- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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秘部に仕込ませたのは・・・
2012年03月04日 16:46
数年ぶりですが裏ログ書いていきます。
まだ、私がサイトを運営していた頃、
まだ、SNSなどのコミュニケーション手段は無く、
サイトにはBBSやチャットを用意していました。
その頃はチャットに出入りする常連さんもいらして、
以前のBlogは、その頃の常連さんとの出来事です。
その、チャットで知り合ったのがJ子(仮名)でした。
何度かチャットで話し、都内で食事をすることになりました。
初めて会う時にに、私はJ子に課題を出しました。。
コンドームにビー玉を幾つか入れ、秘部に仕込んでくるように指示しました。
食事の時に、J子にささやきます。
私:「ちゃんと仕込んできたろうな?」
J子:「はい・・・でも、落ちそうで・・・」
私:「ちゃんと力を入れていないと落ちてしまうぞ。」
後、私の車に乗せ、車の中でショーツを脱がせました。
J子は、緊張から開放され、力が抜けた秘部からは、
ぬるっとしたものがダラリと出てきました。
私:「もう我慢できないのか?仕方ない子だね」
J子:「だって・・待っていたから・・・」
私はJ子から出てくるいやらしい汁をすくい、ペロリとなめました。
私:「いやらしい味がするよ・・・」
J子:「あぁ・・・」
J子は我慢できずに私のモノを一心不乱に咥えます。
私はJ子の秘部をクチュクチュと弄りながら、
J子の口の中で果てました。
J子は、おいしそうに白いものを飲み干し、
まだ、ヒキヒクトうずく私のモノを今度は自分の秘部に招き入れます。
J子:「あぁ・・新月さんが・・入って・・る」
好きなように腰を動かし、私の上でJ子はガクッガクッと果てました。。
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