- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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バイブで
2007年07月20日 19:31
マユミは、ほんのひと撫でで、最初の絶頂を迎えてしまいました。
「誰がいっていいと言った?」
「だって・・・」
「悪い子だね。主ではないから勝手にいったのか?」
「違います・・・」
マユミは消え入るような声で答えます。
「では、ちょっとお仕置きをしてやらねばな」
僕はマユミに持参させたバイブを取り出し、
マユミの秘部を撫で回します。
「あふん・・あ"ぁ・・・・」
マユミは体をビクンと震わせながら耐えています。
「いいと言うまで我慢しなさい」
僕はあらわになった秘部にスルスルとバイブを沈めて行きます。
「あ"っ・・・あぁぁぁ・・・」
少しずつバイブの動きを早くすると、
そのたびにマユミはビクンと反応します。
「い・・いぃい・・」
マユミの淫乱な部分がすっかり表に出て、
すでにそれを隠す羞恥心は失っています。
更にバイブを早く動かすと、声が一段と大きくなり、
やがてそれが絶叫へを変わっていきます。
「あ"ぁぁぁぁ、も、もうだめ・・・いかせて・・」
「ほら・・・お願いしないと」
「いかせて・・・・・」
「まだだ・・」
僕はバイブの出し入れををさらに早くします。
「うんぐぅ・・・あ"ぁ・・・い、いく・・・いく・・・いく」
「『いかせてください。お願いします』だろ」
「いかせて・・・・ください・・・
お・・おねがいし・・ま・・す!」
「よし・・・いきなさい」
「ぁああああああああ・・・」
体を何度も痙攣させながら、マユミは何度も絶頂を迎えます。
ほとんど、気を失いかけているマユミの座っているイスの座面は
愛液で、すっかりヌルヌルに濡れていました。
続きはまた
このウラログへのコメント
読んだだけで濡れちゃう…
私も濡れちゃいます・・・
いいですね~男性本位の直接的な表現じゃないから、女が読んでも違和感がない。この辺はセンスが出ますね!
ありがとうございます。私はSですが、ある意味Mの要素も持っているのではないかと思っています。
RISABELLさんのログには感銘を受けました!
バイブ。。もといバイブルにさせて頂きます!
りんさん
ありがとうございます。
長襦袢はどうでしたか?
> 新月さん
がんばったつもりです!でも新月さんのように旨く表現ができなくて恥ずかしいです
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