- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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浜名湖へ
2012年03月05日 20:11
J子との付き合いは半年ほどでした。
今日は、J子と浜名湖へ一泊の旅に行った時のことを書きましょう。
待ち合わせはJ子の地元の静岡でした。
新幹線の駅で、私を見つけたJ子は
嬉しそうに指示しておいたミニスカート見せます。
スカートの下には、下着は着けさせていません。
そこからは、J子の車で浜名湖を目指します。
運転は私。
助手席のJ子には、スカートを上げるよう指示します。
J子:「恥ずかしい・・・」
私:「誰が見ているかわからないね。もっと足を開きなさい。」
J子:「あ、そんなに見ないでください・・・」
私」「どれ・・・そこはどうなっている?・・」
J子:「あっ!だめ・・・」
私:「もうこんなに濡らして・・・」
J子:「いやぁ・・・」
私:「良いと言うまで、いじっていなさい・・・勝手にいくなよ」
J子の秘部からは、クチュクチュいやらしい汁がシートにまで垂れています。
J子:「シートが・・・汚れちゃう・・・」
私:「どうする?そのまま垂らしておくのか?それが嫌ならすくって舐めなさい」
J子:「はい・・・」
J子は、溢れ出る愛液を指で受け止め、自分でいやらしく舐めています。
私:「もっと音を立てるように、激しく指を動かしなさい。」
J子:「い・・・・・いきそうです・・・・」
私:「まだいくなよ」
J子:「あぁ・・・も、もうため・・・」
私:「仕方のない子だな…では、足を開いて私に見せながらいきなさい」
J子:「あああああああぁぁぁぁ・・・・・」
右手をグチョグチョに濡らしながらJ子は車の中で意識を失いました。
このウラログへのコメント
意識を喪うほどの快感を一度でもいいから味わってみたいですね
J子さんが羨ましいです
rei.33さん、コメントありがとう(^^)
意識は失わないまでも、置かれた状況に入り込むことで、
身体だけの快楽以上に感じることができるのではないかな?
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