- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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夕食へ
2012年03月08日 21:57
ゆっくり休憩していた?おかげで、あたりはもう真っ暗。
宿では夕食は付いていないので、車で夕食へ出かけます。
もちろん、お出かけに下着は不要・・
車の前で、J子のミニスカートをたくし上げると、
J子は、すっと尻を突き出します。
私:「なんだ?どうして欲しい?」
J子:「・・・・・・・いじって・・・」
J子は私に向けた尻を振ってアピールします。
私:「自分でいじって見せてごらん」
J子は、ちょっと不満げに自分でいじり始めます。
私:「そのまま車に乗り込みなさい、出かけるぞ」
J子:「は・・・い」
夕食は、30分ほど走ったところにあった
イタリアンレストランに入ることにしました。
助手席には、すでに何度かいったJ子がグッタリしています。
私:「ほら、置いていくぞ、そのまま続けるのか?」
J子:「いゃ。。。一緒に行きます。。」
甘えた声でJ子は私にしがみつきます。
J子は、秘部から女の匂いをさせながら、
私と一緒に店に入ります。
直角に相対して座れる席を取り、私はJ子を手の届くところに座らせます。
時々J子をいじりながら、美味しいイタリアンを堪能しました。
J子は、あまり食べたものを覚えていないようでしたが・・・
このウラログへのコメント
だって女の子は下のお口優先なんだもん。ヾ(´▽`;)ゝ
ははは、優先順位はそっちでしたか!?(*^^*)
んでも、食べないと、その後がもちません。。。
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