- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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湖畔の宿へ
2012年03月07日 21:59
麓まで戻り、宿を目指します。
浜名湖畔のホテルに到着し、チェックイン
まだ外は明るいのですが、ちょっと部屋で休憩。
というか、調教。。。
J子に服を脱ぐよう指示し、
首輪とリードを着け、その場に転がします。
足を開かせ、秘部を露わにした状態で、
私の方を向かせます。
J子:「あぁ・・・・・・だめ・・・・見ちゃ・・・・」
私:「見て欲しくて開いているのだろう?」
J子:「いや・・・そんな・・・ちがぅ・・・」
私:「なんだ、見て欲しくないのか・・・ならそれでいい」
私は、J子を放置し、コーヒーを飲みながら、テレビを見ます。
J子は勝手に自分の秘部をいじっています。
J子:「新月さん・・・」
私:「なんだ?誰が勝手にいじって良いと言った?
J子:「だって・・・」
私:「どうして欲しいんだ?ちゃんと言ってごらん」
J子:「わ・・・私を・・・・見て・・・・」
私:「良く聞こえないぞ。私の何を見て欲しいんだ?」
J子:「わ・・・・私のお・・ま・・ん・・・こ・・・を・・・あぁ。。私のおまんこを見てくださいぃ・・・」
私は、秘部から湧き出る愛液をコーヒーを飲みながらじっくりと観察します。
J子:「新月さん・・・・を・・・・ください・・・」
私は、自分のものを出し、J子に与えます。
J子は、愛しそうに、私のものを咥えます。
J子は、大きくなった私のものをバックから自分の秘部へ導き、
腰を前後します。。
静寂の支配する部屋に、いやらしい音が響きます。
J子:「あぁぁぁぁぁぁああ・・・・・・」
私:「まだいくなよ・・」
J子:「だ・・・・だめです・・・・・ああ・・・・・・い・・・・・・いく・・・・・」
私:「勝手にいったら・・・・わかるな・・」
J子:「あああああああ・・で、でもだめ・・・・・・あああああぁぁぁぁぁ」
J子は身体を震わせて膝から崩れ落ちました。
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