ちゃんとイクことが出来て満足しました。
全てが終って、彼と積もる話で盛り上がりました。
順序が逆のような気もしますが、気持ち良かったのでOKです(笑)
このウラログへのコメント
若いっていいですね。
そんな元気はもうないですね。・・・あはは、
> ひかるぎさん
まだまだですよ。
頑張りましょう!
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