初めての不倫(その１)

仕事の関係上、暫くログを離れていました。
先月くらいからアホみたいに忙しい状態が
続いており、とてもログ書ける環境じゃ
なかったんですよ(泣)

実はまだ忙しいのですが、
何となく、ゴールが見えてきましたので
ちょっと気分転換的に久しぶりにログ書いてみます。

元々僕の5/13のウラログ「偵察ドライブ」で書いた彼女。
彼女とのメールは現在もフツーに続いています。

5/13以降、会う・会わない、セックスする・しない等の
ホントーに様々な紆余曲折はありましたが(笑)、
先日７月１０日現在、４２０通のメールをやりとりした後、
とうとう(彼女の了解の上)彼女とセックスする目的で
会うことになりました。

当日の朝、僕は妻に仕事に行くとフツーを装い、家を出ます。
(僕はこの日、代休を取得していました。)
彼女も今日は仕事と周りに偽り、
彼女の家の近くのコンビニでさくっと待ち合わせ。

待ち合わせたコンビニは地理的に彼女の生活圏内。
メンが割れているため、彼女を車の後部座席に乗せて、
国道を避け、側道をちんたら走らせ、
メールで打ち合わせたラブホへGO～～～っ(笑)

目的のラブホに着いたのは午前９時３０分。
駐車場に車を滑り込ませると、既に先客が数名...所か、
２０台以上の車が停まっています。
へぇ、皆さん、さり気なく朝からお盛んなんですね(笑)
(人のことを言える立場ではありませんが(泣))

彼女と駐車場からホテルのロビーへ。
ロビーで自販機のような機械で使用したい部屋を選択し、
異様に狭いエレベータで目的の階へ上がります。

「エレベータ内で我慢できなくなってキスするかも」
と彼女にメールしてた僕でしたが、
タイトルの通り、不倫をするのは初めてです。

妻以外の女性が僕のすぐ横にいること自体にビビってしまい、
ちんちんがガチガチになる前に身体がガチガチに緊張し、
それどころじゃありません(泣)

彼女も心なしか不安そうな顔してます。
こんな状態では彼女の身体に触るのも一苦労だぞ...。
いざ、ラブホに入ってまでこんな考えの僕です。

部屋に入り、早速セックスなんぞ言える訳がなく、
暇を持てあました彼女、カラオケ三昧です(泣)

彼女はソファ、僕はベッドに寝転がり、
彼女の歌を延々聴かされることになってしまいました...。


(とりあえず)次回に続きます。