- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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初めての不倫(最終話)
2007年07月23日 23:46
(前回の続きです。)
一時はどうなることやらと
自分自身危惧しましたが、
ベッドまで誘い込んでしまえばこっちのもの(笑)
「僕って慣れていなんだよね(泣)」
とか言いながら彼女の服を脱がしにかかります。
彼女、脱がされながらも疑り深い目で僕を見てます。
「え~っ、ぴーす君、こーいうの、かなり慣れてるでしょう?」
はいと返事したいです(泣)
でも、彼女に伝えてある通り、フツーに初めてなんです(泣)
恥ずかしさで顔面真っ赤っかですとも。見て分からないか(泣)
彼女に、
「いや、僕ってこういうの、ホントに初めてなんだよ~っ、
僕の態度とか見てたら分かるでしょう?」
と、必死に伝える僕(泣)
何でこんなコトをいい訳しなきゃならないんだ(泣)
上半身裸にされた彼女、
「何だか超積極的なんだもん、初めてに思えないよ~っ」
と言います。
積極的なのは当たり前です。
時間がないし、僕は早くセックスしたいんですから(笑)
さて、何だかんだ言いながら、彼女を全裸にしました。
部屋の電気を暗くし、(いや、これも色々あったんですが)
彼女とディープキスをしながら少しづつ彼女の下半身に
向かいながらキスを続けます。
(ポ○イにありそうな体験記で、書いてて萎えます(泣))
とうとう、僕の唇は彼女のオ○ンコにたどり着きました。
彼女のオ○ンコをキスからベロベロ舐める作戦に切り替え、
同時に彼女のクリトリスを指に責め立てます。
彼女、徐々に声を出し始め、数分後には気持ちいいの大絶叫。
ああっ、妻がこういういい声で鳴いてくれたら
僕は不倫なんてすることなかったのに(泣)
指と舌で彼女のオ○ンコを集中砲火する内に
いつの間にか、彼女の指は僕のちんちんを握っていました。
もの凄い勢いで僕のちんちんをこすり立て、
僕の勃起度80%から120%に引き上げます。
ああっ、
ちんちんを(本当に久しぶりに)オマンコに挿入れたいっ。
それを彼女に伝えようとした矢先、
彼女は僕にお尻を向け、足を広げながら、
「ぴーす君のちんちん、私のオ○ンコに挿入てっ。」
指でオ○ンコを広げながら僕を誘います。
興奮した僕は彼女のオ○ンコに僕のペ○スをぶち込みます。
ぶちゅ~っといういやらしい音を立てながら
僕のペ○スは彼女のオ○ンコの中に沈み込んでいきます。
妻より、彼女のオ○ンコの方が締まりが良く気持ちいい...(泣)
不倫しといて何ですが、それが凄く悔しい...。
その後は彼女が一番大好きだという
バックでひたすら突きまくりました。
(僕は妻とのセックスで正常位で慣れていたので
正常位でしたかったんですが...。)
ぱんぱんと激しい肉同士を打ち付ける音だけが
部屋中を響かせ、その間彼女は2回イったみたいです。
僕がイった後、
彼女と僕は数十分の間、お互いの唇を吸いあっていました。
と、まぁ...(笑)
それなりに彼女との濃密な時間を共有した訳ですが、
これだけのセックスでお互い満足出来る訳でなく、
次も会おうねと約束した後、
往路同様、国道の脇の側道を僕の車で軽快に走り抜け、
彼女の自宅近くのコンビニに送り届け、帰宅した僕でした。
妻の顔を小1時間程は正視出来ませんでしたが...ね(笑)
初めての不倫。
後ろめたしいのはありますが、
まだまだやりたい盛りの僕としては後悔よりも
もっともっと彼女と色々なセックスを楽しみたいというのが、
正直な感想です。(妻にバレる前にやめますが(笑))
余談ですが、
写真にある妙ちくりんな椅子。
名前を控えるのを忘れましたが、
これ、試してみたかったなぁ...(笑)
これの名称、何て言うんでしょうね。
このウラログへのコメント
これからのことも日記書いて下さいね。興味津々です。
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