- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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ホテルに入ると
2007年07月18日 17:18
ホテルは決めていたわけではありませんが、
どこへ入ってもそれほど違わないだろうと思いつつ
少しだけ清潔感のあるホテルを選んで入りました。
マユミは、ショーツを着けていません。
バッグからは、少しだけフリルが覗きます。
僕はマユミに部屋を選ばせた後、
バッグから覗くショーツを見えるようにし、
マユミにキーを取りに行かせました。
マユミはキーを受け取ると、小走りに戻ってきました。
エレベータに乗り、マユミの秘部から溢れたヌルッとした愛液が、
太ももまで伝わってきています。
「いやらしいね・・・」
と僕がささやくと
「言わないでください・・・」
と、更に顔を紅潮させます。
選んだ部屋は最上階にあり、窓は目隠ししていません。
最上階と言ってもそれほど高層ではなく、
見ようと思えば、外から人がいることはわかります。
まず、低いテーブルの上にイスを持ってきて、窓に向け、
マユミを座らせました。
綿ロープで後ろ手に縛り、イスに固定します。
次に、乳房の上下を縛り、胸をぐっと浮き出させます。
ここで、マユミのサテンのブラウスのボタンを2つ3つはずし、
ショーツと同じ色あいのブラをちょっと強く引き下げます。
マユミの少しだけくすんだ色の乳首があらわになると、
僕はそれを少し強くつまんでみます。
「あっ・・・」
マユミが吐息をもらしますが、
僕はお構いなしにつまむ力を強くしていきます。
強くつままれた乳首はさらに硬さを増し、マユミの表情も
目の力を失っています。
僕はマユミの足を開かせ、イスの前部に縛り付けると、
ショーツのないマユミの秘部があらわになります。
「恥ずかしい・・・」
マユミの前には東京の夜景が広がっています。
「誰か見ているかもしれないね」
とささやくと、マユミは体をくねりながら、抵抗を試みます。
ただ、秘部からの愛液はとどまることを知らず、
イスのほうまで垂れてくるほど。
ほんの少しだけ、指先でヌルヌルの秘部を撫でてやると、
マユミの体にグッと力が入り、フーッと抜けていきました。
続きはまた。
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