- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。 経験を...
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童貞狩りをした日(その②)
2022年08月30日 02:38
続きを書きます。
先にシャワーに行くと言った私に、彼がバスタオルを用意してくれました。
少しペタッとしたバスタオルでふんわり感は無かったけど、
清潔な感じは十分だったので問題ありません。
それを持って、すぐにお風呂場に行きました。
数分後、部屋に戻ると彼は布団を出して準備をしていました。
ちゃんとティッシュも枕元に置いていたし、そばには例の箱まで。
コンドームです。
それを使用するかは、あとで彼と話をしました。
彼もシャワーを浴びにお風呂場へ行きました。
バスタオルを体に巻いただけの私をチラチラ見ながら彼はシャワーへ。
間もなく、シャワーの音がお風呂場から聞こえてきました。
何だか私もドキドキです。
何度もセックスを経験していても、初めての相手の場合は少し緊張します。
でもセックスそのものが初めての彼は、もっとドキドキしていると思います。
少しプレシャーを感じながら、彼が戻って来るのを待っていました。
やがてシャワーの音が止まって、彼は何やらゴソゴソ。
体を拭いているんだとは思います。
興奮しているかも知れないけど、緊張もしていると思います。
戻って来るのに時間が掛かる彼を気にしながら待っていると、
ようやくしっかりとバスタオルを体に巻いて部屋へ。
適度にバスタオルが膨らんでいるのが分かって、私としては安心でした。
ちゃんと勃起はしているようです。
<裸でキス>
ここからは場面に分けて書きます。
シャワーから戻って来た彼の表情を見ると、やはり緊張していました。
彼も私もバスタオルは巻いたままです。
私は立ち上がると、彼の目の前に。
「いいよ。」
そう言って、巻いているバスタオルを外してもらいました。
私も彼の腰に巻き付けているバスタオルを外しました。
割りと引き締まっている彼の上半身と、しっかり勃起している彼の下半身。
予想外に大きい彼。
皮は完全ではないけど、ほぼカリの部分が見えそうなくらい剥けています。
色はやはり童貞感はあると思います。
明るい赤と言った感じです。
彼に体を近付けました。
すると彼が私の体に手を回してギュッと抱き締めてくれました。
「あったかい!」と嬉しそうに言う彼。
そして見詰め合いました。
私が目を閉じると、彼の唇がそっと私の唇に触れました。
最初は慎重に唇に触れるだけでした。
そして触れたまま私から唇をそっと開きました。
彼をお招きするためです。
触れた唇を更に押し付けるようにしながら、ヌーッと彼の舌が入って来ました。
私からも舌を差し出して絡め合いました。
こうして彼の初めてのキスは、いきなり激しいディープキスになりました。
私の腰に触れていた彼の手が少し下に降りて来ました。
最近肉付きの良くなった私のお尻を彼は何度も両手で撫で回していました。
私のお腹の辺りに触れる彼の硬いもの。
早くも少しヌルヌルしたものが出ていました。
<ゆっくりと前戯へ>
なかなかキスが終わりませんでした。
彼としては、かなり気持ち良かったと言うか、嬉しかったみたいです。
気持ちは分かるので、私からも何度も舌を差し出して彼の欲望に応えていました。
あとで聞きましたが、私の唾液は美味しかったみたいです(笑)
一緒に布団にゴロンと寝ました。
キスの続きから始まりました。
今度は唇を重ねながら、彼の手が私の乳房に触れました。
「フワッとしてる。」
そのままの感想でした。
でも、その一言のあと再びキスをしました。
なかなかキスは止められないみたいです。
でも一瞬唇が離れた時に、「吸ってみて。」と言いました。
「うん。」と言って、真剣な表情に戻った彼。
すぐに私の胸に顔を埋めました。
「うんっ、あ~っ。」
思わず声が出ました。
割りと強めに吸う彼。
舌の動きも激しくて、何度も乳首をコロコロしていました。
交互に乳首を愛撫する彼。
彼の唾液で私の乳房はトロトロになっていました。
何もかも一生懸命な彼に感動しました。
<クンニ~見ていいよ~>
彼は丁寧に私のお腹もペロペロと舐め回していました。
オヘソもペロペロされて少しくすぐったいけど我慢しました。
流れ的に次は当然クンニです。
まず彼に「見て。」と言いました。
そうして、私から足を開きました。
その間に彼が体を割り込ませました。
更に足を大きく開いて、彼にしっかり見てもらいました。
「いいよ、開いても。」
『中身』もちゃんと見てもらいました。
「うん。」と少し不安げな返事の彼でしたが、そっと指で開いてくれました。
「あっ、なんか・・・。」
けっこう見た感じは複雑に思ったみたいです。
何と言うか、柔らかい肉が複雑に重なり合った感じで。
このことが、彼のあとからの決断に繋がったのかも知れません。
それは、あとで詳しく書きます。
そっと指を膣内に差し入れる彼。
力の入れ具合が分からないみたいで、あくまでゆっくりです。
「ああっ、凄い!」
もうトロトロに濡れていたので、彼は驚いていました。
まともに言われるとちょっと恥ずかしいけど、
「ちゃんと○○君が入って来れるようにね。」と言っておきました。
「クリトリス舐めてくれる?」と言いました。
直接的な言い方に私自身も興奮しました。
言われるままに、私の足の間に顔を埋める彼。
すぐに舐めてくれました。
「うんっ!」
舌先を硬くして、ツンツンされました。
私の体の奥から更に熱いものが溢れそうでした。
ツンツンしたり、激しく舐めたり。
それを何度も繰り返してくれました。
けっこういいセンスをしていると思いました。
私からお願いして、膣内にも舌を差し入れてもらいました。
彼は割りと舌が長いので、奥まで入って来ました。
<フェラチオ~私も舐める!~>
ゆっくりと前戯は先へ進みます。
もう私はトロトロです。
センスのいい彼に気持ち良くしてもらいました。
今度は彼にも喜んでもらいます。
「私も舐める。」
顔を彼に向けて、そう言いました。
「うん。」
さっきの返事より遙かに明るいと思いました。
彼にとって初めてのフェラチオ体験ですから。
仰向けになってもらうと、彼の足の間に体を入れました。
少しだけ皮を引っ張って、完全に剥いた状態にしました。
プクッと膨らんだカリがいい感じです。
「あ~っ!」
喉の奥から絞り出すような彼の声が聞こえました。
まずはカリの辺りまでをそっと咥えました。
初めてオチンチンを咥えられた彼の感動の声でした。
先っぽまでを優しく咥えながら、軽く動きました。
最初はあくまで優しい刺激です。
激しくすると一気に射精しそうでしたから。
舌を裏側のスジの辺りに押し付けながら頭を動かす感じです。
これでも彼にとっては、かなり気持ち良かったみたいです。
これをしばらく続けたあと、ゆっくりとオチンチンの根元まで
ヌーッと咥えていきました。
私の喉のところに彼の亀頭が触れていました。
あまり奥まで進むと「オエッ!」ってなるので注意です(笑)
「あ~っ、あ~っ、あ~っ!」
彼の声が止まりません。
可愛い声が何度も聞こえました。
しっかりと咥えて本格的にフェラチオを始めたからです。
目の前の彼のヘアー。
やや濃いめだと思います。
それを眺めながら、ゆっくりと私の口で出し入れを繰り返しました。
「ああっ!!」
彼の声が更に大きくなりました。
みんな大好きな裏スジを舌先で刺激したからです。
彼にとっては強烈な刺激だったと思います。
一度それはストップして、再び口で出し入れ。
落ち着いたところで、再び裏スジをペロッ!
「ああっ!!」
体をクネクネさせて彼は喜んでいました。
<ゴムを付けるか生でするか>
前戯も終盤です。
フェラチオに大喜びする彼は本当に可愛いと思いました。
でも彼はまだ最後の大きな仕事が残っています。
女の子のアソコにオチンチンを挿入することです。
今の時点では、彼はまだ童貞です。
記念すべき日をどういう形で終えるか。
いろんな考えがあると思います。
初体験がいきなり生だと、あとの影響も気になります。
でも今私は一応安全日です。
安全日を完全に信じている訳でもないんですが、
彼には一番気持ちいいセックスを味わって欲しいと思います。
もちろん彼の考えを確認します。
真面目な彼ですから、普通に付けると言うはず。
フェラチオを終えて彼に言いました。
「付ける?私は付けなくてもいいけど。」
安全日なのを彼に伝えました。
特に表情も変えず彼の返事は、「あっ・・・、付けます。」
一瞬迷ったようにも見えました。
「そう、じゃあ付けようか。」当然彼の考えを尊重します。
枕元に置いているコンドームの箱を彼が掴みました。
しかしセロハンを剥ぎ取った時に彼の動きが止まりました。
「でも、やっぱり。」
実際は、かなり迷っているみたいです。
指で開いて私の膣内を見た時のことを思い出したみたいです。
私は迷っている彼を後押しすることにしました。
「中はトロトロだから。」
何気に生だと膣内のトロトロを直接味わえることを伝えました。
「うん・・・。」
まだ迷いはあるようです。
彼が持っているコンドームの箱を掴んで横に置きました。
こうして結局彼は生で私の中に挿入することを決断しました。
<生でのセックスを決断した彼>
「大丈夫だから。」
まだ心配顔の彼に言いました。
そして、彼に向かって足を開きました。
「我慢しなくていいから。」
早く終わりそうなのは分かっています。
童貞でもすぐに射精してしまうのは、やはり恥ずかしいみたいです。
今までの相手もすぐに終わると恥ずかしそうでしたから。
こうして正常位で彼と繋がります。
続きは後日になります。
ごめんなさい。
このウラログへのコメント
やっぱりセンスなんだね。
初めての時にうまいって言われた。
俺は初めては生だったな。でも、俺は‥初Fは妹だった‥後はナイショ?
> ニックネーム100さん
初めてが生だとかなりの衝撃だと思います。
彼も何度も良かったと言ってました。
それにしても初Fが妹なのは凄いですね。
そうなるまでの状況を色々と想像してしまいました。
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